1: 女性用風俗
投稿者:
高野茉由
◆MPD7D5ghR2
2026/01/07 10:09:19(7BMyl7ay)
女性専用風俗を退職し全うな職に就こうと内定をもらった会社。
入社日当日、教育係として紹介されたのが高野さんだった。
(こんな偶然あるんだ…)
月に一度自分を解放するために指名を受けていた女性が真面目な顔で挨拶をしてくれる。
(へぇ、普段は本当に真面目なんだな…ここの社員は高野さんの本性を知らない。
知ってるのは俺だけ。
これは楽しい事になってきた)
「初めまして。右も左もわからないので色々教えて下さい。高野さん、よろしくお願いします」
初対面を装い挨拶をした。
他の社員とも挨拶を交わし、ひと通り高野さんに仕事を教わり始める。
まるで風俗店の関係はなかったかのように新人らしく振る舞っていた。
そして昼も過ぎた頃、俺は高野さんの隣に行き耳打ちした。
「高野さん…会議室ってどこか案内してくれませんか?」
話しながらふぅッと耳に息を吹きかけ反応を伺った。
【26歳180センチです。
よろしくお願いします】
26/01/07 11:19
(qtkobqVA)
風俗で最高の金曜日を経て、特に代わり映えのしない土日を挟んで、月曜。
いつも通り、始業時刻の30分前にオフィスについた。
そしていつも通りメールチェックなどの雑務をこなしていると、徐々に社員たちが出社してきた。
「楽しみですね〜」
「なにが?」
派手目なカバンをデスクにドサッと置くなり、主語のない文を投げてきたのは東木さんだ。
リアクションが大きくて愛嬌のある可愛らしい人。
「えー!ドライすぎません? 新入社員くんですよ〜。今日配属日じゃないですか」
そういえばそうだった。完全に他人事だと思って忘れていた。
毎年、新卒社員は全体研修を1か月受けた後、それぞれの希望・適性に応じた部に配属される。部長が今年の社員のデータを共有してくれたような記憶があるが、うちのチームにするともなんとも言われなかったので、流し見しかしていなかった。
「おはようございます」
「おはようございまーす」
西森さんと戸田くんも出社してきた。これでうちのチームメンバーは全員だ。
ほどなくして、始業時間になった。部長がフロアに入ってくるのが視界の端に映る。その後ろには、男性が一人。例の新入社員だろう。周りの雰囲気がソワソワっとなったのを感じた。
「やばー、写真よりカッコいい。高野さんも見てくださいよ」
東木さんが肩を揺さぶってくるので、渋々パソコンから視線を上げた。そして、フリーズした。パソコンではなく、私が。
「えー、彼は、本日からうちに配属になった……いや、まあいいや。本人に自己紹介してもらおう」
「え? あはは、無茶振りですね。分かりました」
皆の前に立っているのは、恐らく私より結構年下の、
「ただいまご紹介にあずかり……かけました」
180cmの長身で、細身なのに肩幅がしっかりあって、洗練された大人の色気を持った、
そして、平たく言ってしまうと、めちゃくちゃイケメンな、
「高橋和也と申します。よろしくお願いします」
――あの、和也くんだった。
心臓が一瞬止まったかと思った。
あの、月に一度、私の首輪を握って、耳元で嘲るように囁きながら、私を徹底的に辱めてくれる……
あの、女性向け風俗で出会った、最も深い秘密を知る彼が、
今、普通のスーツ姿で、爽やかな笑顔を浮かべて、私の前に立っている。
(どうして……? どうしてここに……?)
頭の中が真っ白になって、視線が合った瞬間、彼の目がわずかに細められた。
あの、プレイのときに私を見るのと同じ、獲物を狙うような、楽しげな光が一瞬だけ宿った気がして――
私は慌てて目を逸らした。指先が震えて、マウスを握る手が冷たくなる。
この人が、毎日隣にいるなんて。
絶対に、絶対に、ばれたら終わりだ。
昼休み前…
「えっ会議室…いいわよ、着いてきて」
階段を降りて会議室フロアに連れて行く。
「ここが会議室で向こうが応接室。応接室は予定表で事前予約しなきゃだけど、会議室はチームごとにあるから自由に使って」と話していく。
26/01/07 11:44
(7BMyl7ay)
俺に仕事を教えながらチームメンバーに的確な指示を与えている。
店の時と同一人物かと疑いたくなるほどテキパキと仕事をこなしていた。
優しい。と言う印象はなく、冷たくて厳しい。
それが高野さんへの印象だった。
(少し確認してみるか。どうせ同じ会社に居るんだからそう焦る事はない)
高野さんは立ち上がり淡々と俺の前を歩き、会議室のフロアを案内してくれた。
廊下を見渡すと他には誰もいない。
「へぇ、じゃあ今会議室って空いてるんですよね」
そう言いながらもう一度誰も居ないか確かめ、後ろから抱きしめ耳を甘噛した。
「まさかこんなとこで会えるなんて…それにしてもお店の時とは随分違いますね…それとも俺にこうされて興奮してるとか?」
抵抗しないように強く抱き締め「明日、2人でここでミーティングでもしましょうか?それともチームの皆の前がいいかな…想像しただけで興奮してるんじゃない?ふふっ」
そう言い終えると俺は抱き締めるのをやめて正面を向いた。
26/01/07 12:34
(qtkobqVA)
背後から突然回された腕の力強さ、耳たぶに感じる熱い息、甘く噛みつく歯の感触。
全部、あの部屋で何度も味わったものと同じだった。
スーツ越しでも伝わる体温、首筋に触れる指の位置、耳元で響く低くて少し意地悪な声――
一瞬で、あの暗い部屋の記憶がフラッシュバックする。
心臓がどくんと大きく鳴って、膝の奥が熱くなった。
会社だというのに、下着の奥がじんわりと濡れ始めてしまうのが自分でもわかる。
(こんなところで……こんな普通の廊下で……)
理性では拒否しなきゃいけないのに、体は正直に反応してしまう。
あの子の腕の中でだけ許される、甘くて恥ずかしい自分――
それが、こんな場所で引きずり出されそうになって、怖いのに、どこかで期待してしまう自分がいる。
息を詰めて、必死に平静を保とうとする。
でも、耳たぶが熱くて、首筋がぞくぞくして、
(もっと強く抱きしめて……って、思っちゃってる……)
抵抗しないように強く抱き締めながら、耳元で続ける。
「明日、2人でここでミーティングでもしましょうか? それともチームの皆の前がいいかな……想像しただけで興奮してるんじゃない? ふふっ」
その言葉に、茉由の体がさらに熱を帯びた。
想像してしまった。
会議室で二人きりで、机の下で足を絡められたり、
みんなの前でさりげなく耳元で囁かれたり――
そんな場面が頭に浮かんで、下腹部がきゅっと締まる。
(やめて……そんなの、だめなのに……)
――腕が離れた瞬間、私はほっと息を吐くと同時に、寂しさを覚えてしまった。
体がまだ熱を持ったまま、耳たぶがひりひりと疼いている。
そして、表情を変えた。
今まで固く凍りついていた顔が、わずかに赤みを帯び、眉がピクリと動く。
唇をぎゅっと噛みしめて、俺を睨みつけるような視線を投げてきた
「……高橋くん」
声は低く、抑えていた感情が滲み出している。
「ここは会社です。新入社員として、ふさわしい態度を取ってください」
一歩前に出て、俺との距離を詰める。
普段の“頼れる先輩”の威圧感が、むしろ今は必死に仮面を保とうとする強がりに見えた。
「私が……お店でお世話になっていたことは、一切関係ありません。
あなたがここに就職したのも、偶然でしょうけど……職場では、ただの上司と部下です。
それ以上でも、それ以下でもありません」
言葉とは裏腹に、耳たぶがまだ熱を帯びて赤い。
息が少し乱れているのもわかる。
必死に平静を装い、高橋くんを見据えたまま続ける。
「さっきのことは……なかったことにしてください。
もしまた同じことをしたら、人事部に報告します。
……わかった?」
最後は少し声が震えていた。
怒りか、恥ずかしさか、、、、
【プレイ中は、明確な主従関係が出来ていて、高橋くんの命令には拒否は許されていないってことでお願いしますね。
あと、レスはすぐに返せないことも多いとおもいますので、その点ご承知おきください】】
26/01/07 12:45
(7BMyl7ay)
向き合った瞬間、俺を睨みつけるが、顔はほんのりと上気していて、明らかに興奮しているのがわかった。
(本当は今すぐ会議室で…本当はもう濡れてて…でもここは職場だから…)
そんな高野さんの葛藤を弄んでいた。
平静を装い、上司として注意をしてくる。
最後は声が震えていたのを見逃さなかった。
(まぁ、まだ初日だし、チャンスならいくらでもあるしな…)
「わかりました。もう2度としません。でも…」
最後に高野さんの耳元で「茉由は俺には逆らえない」と、店での主従関係を思い出させるような事をいつもの声で囁いた。
そして再び向き直り「では、高野さん、失礼します」
と、先に事務所に戻っていった。
同じチームの先輩からも仕事を教えてもらっていると高野さんも戻ってきたが、視線すら合わさず何事もなかっかのように時間が過ぎて行った。
翌日、高野さんの脳裏には「会議室…2人きり…ミーティング…」が巡っていた。
俺は新入社員らしくふるまっていた。
ふと高野さんを見つめ立ち上がると高野さんの隣に立ち「13時に会議室で…」
そう告げてまた仕事に戻った。
【わかりました。
こちらもすぐにレス出来ない場合がありますので、ゆっくりと進めていきましょう。
途中リクエストなんかもあれば言って下さい】
26/01/07 13:54
(GqF7oxqP)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス