1: 女性用風俗
投稿者:
高野茉由
◆MPD7D5ghR2
2026/01/07 10:09:19(7BMyl7ay)
「わかりました。もう2度としません。でも……」
高橋くんがそう言って、素直に頭を下げた。
ほっとしたのも束の間、彼が一歩近づき、私の耳元に顔を寄せてきた。
「茉由は俺には逆らえない」
――あの、いつもの声だった。
低くて、少し掠れた、甘く残酷な響き。
店で首輪を握られながら、耳元で何度も聞かされた声。
「茉由は俺の言うことしか聞けないよね」「逆らおうとしても、結局俺の前で跪くしかないんだ」――
そんな言葉とともに、私を徹底的に堕とされた、あの声。
一瞬で、記憶が蘇った。
暗い部屋。
首に巻かれた革の感触。
後ろから髪を掴まれて強引に顔を上げさせられ、
「ほら、ちゃんと俺の目を見て。茉由は俺なしじゃダメなんだろ?」と嘲るように言われたときの、
全身が熱くなって、頭が真っ白になる感覚。
四つん這いにさせられて尻を叩かれながら、
「逆らおうとしても無駄だよ。結局、俺にイカされたいんでしょ?」と笑われたときの、
恥ずかしくて泣きそうになりながらも、腰が勝手に動いてしまう自分。
あのとき、私は本当に逆らえなかった。
命令されれば従い、辱められれば喜び、
最後には「もっと……お願い」と自分から懇願してしまうほどに、
彼に支配されていた。
――今、ここでその声を聞かされた瞬間、
同じ熱が下腹部に広がっていくのがわかった。
膝がわずかに震えて、息が浅くなる。
(だめ……こんなところで、また……)
理性では「会社だ」と必死に言い聞かせるのに、
体はもう、あの主従関係を思い出して、条件反射のように反応してしまう。
彼にだけは逆らえない。
彼の前では、結局私は「茉由」になってしまう。
その事実に気づいた瞬間、
恐怖と、抑えきれない興奮が同時に胸を締めつけた。
13時に会議室で……
高橋くんの低い声が、耳の奥で反響する。
(だめ、絶対に行っちゃだめ)
理性が必死に叫んでいる。
昨日、彼に触れられただけで体が勝手に反応してしまった。
あの声で名前を呼ばれただけで、膝が震えて下着が濡れてしまった。
もし二人きりの会議室に行ったら……間違いなく、私はまた「茉由」になってしまう。
彼の前で跪いて、首輪を付けられて、辱められて、
最後には自分から「もっと」と懇願してしまう自分に戻ってしまう。
ここは会社だ。
周りには同僚がいて、部長がいて、いつ誰が入ってくるかわからない。
ばれたら終わりだ。仕事も、立場も、全部失う。
34歳にもなって、こんなことで人生を壊すわけにはいかない。
でも……。
(行きたい)
心の奥底で、小さな声が囁く。
あの感覚を、もう一度味わいたい。
痛みと羞恥と服従が混じり合って、頭が真っ白になるあの瞬間を。
普通の恋愛では絶対に得られない、深い深い快楽を。
高橋くんにしか与えてもらえない、あの壊され方を。
(ただのミーティングだって言い訳できるよね……?)
