2017/07/12 16:25:52
(fNDAJKH5)
「ぁぁ…引っ張られ…ちゃう…」
「だらしない丸出しおまんこに錘をぶら下げながら、散歩としましょう。」
席をたつと、股間からぶら下がった吸引器と錘で、おまんこがみちみちと調教されているのがわかります。
一歩あるくごとに、遠心力でぶらんぶらんと錘が揺れます。
店の外に出ると、羞恥心はますます高まります。スカートの中でパイパンおまんこを吸引され、ひっぱり、丸出しにしたまま、なに食わぬ顔で歩かなければならないのです。
「フレアスカートにブラウス、ヒールの高い靴。そうして歩いていると、nineはいかにもプライドの高いお嬢さん、といった風貌ですね。男性が振り返るのも当然の、高嶺の花といえるでしょうね。」
「…っ、っ…、、あぁ…っ」
「変態吸引調教が大好きなおまんこ奴隷にはとても見えませんよ。」
「ぁあぁぁ、、!…っ、やっ…」
「性感帯の肥大しきった恥ずかしい肉体に改造されたくて、いつも言われるがままにパイパンにし、毎週のようにわたしと会い、おまんこや乳首を叩かれ、つねられ、アナルをほじくられてしまうんですよね。」
「あぁぁぁ。。ぁぁ…ぁ…っ、あぁっ、、」
「そして街中でこうしておまんこを吸引され、ブラジャーから乳首をはみ出させ、社会にバレてしまうと思えば思うほど、勃起癖のついたクリトリスがちんぽのように勃起して、たまらないのでしょう。違いますか?」
「ぁぁぁ…そ…っ、そうです、、っ、恥ずかしいのに、ダメなのにっ…、」
「良いのです。おまんこも乳首もクリトリスも、メスの象徴となる部位は全て、もっともっと恥ずかしいサイズに肥大化して差し上げます。」
「やぁっ…やめられないっ、もっと肥大化されちゃう…あぁぁ…っ」
「そうですよ。だらしなく馬鹿でかい性感帯をぷるんぷるんと揺らして、いつでもどこでもおまんこアピールをしてしまう、淫乱ではしたない雌まんこになるのです。」
前から歩いてきたスーツ姿の男性が、ブラジャーからはみ出したままでブラウスに浮き上がるわたしの両乳首に気付き、露骨に驚いた視線を送ってきたのがわかります。
すれ違いざまに、ブラウス越しの勃起乳首をじっくりと見られてしまいます。
信号待ちをしていると、横に並んだ男子学生たちがわたしの乳首に気付きました。
「オネーサン、乳首浮いてね?」「すげー巨乳」「やべぇ、でかすぎ!えっろ…」
ひそひそと話す声が聞こえてきます。
恥ずかしくて恥ずかしくて、それなのに、、乳首がますます勃起してしまいます。
「恥ずかしい調教姿を見られて、またそんなに乳首をいきり立たせて。露出は嫌だと言っていたのは誰でしたか?」
「ぁぁっ、、ごめ、ごめんなさい…っ、あ、ぁっ…」
「たっぷり見てもらいましょうね。nineは男子高校生のオナニーのネタにされるのですよ。街で見かけたスケべな女として、何度も何度もズリネタにされるのです。」
「いっ、いやぁっ…いや…っ、、」
「nineの発情しきった顔や勃起デカ乳首を思い出して、10代の若いちんぽが何度も何度もオナニーし、毎晩のように生臭い精子をたっぷりと射精するのですよ。」
「あぁ、、だめぇ…っ、だめっ、、」
「nineの勃起乳首はオナニー専用ズリネタに認定ですね。彼らは毎日、nineを思い出してちんぽをしごくでしょう。無論、こんなふうに肥大化した変態乳首では、繊細な子ではトラウマになってしまうかもしれませんがね。」
「あぁぁぁ…っ、あぁぁっ、だめ、ぁ、ぁ、、い、いくぅ…っ」