2017/11/30 12:49:34
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「あぁぁぁ…っ、、nineのっ、、クリ、クリちんぽっ…、もっと狙って、nineの変態クリちんぽをもっともっとよく狙ってください…っ、、あぁぁ」
「では、ゴムリングでキツく締めあげて、破裂しそうに勃起した先端を。」ビシィッ!!!
「きゃぁああぁあっ!!ああぁ!!」ブシャアァァ
「割れ目に埋もれていた敏感な根っこの部分、おまんこにつながるクリちんぽの付け根を。」ビシィッ!!!
「ひいぃぃっっ!!そこはぁぁ!!」ブシャアァァ
「とっくに大人だというのにお漏らしが止まりませんね。クリちんぽを弾かれてそんなに潮を噴き散らかして、まったく恥ずかしいお嬢様ですね。」
「あぁぁ、ぁ…っ、ひっ、、ぅぅ…」
「まだぼたぼたと水滴が滴っていますよ。」
「っ…っ、ぁぁ…ぁぁあ…」
「肩を落として、腰だけを浮かし、クリちんぽをもっと高く突き出しなさい。」
「あぁぁ…は、はぃぃっ…」
「nineの従順な姿勢は素晴らしいですね。仰向けで腰を高く突きあげたまま、両手でクリちんぽを指差してみましょう。自分の両手でクリちんぽを指差して、ここを狙ってくださいとお願いするのです。」
何度も何度も指で弾かれたのにまだ勃起の止まらないクリトリスを、突きあげるだけじゃなく、指差すなんて。。
恥ずかしくて恥ずかしくて、身体が動きません。羞恥心で感覚のおかしくなった尿道とおまんこから、ポタポタと涎が垂れ続けているのだけがわかります。
恥ずかしさと快楽で意識が朦朧とし、また自然と涙が溢れてきます。
それでもご主人様のご命令は絶対です。
腰を突きあげたまま、ゆっくりとおまんこに手を伸ばし…
両手の人指し指で左右から、真っ赤に勃起して飛び出したクリトリスを、指差します。。
「ゴムで縛られて、何度も指で弾いていただいたのに、まだ勃起したままのnineのクリトリス、ここです…っ、、もっと狙ってっ、剥き出しクリトリスに、デコピンのお仕置きください、ここに、ここにお仕置きください…っ」
「よく出来ましたね。膀胱が空っぽになるまで、その変態クリちんぽを、両手でしっかりと指差し続けなさい。」
「はあぁぁ、あぁ…っ…」
羞恥心で朦朧とする頭に、ご主人様の声が響きます。
「股間を指差すことを強要されて、ますますクリちんぽの勃起が止まらない様子ですね。」
「それはnineが、恥ずかしいことをされるほどに悦ぶ変態マゾ雌だからです。」
「可憐な容姿でいくら清純に振舞っていても、本当は、パイパンでデカ乳首で、性感帯の吸引拡張調教が大好きな変態おまんこ女。だらしないデカクリちんぽを勃起させて、腰を突き上げて、ありのままの快楽を貪りなさい。」