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りえさん待ちです

投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
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2016/12/24 23:54:51 (uYYCGKRS)
りえさん、お待ちしております。
 
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95
投稿者:りえ
2016/12/29 04:32:32    (Vuh2Rgpg)
(少しだけ修正してもいいですか?)

コートとジャケットを脱ぎ、パツパツのブラウスに、張り裂けそうなタイトスカート。ブラジャーがすけ、スカート越しにお尻のラインがくっきりと分かります。

私は飲まされたドリンクが媚薬入りとは思っていません。カラダが熱いのは、「お前は露出狂の淫乱な人妻だ」「りえのカラダは男性を喜ばせるためにだけある肉便器だ」「りえはチンポの大好きなメスブタ人妻だ」「りえは、頭が悪いから男性におかずにされることだけ考えていろ」と刷り込まれて、まさにその状況になっているので、カラダが火照っているのだと勘違いしています。

「あん、なんで?これから、しらない男たちに痴漢されるというのに、カラダがジンジンあついの。もしかして、私はホントに痴漢されたいマゾ女なんだわ。は、はやくこの痛いほど固くなっている乳首を摘まんでほしいです。はやくお尻をさわってほしいです。スカートをビリビリに破って強く揉まれたいの」

私は心の中で期待するようになっています。
そんな反応を見逃さない一輝さんは、リモコンにスイッチを入れました。
「ぅっーーん、ぁっん、ぁん、ぅーーん、ぁっんっ」
カラダに電流が走るような感覚で、おっぱいもやおまんこを刺激して、りえ汁が垂れてきそうです。

集まって来た痴漢に少しだけお許しが出ます。

痴漢は、お触り出来る人、射精出来る人、フェラしてもらう人、見学だけの人、に分けられています。

お触り出来る人にお許しが出ます。私の命令は、お触りされても抵抗しないことです。
さっそくお尻を触ったり、おっぱいを揉んだり、甘い髪の匂いを嗅いだり。すでに冷静な判断のできないカラダにされてしまいました。

「おっ、おっぱい柔らかいな!確かにEカップ位あるな!」「うわー、この女の子の清楚な匂い、たまらないっ」「パンパンなケツ、顔を埋めたいぜ」

私は痴漢され、「ぃやん、あっーん、ぁん、ぁっん、うん」と声を漏らすと、思わず「もっと、はやっく、し、て」と言ってしまいました。
「サイトの通りの淫乱だ」「よく見ると頭わるそーなメスブタ人妻だろ」「清楚なふりしたヤリマンか?」といわれてしまいました。

一輝さんは次の命令をします。
「ボタンをはすしなさい、スカートを捲りなさい」

私はボタンを外し、谷間の大きいブラジャーが丸見えです。そして、パツパツのスカートをウェストのところまで捲りました。

3つのパイブがすでに暴れていて、乳首はこんなに固くなるのかという位硬直しています。
お尻はほとんど丸見えで、パンティとは呼べず、単純にパイブを押さえるための布の状態で、濃いマン毛が晒されました。

次はブラウスを脱ぎ、つり革を掴みます。
私は小さな微かな声で「りえの自慢の腋毛を見て下さい、匂いを嗅いで下さい」というと、回りのギャラリーがクンクンと嗅ぎます。
「ナマデ見ると、すごいなっ」「大人の女の腋毛って、興奮する」「うわ、きたねー、処理しろよ、汚すぎてチンポたっちゃったよー」「腋毛のある脇にチンポ挟まれたら気持ちよさそう」などと言われます。

射精を許されている痴漢は、ぺニスを出してオナニーを始めました。
私はフェラしてもらう4人がぺニスを出して、待っています。私はしゃがんで4本のぺニスをしゃぶります。



94
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/29 01:48:51    (tQ.qJuH7)
りえが一輝の策略にハマって痴漢された初日、なんの心配もせずに会社にりえが一輝の性欲処理奴隷に堕とされる原因となった強力な利尿剤入りの媚薬。

りえにとっては恐怖のドリンクの筈だが、素直で疑う事を知らないりえは、不用意にも再びそのドリンクを一輝に命令されるまま二本も飲み干してしまう。

その効果はやはり絶大で、りえは電車に乗り込む前から既に発情してしまい、同時に絶頂する時に潮を噴きたくなるのと同じ感覚で尿意に襲われている。

そんな完全に発情した状態で、りえは痴漢の集団が待つ電車に押し込まれる。
明らかにいやらしい目でりえを見つめながら取り囲む痴漢集団の真ん中で、りえは正常な判断力を失ったまま、一輝の命令に逆らえずに実行していく。

