｢ふふ‥チ〇ポが縮こまってんじゃないの？｣
エナメルのブーツのつま先でパンツの上から突つかれます。
｢彼女とかいるの？｣｢いえ‥いません‥｣｢じゃ,女は久しぶりなのね？オナニーはどれ位のペース？｣
｢はい‥えぇと‥｣
｢あら‥固くなってきたわよ。じゃ抜いたのはいつ？｣
｢はい‥その昨日‥｣
｢素直で良いわよ。チ〇ポもすっかり固くなってきたわね。ほらご褒美よ。｣
顔を跨ぎ,ムッチリと熟した巨大な桃の様なヒップが迫ってきます。
｢どう？｣
息もできない位の圧迫感に押しつぶされそうで,口もきけません。
｢ほら,気持ち良いの？｣
体重を掛けて腰を揺すります。
｢美優さまのオマ〇コとアナルの匂いを胸いっぱい,吸うのよ！｣
もっと‥苦しい気持ちより,願望が叶った嬉しさで満たされます。
｢パンツ,濡れてきたわよ。イッたんじゃないの？｣
先走った露がパンツを湿らせてしまったのです。
｢ハゲ,可愛いわね。飼ってあげたくなるわ。美優さまのオマ〇コ舐めたい？｣
｢はい‥｣
｢良いわよ。数え切れない位のチ〇ポくわえた,オマ〇コでも良いの？｣
｢はい‥｣
｢熱くなってきたわ。タップリ,イクまでしゃぶりなさい。｣
一度腰を上げて,黒いショーツの股座をずらしました。
見せつける様に変色した花弁を開き,溢れ出る露を指にまぶしてクリトリスに塗りつけました。
｢イヤらしい形のオマ〇コでしょう？チ〇ポが大好物なのよ。固くて太いチ〇ポが‥ハゲのチ〇ポは美優さまのオマ〇コ好みの立派なチ〇ポかしら？｣
目の前の美優さまのオマ〇コがニチャニチャ‥と糸を引きながら湿った音を立て,濃厚な発情した匂いを放っています。
｢ハゲ,チ〇ポ見せなさい。｣
ためらう事もなく,美優さまが顔に,オマ〇コを押し付ける様に腰を落とし,パンツを下げました。
｢あらぁ,可愛いチ〇ポねぇ。うちの犬の方がまだ立派だわ。｣
予期していた言葉でした。
｢ハゲだし,チ〇ポも小さいしじゃ,男としての魅力,半減だわねぇ。これじゃ彼女できても,すぐ捨てられちゃうわよ。｣
容赦ない言葉に,悲しくなるより,マゾとしての本性の様に更に固くなっていました。
｢ハゲの粗末なチ〇ポはアナル専用にしましょうかしら‥ウンコでも,もっと太いの出るからねぇ。｣
ムキ出しのチ〇ポの先を美優様が軽く爪を立てた時,夢精の様な快感に襲われ,精子を漏らしたのでした。
｢いっぱい出したわねぇ‥さ,着替えなさい。時間よ。｣