2017/06/29 11:35:08
(T7WHM5nW)
乳房が痛いです。
歩くだけで響きます。
昨夜、御主人様は私をホテルに呼びました。
いつものシティーホテルにチェックインし、部屋に入り全裸になりました。
その間、先にチェックインしていた御主人様はソファーから動かず、視線すら頂けませんでした。
きっと何か、不快な何かがあったのだろうと思いました。
きっと何か、苛だたしい事があったのだろうと思いました。
私はどうしていいかわからず、全裸のまま御主人様の前に膝をつきました。
何分間たったかわかりませんが、私はまるで御主人様の苛立ちが空気を伝ってくる気持ちになり、申し訳なくて泣きたい気持ちになりました。
どうにかしてそれを解消して欲しいと思いました。
御主人様は視線を私に向け、右手で軽く私の左の乳房を叩きました。
何度も何度も、ゆっくりと力を強めながら叩き続けました。
御主人様の手が私の乳房を叩く音が強くなると、痛いと嬉しいを同時に感じました。
私の乳房は両方ともみるみる真っ赤になり、叩かれるたびに潰れ、左右に勢いよく揺れていました。
どれだけたったかわかりませんが、終わった時には御主人様は汗をかいていました。
私はその汗を舐めとりながら、両方の乳房が熱いくらい痛いのを感じて光栄な気分になりました。
御主人様が立ち上がり、私の目の前で慌ただしくズボンを下ろし、私の後頭部を掴んで口の中に押し込んできました。
激しいピストンで、喉の奥にオチンチンが叩きつけられました。
口の周りからツバがダラダラと溢れました。
必死で御主人様の太ももに掴まり体を支えていると、ふいに御主人様が私の頭を両手で固定し「お前は俺のもんだ」と睨みました。
私は嬉しくて、幸せで、御主人様の股間に抱きつきました。
私の唾液で汚れてしまった御主人様の股間に頬や鼻や唇をグリグリと押し付けながら私が何かを何度も言いました。
御主人様はソファーに腰をかけながら、私が何かを何度も言ってくれました。
私はそれを聞きながら御主人様の股間に口を近づけました。
舌の先で御主人様の好きなポイントに唾液をつけ、御主人様を見つめながら鼻の頭でそのポイントを刺激しました。
何度か繰り返すと私の唾液がオチンチンの根元に垂れ落ちていってたので舌で追いかけました。
御主人様は私がやりやすいように右足を私の背中に乗せてくれました。
だから私は、お尻の穴まで唾液を追いかけました。
軽くこするように、強く押し付けるように、何度も何度もお掃除しながらオチンチンを手で撫でました。
御主人様は私の胸を見て「痛いか?」と聞きました。
私が首を横に振ると「俺に嘘をつくのか?」と怒った声で言いました。
私は御主人様に申し訳なくて、痛いけれど痛くない、すごく嬉しい、必要なら必要なだけもっともっと叩かれたい、叩かれる存在は私であって欲しい、、、とゆうような事を頑張って説明しました。
焦って、わかりにくい言葉だったと思いますが、御主人様はわかってくれました。
股間に指を入れて、私が本当に喜んでいることも確認してくれました。
精液を膣の中で出すと言ってくれました。