まずコート、ジャケット、薄手のセーターまで脱ぐと、りえの薄手のブラウスからははっきりと透けたマイクロブラジャーが見えてしまい、ブラウスとブラジャーを通して、りえの可愛いピンクの乳首も透けて見えて、周りのギャラリーを沸かせる。

一輝「良し、では次はブラウスのボタンを全て上からゆっくりと外しなさい。」

ここまでは透けてるとはいえ普通にブラウスとタイトスカートを着た女性の姿である。
だがブラウスのボタンを全て外すという行為はここから普通ではなくなると言う事を意味している。
だが媚薬によりすっかり発情してしまったりえは、恥ずかしそうにしながらも一輝の命令に逆らえずに一つずつブラウスのボタンを外していく。

「良し、ボタンを外したら、ブラウスの前をはだけて、皆さんにりえの豊満な谷間を見て頂きなさい。」

一輝の命令に従い、りえがブラウスの前をはだけると、電車の騒音に紛れてりえのブラジャーの中からブーンという僅かな機械の振動音が周りに聞こえてくる。
「おい、何か音が聞こえないか?」
「おい、見てみろよ。ブラジャーの中でローターが動いてるぞ。」
「マジかよ、この女満員電車の中で乳首をローターで刺激してやがる。」
「さすがりえ。変態露出狂ってのは本当だったんだな。」

一輝「タイトスカートを腰の上まで捲って落ちないように固定しなさい。」

ピチピチのタイトスカートは、腰の上まで捲ると一輝に言われるまでなく、一切落ちてこない。
りえは電車の中で殆ど紐に近いパンティを完全に晒してしまう。
紐に近いパンティなので、ボサボサに生えた陰毛はかなりの部分がパンティからはみ出し、多くの痴漢達の目に晒される。

「おお、これが噂のりえの臭くて汚い陰毛か。
うわっ、確かに酷い臭いだな。
んっ?ここからも微かなモーター音が・・・」
りえの陰毛を間近で見ようとしゃがんだ男性がりえのマンコに埋め込まれたローターに気付く。
「えっ、まさかマンコの中にもローターが?」

一輝「では今度はブラウスを脱いで手を後ろに組んでりえご自慢の脇毛を皆さんに晒しなさい。」

もはやりえはまるで呪文にかかってしまったかのように、一輝の命令に逆らえずに顔を真っ赤にしながら脇毛を晒す。
すると周りにいた全員がりえの脇毛の直ぐ側まで顔を近付けて、りえの脇毛の匂いを嗅ぎ始める。
りえは両手を上げた時にブラジャーの中でローターが乳首を擦り、強い刺激が乳首を襲う。

今、りえは満員電車の中で、マイクロブラジャー、紐に近いパンティ、そして申し訳程度に腰を覆うタイトスカートのみという満員電車の中ではあり得ないかっこうにされてしまい、脇毛と陰毛の匂いを大勢の男性にクンクン嗅がれている。

93
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/29 00:47:08    (tQ.qJuH7)
[はい、私も大体そんな感じですね。
正月は嫁と過ごす時間が長くなるので、あまりレス入れられないかと。
まああまり年内にこだわって実生活に支障をきたすのももちろんダメですし、イメを終わらす為に雑なイメを書くのも嫌なので、年内に終わらなければ年を越してからも置きレスでお付き合い頂けると光栄です。
92
投稿者:りえ
2016/12/28 23:48:32    (B7BeaYS1)
(一輝さん、私、30日の午前中までしかお付き合いできそうにありません。それ以降はダンナさんがいるので、書き込みできるか、分からないです。ごめんなさい)
91
投稿者:りえ
2016/12/28 23:45:37    (B7BeaYS1)
リモコンバイブをブラジャーの左右とパンティに忍ばせて、駅までやって来ました。昨日から私のサイトはお祭りです。
今日の服装は、OL風のスーツです。ピチピチのタイトスカートに、ボタンのところにフリルのついた薄手のブラウス、そして可愛らしいミントグリーンの薄手のカーディガン、そしてコートを羽織っています。
外見は清楚な奥様ですが、下着は総レースの透け下着です。おっぱいを隠す面積が小さいマイクロブラに、ほとんど紐のパンティ、アンダーヘアーが薄い人でもはみ出ちゃうほど狭い面積しか布がありません。

