2017/09/30 12:17:14
(V0LYuQLB)
そしてご主人様は、上下左右に好き勝手に引っ張られてだらしなくはみ出してしまったわたしの肥大クリトリスを、黒いゴムリングつきの小型スポイトで吸い出します。
「ああぁぁっ…!…っ、ぁあぁぁ…!」
体内に埋まっていたクリトリスの胴体部分まで完全にひっぱり出され、更に強く吸引されます。
「気分はいかがですか?この根っこの部分が敏感で、たまらないのではないですか?」
「あぁぁ…!ぁっ…!あぁぁ…ぁ…」
「nineのクリトリスは何度見てもいやらしいですね。」
「さて。このままゴムリングをスライドさせ、刺激に不慣れで敏感な剥きたてのクリトリスの根もとを、一気に締め上げ、スポイトを外します。覚悟は良いですね。」
スルスル…、、パチン!
「やぁあああぁぁぁ…っ…!!!」
1センチほどに勃起したクリトリスの根もとが、ゴムリングできつくきつく締められています。
パンパンに充血した破裂しそうなクリトリスに、わたしの全神経が集中します。
「ク、ク、クリが…っ、あぁ、あぁ…」
「気に入りましたか?充血クリトリスが限界まで膨らんで、かわいらしいですよ。」
「…っ、、こ、こぇ…っ…つ、強すぎ…、」
「おやおや、舌がまわっていませんよ。こうして根もとを締め上げられると、勃起が収まらなくてとてもツラいでしょう。良い眺めです。」
肥大したクリトリスを根もとからギュッと縛られ、強制的に勃起を継続させられて…意識の全てがクリトリスに集中し、おまんこからは透明な涎が止まりません。
女の子の大切な秘密の部位を、こんなにも暴かれ、容赦なく剥かれ、ありえないような凌辱行為をされていることに、気が狂ってしまいそうなほど興奮している自分が居るのです。
「ク、クリ…トリスっ、、爆発しちゃ…ぅ…」
「爆発とは良い表現ですね。見てごらんなさい、勃起しすぎた真っ赤なクリトリス、いえ、正真正銘のクリちんぽですね。クリちんぽの表面がこんなにツヤツヤに張って、なんともいやらしい。」
「…ぅ、やっ、、ぁぁ…っ、はずか、し…っ、…い…っ」
「恥ずかしいですね、大切なところがずっと勃起しっぱなしですから。ああ、せっかくですから、剥き出しクリちんぽの写真を撮りましょうか。」
「い、いやっ、いやっ…っ…」
「スカートをめくってウエストに挟み、手を頭の後ろで組みなさい。」
「ひっ…っ…やっ、やぁっ…ぁ、、」
「必死に腰を捩ってもフル勃起したクリちんぽが丸見えです。これは愉快ですね。見てごらんなさい。足を閉じてもお嬢様らしからぬ下品なクリちんぽが丸見えですよ。」
「うぅぅ…っ、やぁ…っ…ぅっ…うう…」
「ほら、もっときちんと足を閉じて隠さないと、縛られてパンパンに肥大したお馬鹿なクリちんぽをどんどん写真に撮られてしまいますよ。」
「うぅぅぅ、、ぁぁ、…っ、言わ…ない、で、、っ、、」
「真っ赤な陰核をプリプリと揺らして、そんなにクリちんぽを見せびらかしたいのですか?まったく下品なクリちんぽお嬢様ですね。こんなにどうしようもない変態だとは予想外ですよ、nine。」
「ぅぁぁ…っ、…あぁ、見ないで、、あぁ、ああっ」
20枚ほど、撮られたでしょうか。
「このポラロイド写真はここに置いていきましょうね。」
生々しく勃起した真っ赤な肥大クリトリスの写真を多目的トイレに置いたまま、ご主人様はわたしを連れてホテルに戻られます。
恥ずかしすぎるクリトリスを、知らない誰かに見られてしまう…
そう考えるだけで何度も絶頂してしまうのに…
ご主人様について街を歩くわたしのスカートの中には、まだゴムリングが嵌められたままなのです。