「そっかぁ…そうだよね。焦っても仕方ないし…ゆっくり考えてみるね?
先輩も返事はすぐじゃなくていいって。」
貴方の助言を素直に受け入れていく真央。
真央自身も同感なのだろう。
先輩の男はそうは言ってもすぐにでも真央の返事を聞きたい筈。
チュッ!…ポッ!…クチュッ!…
残酷…
意を決した告白の後、その相手は知らない所で唇を穢しているのだ…
知る由もない。自分が真央の唇と重ねる時…
…それは貴方の「物」と関節キスになるという事を…
「そうだね…彼氏が出来たらね……ン(笑)…」
優しく微笑む真央。どこか寂し気に…
…赤子の頃から抱き、可愛がってきた姪っ子が、他の男に奪われてしまうかもしれないのだ。
こんな事までしてくれる健気な子が…
もしかすれば今回で…
《付き合うのはやめてほしい》
いっそそう言ってしまえば真央は留まるのかもしれない。
これほど素直で良い子…本音を言ってしまえば…
。。。
「え?そうなの?どうして?そんな下品な言葉の方がいいの?」
男の願望といった様な教えを聞き、真央は目を丸くして驚く。
礼儀正しく、言葉遣いも丁寧な真央にとって新鮮だった様。
ピト…
話している最中、徐に貴方の陰嚢裏へ生暖かい感触が伝わる。
それはゆっくりと根元から上の方へ這っていく…
「おじさんの【きんたまうら】…ン(笑)…」
チュッ……チュッ……チュッ!…
そして、より愛おしそうにそこへキスをしていく真央…
何度も…何度も…
「おじさん、いつも相談に乗ってくれてありがとう。私いつも勉強になってるんだ。
これからも色々教えてね?…ン(笑)…」
チュッ!……
貴方は…これでいいのか…
葛藤…。
眼前に跪き、大股を広げた男の膝の中にいる少女。
普通に考えれば、弟の娘に彼氏ができたとなれば、
シンプルに喜びが出るか、父親に似た感覚の少しの不安が出るかもしれない。
しかし、今の男の内にあるのは自身の特別性への危機。
この子のこの性格だ、もし彼氏ができたとしても、この関係は続けられるかもしれない。
ただ、それは逆にも考えられる。
もし仮に、自分を大事な人、あるいは好きな人、だからできる、従っているのだとしたら、それが彼氏という存在に変わってしまえばその範疇ではなくなるだろう。
つまりそれは今の関係に終わりが来ることを意味するわけだ。
不幸中の幸いというべきか、まだ付き合ってはいない、ということ。
もしかしたら、もう付き合っているけどいきなり言うとショックを与えるかもしれないから、これから返事をすることにしているだけかもしれない。
この子に限ってはそんな配慮までしかねない。
それほどできた子なのだ。
「…。」
情けなくも少し言葉が詰まってしまう。
惨めで大人げない。
年に数回とはいえ、少女との戯れを自分だけのモノにしたいと思っている。
弟から娘を掠め取るような卑劣な行為、だけではなく、少女自身の先々さえ歪めかねない欲望が溢れ出てくるのを感じ津。
止まらない。
止められない。
やめてほしい…、そう言えば…、この子は、真央は思いとどまるのか…?
留まってくれるのか…。
どこか冷静に考える自分もいる。
彼氏ができたらどうせ終わるんだ、だったらダメで元々…、正直に言っても…。
---
「え、あ、あぁ…。
そうだな、真央みたいな可愛い子からちょっと下品な言葉が飛んでくると、えっちに聞こえるじゃないか…?
