「ごめんなさい、もう反抗はしないので、ダンナさんに恥ずかしいラインを送るのはやめて下さい。今から写真撮ります」
私は慌てて返信しました。

「この人起こらせたら本当に私の個人情報を載せておしっこのムービーを拡散しそうだわ」

私に一切非はないのに、段々男のペースに巻き込まれる。
私は急いで裸になり、おっぱいの写真を撮りました。まだブラジャーのゴムの跡がカラダに残り、いまどりだとわかります。Eカップのおっぱいは、多少垂れかけていますが、ブラジャーをはずしてもまだ谷間が残ります。
そして、真っ黒でボウボウのアンダーヘアーをかき分けて、大切な人にしか見せては行かない女の子の秘部を「カシャ、カシャ」と撮りました。私は撮影した画像を見て、目をそらしたくなるほど恥ずかしいです。
そして、最後に全裸の写真を撮りました。顔が入るようにと指示されてなかったので、顔は写らないように撮りました。

「私、人妻淫乱りえは、ご主人様の命令に絶対に逆らわない、奴隷になることを誓います」とコメントをつけて送信しました。

(私もお願いあります。私のことをの悪い女！見たいに扱って下さい。頭が悪いぶん、そのカラダをつかって、ご主人様に奉仕しなさい、りえのおっぱいやケツは男性を喜ばすためにでかいんだ、みたいな感じでもいいですか？)

[レスが遅くなる時があるのはお互い様という事で。
基本は置きレスでゆっくりと行きましょう。

ザーメン付いたままの下着、最高です。
是非乳首とワレメの所にザーメンベットリでお願いします。
でもなんで私の趣向が分かったの？
そういう美女が汚される系は大好きです。
(でもグロはりえさんに嫌われるので、気を付けますね。)]


りえからのラインを受け取り、一輝は確かな手応えを感じている。

(りえの奴、かなり動揺しているな。
もう一押しすれば堕ちそうだぞ。)
一輝は再びりえにラインに送る。

「どうや自分の置かれている立場がまるで分かっていないようだな。
ではりえに自分の立場を思い知らせてやる為に、私が１つ面白い余興をしてあげよう。
りえの旦那様のラインIDは◯◯◯◯◯◯だったな。
今からりえのお漏らし画像を誠のラインに送ってあげるよ。
私の警告を無視し続けた事を後悔するが良い。」

と言って、一輝はパソコンから誠の携帯のラインに、りえの下腹部以外の全てにモザイクをかけたお漏らし画像を送る。

暫くしてから、一輝は再びりえにラインを送る。

「りえの旦那様に送った画像に既読が付いたよ。
どうやら旦那様はりえのお漏らし画像をちゃんと見てくれたようだね。

・・・・・・・・安心したまえ。お漏らししているのがりえだとは分からないように、ちゃんとモザイクをかけたあげました。
私を怒らせたらどうなるか、少しは身に染みたかな？
後20分だけ待ってあげます。
今回の私に対するりえのふざけた態度へのペナルティーとして、
"私、淫乱人妻りえはご主人様の命令に絶対逆らわない奴隷となる事を誓います。"
と宣言したレスを付けて、私が納得する程いやらしいオッパイとマンコのアップの写メ、そしてりえの全裸画像を私のラインに送りなさい。」

(さて、私に逆らうと更に悲惨な目に遭わされるという事が、ちゃんとりえに伝わったかな？)

(遅くなってごめんなさい)
私は少しパニックになりました。ここでこのラインを無視すれば私のおしっこの盗撮がネットで晒されてしまいます。しかも、個人情報がダダ漏れなので、ダンナさんにも友達にも家族にも迷惑かかるし、恥ずかしい思いをするはめになります。
私は返信しました。
「おっぱいやアソコの写真を送るのはムリなので、下着姿だけではダメですか？下着なら何枚も送りますこから」
私はおっぱいとアソコを見られたくないので、代わりの案を出しました。
(私の案に乗ってもいいし、ダメだ！といって突っぱねてもいいです。一樹さんが喜んでくれたので、精液をついたままの下着をつけて出掛けるのもいいですよ)