まずは、一輝さんが予行練習とばかりに、リモコンバイブにスイッチを入れました。
「あっん、だ、だめですぅ」
私の感度の良さに、ニンマリします。
私が不安で元気がないのを見て、「ドリンクでも飲みなさい」とドリンクをもらいました。それは強力な利尿作用のある媚薬です。面白半分に、一輝さんは「もう一本飲みなさい」と、半強制的に飲ませました。
「すぐに効くぞ!2本も飲んだら、発情とおしっこの地獄だな!」と一輝さんはニヤニヤしています。
確かに、効き目は早く、もうおまんこがジンジンしてきました。
私の視点が虚ろになってきたのを見て、一輝さんはスイッチを入れます。
私は「きゃっ、ぁーん、ぁん、ぁん」と微かな吐息でお尻を振りながら、モジモジと歩きました。
強力な媚薬を2本飲んだことをしらない参加者たちは、私がすでにお尻を振って誘惑しているように思えて、気合いが入ります。

電車に乗り込みました、すると私は奥の方へ押し流されていきます。
完全に痴漢目的の男性に囲まれてしまいました。

応募者のルールとして、一輝さんの命令に従うことになっているので、勝手に痴漢が手を出すことはありません。
一輝さんは、離れたところから、私が痴漢されるのを見て、ネトラレ気分で楽しむようです。
最初の命令がラインで送られて来ました。
「コートを脱ぎなさい!」
私はコートを脱ぎます。するとパツパツのスーツ姿です。ジャケットはボタンが弾けとびそう、ブラウスは破れそうなほどでおっぱいが窮屈そうスカートはお尻が入りきらずに、今にも破けそうなほど布が延びています。

「次はジャケットを脱ぎなさい!」
とうとうジャケットを脱ぎます。フリルのついたブラウスから、ブラジャーと乳首が透けています。


90
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/28 23:06:09    (VX.zNCg8)
昨日別れ際にりえに「淫乱人妻りえの調教記録」というりえの投稿サイトをちゃんと確認しておくよう伝えたので、りえが痴漢されている動画が投稿されているのを見て、もうりえにも毎朝痴漢していたのが実は一輝である事が分かっている筈である。

だから今日一輝は駅の改札でりえが来るのを待っている。
暫くすると、りえが重い足取りで一輝の元へと歩いて来る。

「やあ、りえ、おはよう。
昨日伝えた「淫乱人妻りえの調教記録」はちゃんと確認したな?
なら今日は大勢の痴漢がお前を見に来るごとも分かっているな?
今日もお前にとって長く楽しい一日になりそうだぞ。
ちゃんと指示通りにローターはブラジャーの中に左右ひとつずつ、マンコの中に一つ装着して来たな?」

と言って一輝は確認の為に、リモコンローターのスイッチを弱で入れる。
するとりえはいきなり両乳首と膣の奥でブルブルと小刻みに震えるローターに敏感な乳首とりえマンコを刺激されて、身体をビクッと震わせてその場で固まってしまう。

「さあいくぞ、りえ。」

初めて受ける刺激に戸惑い、とても歩けそうにないりえの手を引っ張って、一輝は強引にりえを痴漢達が大勢待ついつものホームへと向かう。

りえと一輝がいつものホームに並ぶと、待ってましたとばかりに怪しげな男達が二人の周りに集まる。
そして電車が到着し、いよいよりえへの集団痴漢プレイが始まる。


89
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/28 22:28:37    (VX.zNCg8)
[ちょっと時間が空いたので覗いてみたらいきなりスレごとなくなってきたので、ビックリしました。
りえさんにお伺いのスレを立てる前にこちらを確認して、りえさんのレスを読んでホッとしました。
まだ落ち着いてイメ書ける状況ではないので、もう暫くしたら翌日の痴漢の導入のイメを入れますね。]
88
投稿者:りえ
2016/12/28 21:49:21    (B7BeaYS1)
一輝さん、私のスレ、間違えて消してしまいました。
続きはこちらでもいいですか?ごめんなさい。
87
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/28 11:08:45    (iebuw0VT)
はい、ではお願いします。
前のスレに移動かな?
86
投稿者:りえ
2016/12/28 11:05:40    (B7BeaYS1)
わかりました。リモコンバイブってやったことないのでヘンな描写になったらごめんなさい。よろしくお願いします。では、私から書きます。
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