仕事の話をするだけ。
新入社員に業務を教えるだけ。
そう自分に言い聞かせて、行けばいい。
でも、わかってる。
彼は絶対に、そんな“普通のミーティング”になんかしてくれない。
私も、きっとすぐに抵抗できなくなる。
耳元で囁かれたら、体が熱くなって、
「茉由は俺には逆らえない」って言われたら、もう終わりだ。
時計を見ると、12時45分。
あと15分。
行かない。
行ったらだめ。
でも、足が、すでにそわそわと動いている。
下着の奥が、じんわりと熱を持っている。
でも、私は遅れないように会議室に向かって歩いていた。
会議室に入ると高橋くんは、まだいなかった。
ふぅ、よかった…
26/01/07 18:37
(7BMyl7ay)
「さて…本当に来るかな…」
いくら主従関係が成立しているとはいえ、高野さんの言う通り、それは店のサービスの一環。
しかもここは会社。
あの真面目で部下からの信頼も厚い彼女が社内でそんな危険を冒すとは到底思えない。
地位も名誉も信用も失う事になる。
だが…
俺に責められてる時の羞恥に悶える表情、理性を失うと自ら懇願してくる甘い声。
俺に開発され敏感になった身体…
理性が勝つか、欲望が勝つか…
風俗店に来る客とは基本的に店外で会うことはない。
「お客様に非日常の時間を」がモットーだからだ。
だから普段どんな仕事をしているか、既婚者なのか…
プライベートな会話はほとんどしない。
それは高野さんに対しても同じだった。
それが偶然、日常の高野さんを目の当たりにし、昨日の反応を見て興奮したのは事実だった。
そして風俗店だけの限られた時間の関係ではなく、たっぷり時間を掛けて調教出来ることに喜びを噛み締めていた。
先に事務所を出て近くのトイレで待機をしていた。
しばらくするとトイレを通り過ぎる高野さんを見つけた。
会議室に向かっている。
廊下を右に曲がった所で角で様子を覗う。
少し戸惑いながら回りを見渡しゆっくりと会議室に入ったのを確認して、俺もすぐに会議室の前に立った。
ノックもせずドアを開けると高野さんがこっちを向いていた。
「本当に来たんだ…ここは会社だから俺の言う事は聞かなかったんじゃないの?」
敬語ではなく、いつもの口調。
そう言いながら距離を詰めて髪を掴み耳元で囁く。
「じゃあ、ミーティングでもしようか…高野…さん…」
軽々と高野さんを抱きかかえ、会議室のテーブルに座らせた。
「高野さん、質問です。
ふふっ…茉由の下着…もう濡れてるだろ?」
有無を言わさぬ声で質問した。
26/01/07 21:57
(b69FU6.a)
会議室のドアが開いた瞬間、私の心臓が跳ね上がった。
高橋くんが立っていた。
ノックもせず、当然のように入ってきて、すぐに鍵をかける音がした。
「本当に来たんだ……ここは会社だから俺の言う事は聞かなかったんじゃないの?」
――いつもの口調。
店で私を支配するときと同じ、敬語を外した低くて甘い声。
一瞬で、体が熱くなった。
距離を詰めてこられ、髪を掴まれる。
耳元で囁かれる。
「じゃあ、ミーティングでもしようか……高野……さん……」
軽々と抱きかかえられて、会議室のテーブルに座らされた。
スカートが少し捲れ、ストッキング越しに冷たいテーブルの感触が太ももに伝わる。
「高野さん、質問です。
ふふっ……茉由の下着……もう濡れてるだろ?」
有無を言わさぬ声。
あの、逃がさない声。
――図星だった。
来る前から、期待と恐怖で下着はすでにぐしょぐしょになっていた。
歩いてくる廊下の間も、太ももが擦れ合うたびに自分の濡れ具合が気になって、恥ずかしくてたまらなかった。
でも、こんなところで認められるわけがない。
私は顔を上げ、高橋くんを睨みつけた。
「……違う」
声は低く、怒りを込めて。
「そんなわけないでしょう。ここは会社よ。
あなたは新入社員で、私は教育係。
さっきから何を言ってるの? 冗談がすぎるわ」
必死に強がって、テーブルから降りようとする。
でも、髪を掴まれてしまい体は動かせない。
顔が熱い。耳が熱い。
怒ってるはずなのに、声が少し震えているのが自分でもわかる。
「すぐにやめなさい。
……こんなこと、絶対に許さないから」
でも、目が合った瞬間、
彼の楽しげに細められた目に、
私の表情が一瞬で崩れた。
(……濡れてる)
(もう、びしょびしょなんだ……)
図星を突かれた顔をして、
視線を逸らしてしまった。
唇を噛んで、息を詰めて、
それ以上何も言えなくなった。
26/01/08 07:51
(eztSbEDr)
いくら身体は正直に反応しても、ここは会社の会議室。
普段真面目に話し合いをしている場所で素直に答えるとは思っていなかった。
店は所詮サービスをする側と受ける側の関係。
受ける側の希望に応えて主従関係を成立させ日頃のストレスを開放させる場所。
だが、俺の手によって、高野さんの精神も身体も開発されているのは確実だった。
(ふふっ…それでいい…)
さっさと服を脱がせて濡れたオマンコを責めれば簡単に堕ちるだろう。
だが、それじゃあ面白くない。
こんな絶好の場所で焦るほどバカでもない。
真綿で首を絞めるようにジワジワと理性を壊していこうとしていた。
テーブルから降りようとする高野さんの髪を強く掴みそうはさせない。
震えた声で注意してくる高野さんをじっと見つめていた。
(本当は濡れてるんだろ?
触って欲しいんだろ?)
そう目で訴えながら。
すると高野さんが目を逸らした。
「そうだった。ここは会社で俺は新人、茉由は上司…真面目な高野さんがこんなとこで濡らすわけないですよね…」
フッと素に戻った口調になる。
が、すぐに口調は戻り「俺が濡れてるか?と聞いたら茉由から言わせてたのは覚えてるだろ?今すぐ俺がパンティを確認する事は簡単だが…俺がしないのは茉由もわかってるだろ?ふふっ…じゃあちょっとだけサービスしてやるよ…」
耳元で囁き高野さんが目を逸らしている隙にネクタイを外し、いつも店で使っていた手錠代わりに高野さんの両手首を後ろ手に縛った。
「さぁ、もう一度聞こう…濡れてるの…か?」
手首を縛られた事でさらに店での経験を思い出させようとしていた。
26/01/08 10:22
(DbxPMXNM)
「さぁ、もう一度聞こう……濡れてるの……か?」
耳元で囁かれたその言葉と同時に、
ネクタイで後ろ手に手首を縛られた瞬間――
私の頭の中で、何かがぷつんと切れた。
(……あ……)
これだ。
これと同じ感触。
店でいつも、最初にされること。
柔らかい布で両手を後ろに固定されて、逃げられないようにされて……
そこから始まる、あの甘い地獄。
体が、勝手に反応した。
息が熱くなる。
胸の奥がきゅっと締まる。
下着の奥が、さらさらと新しい蜜を溢れさせて、
太ももが内側から震え始める。
(だめ……もう、だめ……)
さっきまでの「高野さん」は、どこかへ消えてしまった。
残ったのは、ただの「茉由」だけ。
視線を逸らしたまま、唇を震わせて、
小さな、掠れた声が漏れた。
「……濡れて、ます……」
自分でも信じられないくらい、素直に。
恥ずかしくて、顔が熱くて、涙が出そうなくらいなのに、
言葉はもう止まらなかった。
「和也くんに……会えるって思ったら、朝から……
ずっと、濡れてて……
歩いてくる途中も、ずっと気になって……
もう、びしょびしょで……恥ずかしいくらい……」
声が震えて、甘くなって、
最後には自分から腰を少し浮かせてしまう。
(もっと……言ってほしいって思ってる)
(もっと、責めてほしいって……)
理性なんて、もうどこにもない。
ここが会社の会議室だということすら、
頭の片隅で小さく警告しているだけ。
私はただ、縛られた手首の感触に体を震わせ、
彼の次の言葉を、息を詰めて待っていた。
スイッチが入った茉由は、もう彼の前でしか存在できない、
ただの従順なマゾの女に戻っていた。
26/01/08 11:23
(eztSbEDr)
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