[カピカピに乾いたザーメンに気付かずにりえちゃんがそのまま一輝のザーメンまみれのパンティを履いていたという設定良いですね。
そんなりえちゃんの姿を想像するととても萌えます。

一輝はりえちゃんに近付く為にまず誠と仲良くなっていて、りえちゃんは旦那と仲が良い一輝に表面上は愛想良くしているが、誠の目が届かない所では露骨にりえちゃんをいやらしい目でジロジロと見て来る一輝に実際は嫌悪感を抱いている、という設定でお願いします。
すみません、嫌がる女性を無理矢理・・・というのが好きなもので。]

(今頃自分のオリモノ付きのパンティやブラジャーが盗まれた事にショックを受けているかな？
それともショックを受けているのは、洗濯したてのパンティやブラジャーに痴漢のザーメンがベットリ付けられている方かな？
今迄は洗濯物は昼前に取り込んでいた筈だから、パンティに付けられたザーメンは乾いていただろうから、パンティに付けられたベタベタのザーメンを触るのは初めての経験なんじゃないのかな？

今迄のザーメンまみれのパンティは当然捨てているんだろうな。
気付かずにそのまま履いていてくれたりしたら笑えるんだがな。)

一輝はりえが一輝のザーメンまみれのパンティをそのまま履いている姿を想像して、チンポをビンビンに勃起させる。

りえの返信が遅いので、一輝は再びりえにラインを送る。

「そろそろ私の命令に従う覚悟は出来たかな？
もし私の奴隷になる覚悟が出来たなら、りえのオッパイとマンコをアップで写した写メを私のラインに送りなさい。
30分以内にりえの写メが送られて来なければ、りえの恥ずかしい放尿動画を投稿サイトにアップします。
もちろん貴女の顔もはっきり映っているし、貴女の住所と携帯番号もネットに晒します。

もしそれが嫌なら、りえのオッパイとマンコの写メを送りなさい。
放尿動画を投稿するのは辞めて、代わりにそちらの写メを投稿する事で許してあげます。
もちろんその場合、貴女の個人情報は晒しませんのでご安心を。

そうそう、別人の写メを送ろうなんて馬鹿な考えは辞めて下さいね。
あなたのようなモジャモジャではしたない陰毛は2人といないでしょうから、直ぐにわかりますからね。
それから、私の命令に逆らおうなんて思わない事です。
わたしが持っているりえの恥ずかしい写メや動画はまだまだたくさんある事をお忘れなく。
リミットは後30分です。お忘れのないようにお願いしますよ。

[公園でパンティ置きをするアイデアは良いですね。
是非次回あたりで使わせて頂きますね。」

私は少し急いで洗濯機の中を調べました。「あれ？あれ？やっぱりないっ！今日のブラパン無くなってる。最近下着が無くなって、おかしいなぁ、と思っていたけど、盗まれていたっていうこと？」

そして、ベランダに干してあるブラジャーとパンティを調べます。
「何を染み込ませたんかだろう？どこかな？別におかしなところはない…、え？何？これ？パンティにヘンなのついてる！おっぱいもカップのところにも何かにつけて…、え？精液？きゃっ、やだっ」
最近下着がカピカピになってるときがあり、紙が入ったまま洗濯機を回してしまい、それが下着に張り付いたのかな？と勘違いして、そのまま履いていました。

「あっあのカピカピになったパンティとかブラジャーは、精液を塗りつけられていたんだ、 そのまま履いちゃったよ！きゃあっ、汚ない」

入浴のシーンを盗撮されて、これはもう逃げれないと思いました。
ラインには「これはほんの一部だよ。もっと恥ずかしいのもあるよ！」と書かれていました。
(ホントはもう脅かすネタはないのに、言いなりになりなるのがいいですね、例えば今はいているパンティを公園のトイレに置いてきなさいとか)

一輝はりえの返信を読んで、

(フフフ、随分と優しい対応になったな。
もう少し自分の置かれている立場を分からせてやるか。)

「私は貴女の崇拝者とでも言っておきましょうか。
口止め料？貴女は何か勘違いしてますね。
私はお金なんていりませんよ。
私が欲しいのは貴女の男を誘惑するそのいやらしい身体だけですなんですからね。

貴女がいかに私の性欲の対象になっているか教えてあげましょう。
さっき入浴する時に脱いだ、一日中履き続けた貴女の淫汁にまみれたパンティとブラジャーを探してみて下さい。
まだ洗濯機の中にあると良いですね。
ああ、それと外に干してある貴女の下着も確認してみて下さい。
私の貴女への想いを貴女のパンティに染み込ませておきましたので、もし良かったら味わってみて下さいね。」

一輝は新たにりえの入浴シーンを隠し撮りした動画を添付して、りえにメッセージを送り付ける。

(次のレスは夕方以降になります。)

[おはようございます。
寝落ちは私もしょっちゅうやりますので、お互い様で全然OKという事でこれからもお願いします。(笑)]

「随分反抗的なんですね。
でもあまり私を怒らせない方が良いな。
この写メを見てもまだそんな強気の態度でいられますか？」

一輝は先程おくったりえの顔がバッチリ映った放尿シーンの動画とともに、りえが自宅のマンションから出て来る姿を写した写メをLINEに送る。

「私がその気になれば、貴女の住所や携帯番号を晒した上で貴女の恥ずかしい放尿動画を投稿する事も出来るんですよ？
そんな事になれば、貴女の自宅にストーカーが大勢押し寄せる事になりそうですね。
それが嫌なら、私の要求に従って貰いたい。
暫く時間をあげますから、その放尿動画を見ながらゆっくり考えて下さいね。
また連絡します。」

(一輝さんおはようございます、昨日は寝落ちしてしまいました。ごめんなさい。またまたよろしくお願いします、私頑張りますね)
「あなたは誰ですか？これは犯罪ですよ。これ以上こんなことをしたら、警察に届けます。そのムービーも消して下さい」
私は毅然と返信しました。するとまた、ラインで「ネタはこれだけじゃない」とだけ返信がありました。

私は不安になり、ダンナさんに連絡しようかと思いましたが、元カレに撮られた恥ずかしい写真や、この前痴漢されて、パンティ濡らしてしまったときのムービーだったらイヤだなと思い、とりあえず様子を見ることにしまさた。

(キモデブでもいいですよ。)

[すみません。可愛いりえさんを脅迫するならやはりキモデブの方が萌えると思い、このキャラにしてしまいました。
もし若い好青年が良ければプロフを変更しますね。]

一輝は最近の日課である下着泥棒をしに、ベランダ伝いにりえの部屋に忍び込んでいる。

夫の誠が会社から帰宅する前でりえがお風呂に入っている時にベランダにから部屋に忍び込み、洗濯機の中から1日履いたりえ汁がしみ込んだパンティとブラジャーを盗んでから、りえの入浴を覗きながらパンティの匂いを嗅いでオナニーをして、ベランダに干してある洗濯したてのりえのパンティやブラジャーに射精して汚す事が一輝の日課となっている。

そして日課を終えて部屋に帰宅して、以前取り付けたトイレの隠しカメラの録画映像を見て、一輝はほくそ笑む。

「やった、遂にりえの放尿シーンをゲットしたぞ。
今回は角度もバッチリで、りえの顔もオマンコもおしっこもバッチリ映っているぞ。
では早速りえにこの動画を送り付けてやるか。」

一輝は以前りえから聞き出したラインアドレスに、メッセージを添えてりえの放尿動画を送る。

「りえは随分びっしりと陰毛が生えているんだね。
普段の清楚なイメージとはかけ離れなた、はしたない陰毛なんですね。
びっくりしましたよ。
それにおしっこの量も凄い。
おしっこは余り溜め込まない方が良いですよ。
さて、このりえの顔がバッチリ映った放尿動画をネットに投稿しようと思っているのですが、如何でしょうか？
お返事お待ちしております。」