そう言う特別感みたいなのが、よくてね…。
おっと…。」
考えているところに不意に言葉を掛けられ、理性と本心の混じる言葉を返してしまう。
真央に面と向かって、可愛い、えっち、等という言葉を使ったことは記憶になかったからだ。
行為こそ行為だが、それをえっちなこと、とあまり意識させたくなかったのかもしれない。
もちろん、頭の良い真央の事だ、わかっていないはずもないのだろうが…。
「は、く…はぁ…。」
意識が持っていかれそうになる。
拙いテクニック…、と言えばそうかもしれない。
しかしこの特別感、そして許されない関係がより男を発情させていく。
「ま、真央…俺は、やっぱり…。
あ、くぁああ…。」
どこの誰とも知らない男のモノになるのを止めたかった。
しかし、言葉よりも先に溢れ出てしまう。
どろどろに濃く、粘度の高い液体が少女の頭に降り注ぐように吐き出されてしまう。
-俺はやっぱり、付き合ってほしくない。-
その言葉を言い切ることはできず、果ててしまう。
まるで今の惨めで情けない自分を表しているかのように。
「特別感?…?…私とおじさんは親しい関係だよね?…それなのに特別?…?… それでも私が言うと違うんだ?男の人ってそうなんだ?…ふ~ん…あw ありがとう(笑)」特別感という言葉に理解が出来ない様。当然と言える。これほど大人びた行為に興じていても真央はまだまだ子供と言える年齢…男の細かな感覚など知るはずもないのだ。不思議な表情を見せた後、屈託のない笑みを見せる真央… 「可愛い」「えっち」という初めて言われた言葉に照れているのだろう。チュッ!ポッ!…チュッ!チュッ!「…?…どうしたの?…やっぱり?…キャッ!?あっ!あっ!ダメッ!ダメッ!…あー!だめ~…ン~だめ~あ~…ん~…出ちゃった…」反り返る肉棒の先端から、勢い良く飛び出す白い液体。真央は思わず声を上げる。必死にそれを止める様に声を掛けながら成す術なくそれは自身の頭部へと降りかかってしまう…貴方としては…大失態…「ごめんね?ちょっと強すぎたかな?…」!?頭、髪の上へ数え切れない程の体液を掛けられた後だというのに、申し訳なさそうに詫びる真央。「あのくらいでいいかなって思ったんだけど…ごめんなさい…」そう…これ程の子が…他の男のモノと成りかかっているのだ…貴方の葛藤、心の叫びは妥当だろう。姪っ子という近親者とはいえ、これ程の純粋な心の持ち主…手放したくないのは当然。寧ろ、近親者だからこその葛藤、思い…貴方の方が、その男よりも真央を見てきたのだから…愛おしいのだから…スッ…謝罪の後、真央は徐に細長い人差し指を髪へ向け、降り掛かった白い液体の一部をそっと指で掬っていく。?「…ん…チュッ…」そして、それを顔の前へ運びジッと見つめると…そっと口にしていく。!?「ごめんね?こんな頂き方で…失礼だよね…」…スッ… スッ… スッ…真央は引き続き髪の方へ指を伸ばすと残りの液体を掬っていく…そして、口の中へと…「んw…ケーキぶつけられたみたいだね(笑) ちゃんと、頂くからね?…全部…」…こんな子が…他の男のものに…こんな…良い子が…---「…チュッ…チュッ…チュッ!………ん(笑)これで…全部かな?… 全部ではないよね?外に出しちゃったんだもん…」スッ…真央は黒髪へ付着した殆どの白濁液を口にすると徐に正座する。!?「本当に…ごめんなさい…」そして、両手を膝の上へ置き、90°に上半身を前屈していく。... 省略されました。
「あ…いや…。」
申し訳ない、と自責に駆られるべきは本来男の方。
口淫という、精神的な快感、興奮はともかくとして、
物理的な快感は基本的にない行為を一方的に堪能するだけではなく、背徳感や優越感が先行し果てどころを誤るように、文字通り暴発させてしまう。
10人いれば、9人は…。
いや、100人いれば99人は男に非があるというだろう。
年齢差や関係性などを度外視しても、だ。
しかし、真央は違った。
真央は10人のうちでは、残りの一人。
100人いても、99人側ではなく残った一人、なのかもしれない。
-どうして…、不意に暴発した精液を、それも頭に注がれて謝れる…?-
謝る必要はない…。
むしろ謝るべきは自分だと…。
咄嗟に口が動いた…、はずだった。
しかし、声にならなかった。
唇は確かに動いた、自分の方だ、悪かったのは。
真央は悪くない…と確かに唇は動いた。
しかし、音にならなかった。
唇が動いた通りの言葉を、音にして届けるに至らなかった。
「大丈夫…気にしなくていいよ…?」
気にしなくていい…?
