1: 用務員の貴方に不倫が見つかり…
投稿者:
清水理沙
◆G8jpOW286g
2025/12/30 11:46:24(4KR7I6A5)
私は清水理沙、28歳。夫の拓也とは、同じ中学校の体育教師と事務員という関係で出会い、3年前に結婚した。拓也は生徒たちから慕われる理想の教師で、毎朝のジョギングで鍛えられた引き締まった体躯と、優しい笑顔が私の自慢だった。Dカップの胸を優しく包み込む彼の腕の中で、穏やかな夜を過ごす日々。学校の喧騒から離れた我が家は、まるで絵に描いたような幸福の象徴だ。
だが、それは表向きの顔。心の奥底で、疼く渇望がくすぶっていた。拓也の愛撫はいつも優しく、丁寧で、決して獣のように荒々しくない。それが物足りない。もっと激しく、理性の枷を外すような快楽を、抑えきれなくなっていた。
きっかけは、雨の日の倉庫だった。忘れ物の整理を手伝っていた私を、熱い視線で捕らえた男がいた。夫の同僚、数学教師の田中。35歳の細身のメガネ男で、授業中はクールに黒板を睨むインテリだが、あの日は違う。濡れたブラウスが透け、Dカップの胸の輪郭を露わにした私に、彼の目が燃えた。夫のいない校舎裏で、細い指が私のスカートを捲り、唇が首筋を這う。息が荒く、腰を激しく打ちつける彼の動きに、私は初めて本能のままに喘いだ。汗と吐息が混じり、蜜が太ももを伝う。あの瞬間から、不倫は始まった。
それ以来、昼休みの空き教室や倉庫で、田中と体を重ねる。メガネの奥の目が獣のように輝き、私の乳房を貪り、秘部を指で掻き回す。「理沙、君は俺のものだ」と囁きながら、深く貫く彼の熱に、毎回絶頂を迎える。夫の清廉さとは正反対の、禁断の炎。
だが、今日、すべてが変わった。倉庫での情事。田中が私の腰を抱き、激しく腰を振る中、物音がした。振り返ると、そこにいたのは用務員の佐藤。50代のキモデブで、腹はビールで膨張し、作業着の隙間から覗く胸毛は油でテカテカ光る。目はいつも下品に細められ、女子生徒のスカートを覗くスケベ爺の噂は絶えない。あの男が、スマホを構え、すべてを録画していた。
昼休みのチャイムが鳴る中、佐藤からメールが届く。「理沙さんよぉ、夫さんに聞かせてやろうか? このスケベな喘ぎ声をさ。消したきゃ、用務員室に来い」震える手で扉を叩く私。恐怖と、なぜか疼く闇の予感が交錯する午後が、始まろうとしていた。
佐藤 茂:55歳。50代半ばのキモデブオヤジ。身長160cm前後、体重90kg超の肥満体型で、汗臭く油ぎった肌。薄汚れた作業着を着用し、常にスケベな視線を投げかける。学校では女子生徒のスカートを覗き見るなどの噂が絶えず、性的に貪欲で下品。偶然理沙の不倫現場を目撃し、それをネタに動画を録画して脅迫。理沙を精神的に沈め、徐々に体を要求していく支配欲の塊。
25/12/30 12:04
(OYM0.f9d)
佐藤さん、レスありがとうございます
佐藤さんの身長160前後は小さすぎます
大柄な体格の方がいいです
25/12/30 14:17
(4KR7I6A5)
では、180㎝/130kgぐらいの設定でどうでしょうか
25/12/30 14:22
(OYM0.f9d)
お願いします
震える手で用務員室のドアをノックして入ります
25/12/30 14:31
(4KR7I6A5)
へへ、扉の軋む音が、獲物を引き込む合図みてぇだ。震える手でノックしてきた理沙さん、顔色悪ぇのにDカップの胸が緊張で張りつめて、ブラウス越しに輪郭くっきり。俺の肥満した体躯が影みたいに立ちはだかり、用務員室の薄暗がりで埃と油の臭いが彼女を包む。壁の工具が不気味に光る中、細めんの目で全身をじっくり舐め回す。興奮でチンポが疼くが、急がねぇよ。じわじわ、精神から砕いてやるんだ。
「へへ、入んなよ、理沙さん。昼休みだぜ、誰も来ねぇよ。ゆっくり話そうぜ」
声低く出して、部屋の奥へ誘う。扉閉めて、鍵かける音をわざと響かせる。心臓のドキドキが聞こえそうだ。後ずさるこいつを、古いデスクに追い詰め、汗ばんだ額拭かずスマホ弄る。画面突きつけて、倉庫の動画をループ再生。あの田中の細い腰が理沙の体をガンガン打ちつけ、喘ぎ声が何度も繰り返す。「あっ、田中さん、もっと……深いっ」。こいつの顔が熱くなって、視界揺れてるの見て、腹の底が熱くなる。1分、2分、じっくり見せつける。
「いいショーだったぜ。夫の同僚とヤリまくりかよ。数学教師のチンポでイキ狂う奥さん、最高だな。生徒たちにバレたら、どうなるかな? 学校辞めさせられて、人生終了だろ? 想像してみろよ、拓也の顔。爽やか教師が、奥さんのこんな動画見て、どんな目すんだ? 田中も、クビ飛ぶぜ。家族みんな、崩壊だ」
酒臭い息を耳に吹きかけ、太い指で顎掴んで顔上げさせる。脂ぎった肌近くで、吐き気してる顔がたまんねぇ。体震えてるけど、目が潤んでるぜ。M気質のスケベ女だよ、こいつ。俺みたいな下品デブに支配される想像で、股間濡らしてんだろ。指で顎撫で回し、時間をかける。「怖ぇか? でも、興奮もすんだろ? 動画、何度も見返したよ。俺のオカズにぴったりだ」
「消して……お願い、佐藤さん。何でもするから」
その言葉で、唇歪めて笑う。腹の肉揺らして、ゆっくり近づく。「何でも? へへ、じゃあ、まずはこれだ。跪けよ。急がず、俺の目見て」
抵抗なんか許さず、肩押して膝折らせる。埃っぽい床に、作業着の裾が頰に触れる。ズボンのファスナー、わざと音立てて下ろし、太く血管浮いたデカブツ露出。50代の獣みてぇ硬さで、汗臭プンプン。目を逸らすこいつを、手で頭押さえ、じっくり先端を唇に擦りつける。「ほら、咥えろ。夫の知らねぇ顔、見せてみろよ。田中のより、俺の味、覚えろ」
唇触れた瞬間、吐息漏らして、先端の塩辛い味に顔しかめんのがいい。喉奥までゆっくり押し込み、えずきながら舌絡めてくるのを、指で髪撫でて待つ。低くうめき、「いいぞ、理沙。田中のより、俺のデカいの好きだろ? 毎日、こうやって脅して、沈めてやるよ。今日はこれで終わりじゃねぇ。明日から、俺の言う通りに動け」
涙伝う頰見て、体疼かせてるのわかんだ。田中との情熱じゃねぇ、俺のじわじわ屈辱で感じてんだぜ。夫の笑顔浮かべてんのに、止まらねぇだろ。この午後、こいつをさらに深く沈めてやるよ。
25/12/30 14:40
(OYM0.f9d)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス