昨日は最期までご報告できず申し訳ありませんでした。

遅くなってしまいましたが、お風呂での様子をご報告いたします。

脱衣所で服を脱ぐと、おまんこをバイブで塞いでいるにも関わらず、変態汁がバイブを伝ってショーツを汚してしまっていました。

バイブが落ちないようにお股に力を入れて、滑稽なちょこちょこ歩きで浴室に移動しました。
椅子に座るときはわざと勢いよく座り、変態オマンコの奥深くまでバイブをくわえこんでから髪や体を洗いました。
長時間振動を与え続けられていたのでシャワーの刺激すら心地よく、快感で頭がボーっとしたまま洗いました。

その後こちらで頂いたご命令を確認しました。
お股をヌルヌルがなくなるまできれいにするために、オマンコからバイブを取り出したところ、粘り気のある変態汁がドロッとあふれだして内腿にへばりつきました。
オマンコもどろどろでそのまま口に入れるのは抵抗がありましたが、本来であればオマンコの中に押し込んだまま洗うべきところを、私の変態オマンコがユルくてすぐバイブを落としてしまうため抜くことを許されたので、せめてもの償いに洗わずそのまま口に入れました。入れた瞬間変態汁の独特な味と匂いにオェッとなりましたが、頑張って喉奥まで加えました。
（振動を強にしたままだと視界が揺れるほどだったので、勝手ではありますがリズムにしました）

タオルにソープをつけて泡立て、さっきまで自分の変態オマンコに入っていたバイブを喉奥まで押し込み、はしたなく足を開いてがに股になった姿を浴室の鏡でしっかりと見ながら、何度も何度もオマンコをこすりました。
ガーゼではなく少しザラッとした素材のタオルなので、興奮で勃起したクリトリスが擦られてちょっと痛かったけれど、オマンコのヌルヌルがとれるまで洗わなければと一生懸命擦りました。
しかし擦れば擦るほど変態汁が溢れ出して一向にキレイにならず、痛かったはずのクリトリスも気持ちよくてたまらなくなってしまいました。

変態オマンコがキレイになるまでちゃんと洗って、出せるものを全部出したあと、またバイブを挿入して稼働時間の検証の続きをしなければならないことはわかっています。
なのに早く気持ちよくなりたくてたまらなくなり、口に入れていたバイブを勝手にオマンコに挿入し、お腹側の気持ちいいところをめがけて自分の手で何度もピストンさせながら、一番強い勢いにしたシャワーを勃起クリトリスにあててイってしまいました。
イッた瞬間、我慢していたものが全部出て頭の中もふわふわになり、浴室の床にへたり込んだまましばらくぼーっとしてしまいました。

そうこうしているうちに家族が帰宅する時間が近づいてきたため、慌ててお風呂を出て身支度を整えました。

家族にバレることはありませんでしたが、ご命令通りに行動することはできませんでした。
変態雌豚の分際で、誠に申し訳ありませんでした。

また、当初の目的であるバイブの稼働時間の検証は失敗してしまいました。
4時間半たっても動き続けることはわかりましたが、止まるまで変態オマンコにくわえ込み続けることはできなかったので、また時間があるときにリベンジしたいと思います。