逆だ…。
掛けるならこれは、この言葉を掛けるなら、掛けるのは真央からであるべきだ。
にも拘わらず、あまりにも自然に当たり前のように謝罪の言葉を口にする真央を見ていれば、咄嗟の言葉よりもさらに先行し、そんな言葉が出ていたのだ。
「真央が上手くなった証拠…ってことでいいじゃないか…。
ほら…、もう少し…残ってる…。」
まるで真央に唆されるような感覚。
罪悪感も感じていたはずなのだ、もちろん興奮、快感、優越、背徳…、
あらゆる感覚に押し流されて今に至っているわけだが、罪悪感がゼロになったことはないんだ。
しかし、その罪悪感を真央の言葉が薄めていく感覚。
真央が、男をもっと…駄目な人間に変えていく感覚。
目の前で反り返ったままの肉棒、その先端からは放出しきれなかった白濁液がジワリと溢れ、とろっと鈴口を伝う。
眼前…、舌を伸ばせば届くほどの距離に突き出し、男はそんな言葉を口にしていた。
(チラッ…)「?…」真央は貴方にフォローされると正座し俯き加減の姿勢からクイッと上目遣いで見つめる。気まずそうな表情…フォローされた後でも自責の念に囚われている様だ。本当に申し訳ないと本心で思っているのだろう。「? だめっ!!」貴方の陰茎先を見た真央は思わず声を上げ徐にそれを口に含む!「チュッチュッ!!ん、チュッチュッ!!ん、チュッチュッ!!ん…」勢い良く尿道に残った精液を吸い取られていく貴方。「…チュッ!…ん、チュッ!…ん、チュッ!……ポッ!… 良かった…間に合った……まだ残ってたんだね…ごめんね?気づかなくて…あれで全部だと思ったから…」…この子は、一体どこまで…「おちんちんの中に残ってるんだね。勉強になりましたw ありがとう…」そしてこの姿勢…失敗から学ぶ。「勉強」という言葉に少女の純粋なそれが滲み出ている。スッ… スクッ…少しの間の後、真央はやや取り繕う様に再び正座になり背筋を伸ばす。?スッ…そしてそっと両掌を体の前で合わし、貴方を見つめた。「御馳走様でした…」!?「私が至らず失礼な頂き方をしちゃったけれど……とっても美味しかった… ありがとう…おじさんの大切なものくれて………大切にするね?…」真央は90°に上半身を曲げ、数秒間頭を下げている。大切にする…ヴィーッ!!?「? あ…お父さんかも…」歪な振動音が鳴る。真央は知っているかの様にそれを手に取り開いていく。スマホの着信だった。「んw もうすぐ帰るって。…今日はここまでにしよっか?」淳と母が外出する際、用心の為に玄関は施錠する決まりにしていた。鍵は持たず中から開ける決まり…それもあって帰宅の際は事前に真央へ連絡する流れになっていた。謂わばこの状況は…絶対的安全圏に近い。仮に予定が変わり早く帰ってきたとしても二人が中へ入る事は出来ない。家族の事情で作った決まりは、結果的に貴方にメリットを及ぼすものとなっていた。「おやすみなさい…ゆっくり休んでね?…ン(笑)…」真央はドア前で深々とお辞儀をすると、優しく微笑み部屋からそっと出て行く……帰省初日は終わりを告げる。... 省略されました。
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