2016/12/29 04:32:32
(Vuh2Rgpg)
(少しだけ修正してもいいですか?)
コートとジャケットを脱ぎ、パツパツのブラウスに、張り裂けそうなタイトスカート。ブラジャーがすけ、スカート越しにお尻のラインがくっきりと分かります。
私は飲まされたドリンクが媚薬入りとは思っていません。カラダが熱いのは、「お前は露出狂の淫乱な人妻だ」「りえのカラダは男性を喜ばせるためにだけある肉便器だ」「りえはチンポの大好きなメスブタ人妻だ」「りえは、頭が悪いから男性におかずにされることだけ考えていろ」と刷り込まれて、まさにその状況になっているので、カラダが火照っているのだと勘違いしています。
「あん、なんで?これから、しらない男たちに痴漢されるというのに、カラダがジンジンあついの。もしかして、私はホントに痴漢されたいマゾ女なんだわ。は、はやくこの痛いほど固くなっている乳首を摘まんでほしいです。はやくお尻をさわってほしいです。スカートをビリビリに破って強く揉まれたいの」
私は心の中で期待するようになっています。
そんな反応を見逃さない一輝さんは、リモコンにスイッチを入れました。
「ぅっーーん、ぁっん、ぁん、ぅーーん、ぁっんっ」
カラダに電流が走るような感覚で、おっぱいもやおまんこを刺激して、りえ汁が垂れてきそうです。
集まって来た痴漢に少しだけお許しが出ます。
痴漢は、お触り出来る人、射精出来る人、フェラしてもらう人、見学だけの人、に分けられています。
お触り出来る人にお許しが出ます。私の命令は、お触りされても抵抗しないことです。
さっそくお尻を触ったり、おっぱいを揉んだり、甘い髪の匂いを嗅いだり。すでに冷静な判断のできないカラダにされてしまいました。
「おっ、おっぱい柔らかいな!確かにEカップ位あるな!」「うわー、この女の子の清楚な匂い、たまらないっ」「パンパンなケツ、顔を埋めたいぜ」
私は痴漢され、「ぃやん、あっーん、ぁん、ぁっん、うん」と声を漏らすと、思わず「もっと、はやっく、し、て」と言ってしまいました。
「サイトの通りの淫乱だ」「よく見ると頭わるそーなメスブタ人妻だろ」「清楚なふりしたヤリマンか?」といわれてしまいました。
一輝さんは次の命令をします。
「ボタンをはすしなさい、スカートを捲りなさい」
私はボタンを外し、谷間の大きいブラジャーが丸見えです。そして、パツパツのスカートをウェストのところまで捲りました。
3つのパイブがすでに暴れていて、乳首はこんなに固くなるのかという位硬直しています。
お尻はほとんど丸見えで、パンティとは呼べず、単純にパイブを押さえるための布の状態で、濃いマン毛が晒されました。
次はブラウスを脱ぎ、つり革を掴みます。
私は小さな微かな声で「りえの自慢の腋毛を見て下さい、匂いを嗅いで下さい」というと、回りのギャラリーがクンクンと嗅ぎます。
「ナマデ見ると、すごいなっ」「大人の女の腋毛って、興奮する」「うわ、きたねー、処理しろよ、汚すぎてチンポたっちゃったよー」「腋毛のある脇にチンポ挟まれたら気持ちよさそう」などと言われます。
射精を許されている痴漢は、ぺニスを出してオナニーを始めました。
私はフェラしてもらう4人がぺニスを出して、待っています。私はしゃがんで4本のぺニスをしゃぶります。