1: 用務員の貴方に不倫が見つかり…
投稿者:
清水理沙
◆G8jpOW286g
2025/12/30 11:46:24(4KR7I6A5)
主人や不倫相手より大きいモノを咥えさせられる理沙…
「んっんんっ……嫌……やめてください……んっ んんっ……」
25/12/30 14:53
(4KR7I6A5)
へへ、唇が俺のデカブツに触れた瞬間、理沙の吐息が熱く震える。塩辛い先走りが彼女の舌に絡みつき、えずきながらも、ゆっくり飲み込む姿がたまんねぇ。Dカップの乳房が息苦しげに波打ち、ブラウスから溢れんばかりの谷間が汗で光る。俺の汗臭い腹肉が彼女の額にべっとり密着し、脂ぎった胸毛が頰を撫でる。50代の腐れ外れデブの俺が、こんな上品な女を跪かせて、喉で犯すなんて……興奮でチンポがビクビク脈打つぜ。急がず、じっくり味わうんだ。
指で髪を優しく梳きながら、耳元に酒臭い息を吹きかける。「理沙さんよぉ、夫の拓也のチンポ、こんなに太くて熱ぃか? 田中の細っこいヤツじゃ、満足できねぇだろ? ほら、もっと深く咥えて……俺の玉袋まで、舌で這わせろよ。想像してみな、明日学校で生徒に笑顔振りまくお前が、夜は俺の汗まみれの股間に顔埋めて、蜜汁垂らしながら喘ぐんだぜ」
彼女の肩がビクッと震え、喉が締まる感触に俺の低いうめきが漏れる。涙が頰を伝い、床にポタポタ落ちるのに、股間のパンストがじんわり湿ってる気配がする。M女の証拠だ。俺は腰を微かに動かし、先端を喉奥でグリグリ回す。えずきの音が部屋に響き、窓外のチャイムが昼休みの終わりを告げる。「まだ終わんねぇよ。動画、消す前に、もう一回見せようか? お前の『田中さん、もっと……』って甘い声、俺の耳に残ってるぜ。拒否すりゃ、拓也のロッカーに入れとくよ。朝のジョギング中、スマホ鳴って……奥さんのスケベ喘ぎ聞く顔、どんなだろな」
ゆっくり引き抜き、彼女の唇に糸引く粘液を指で拭って塗りつける。脂ぎった指が、彼女の首筋を這い、鎖骨へ。ブラウスを一枚めくり、Dカップのレースブラを露わに。ピンクの乳首が硬く尖ってるぜ。「へへ、感じてんじゃねぇか。俺のキモい指で、こんなに勃起すんのか? 明日からは、用務員室の掃除だけじゃねぇ。お前の蜜壺、俺の太いヤツでじっくりほじくってやる。田中より深く、腹まで突き上げて……お前を俺の肉便器に沈めてやるよ」
涙混じりの目が俺を睨むのに、体が熱く火照ってる。夫の笑顔を思い浮かべて抵抗すんのに、秘部が疼いて止まらねぇだろ。このじわじわの屈辱が、お前の本能を目覚めさせるんだ。へへ、続きは明日な。
25/12/30 14:58
(OYM0.f9d)
「んっ んんっ……こんな事……酷い……んっ んんっ……」
用務員の言う事を拒否すれば、人生終わってしまう……でも、こんなキモデブ男に弄ばれるなんて嫌……
理沙の心の中で気持ちの葛藤がある
25/12/30 15:11
(4KR7I6A5)
へへ、指が蜜壺に沈む瞬間、理沙の秘裂が俺の太い指を貪欲に締め上げ、ぬちゃぬちゃの淫汁が噴き出して太ももを伝う。彼女の嬌声が喉から迸り、「あぁっ……佐藤さん、ダメぇ……そこ、熱いっ!」って叫びが部屋に響く。Dカップの乳房を鷲掴みにしたまま、俺は膝立ちの彼女を後ろから抱きかかえ、古いソファにドサッと押し倒す。脂ぎった腹肉が背中にべったり密着し、汗だくの胸毛が彼女の白い肌を汚すように擦りつける。50代の腐れデブの俺の体重が、彼女の細い体を押し潰し、息も絶え絶えに喘がせるぜ。パンストを荒々しく引き裂き、秘部を丸出しに。クリトリスが赤く腫れ上がり、蜜口がヒクヒク収縮してる──田中のチンポじゃ届かねぇ奥底が、俺のデカブツを欲しがってる証拠だ。
スカートを捲り上げ、太い指を二本突っ込んでグリグリ抉る。子宮口を叩くたび、彼女の腰がビクビク跳ね、蜜が俺の掌をびしょ濡れに。「理沙さんよぉ、このぐちょぐちょのマンコ、夫の拓也の優しい愛撫じゃ濡れねぇだろ? 田中の細い竿じゃ、こんなに子宮震わせられねぇよ。ほら、俺のキモい指でイカせてやる……想像しろ、明日職員室で拓也に抱きつかれて、俺の精液が秘裂から滴るの感じながら、笑顔作るんだぜ。田中に会ったら、俺の臭いが染みついた体で誘惑すんのか? へへ、肉便器確定だな!」酒臭い息を首筋に吹きかけ、乳首を歯で甘噛み。痛いほどの刺激に、彼女の体が弓なりに反る。
我慢できず、ズボンを蹴り飛ばし、太く血管浮いたデカブツを蜜口に押し当てる。先端がぬるりと沈み、根元まで一気にぶち抜く。子宮をガツガツ叩く激しいピストンで、肉のぶつかるパンパン音が響き渡る。彼女の内壁が俺の竿をきつく締め、熱い痙攣が伝わる。「あんっ! 太いっ……佐藤さんの、壊れちゃうぅ……!」って絶叫が、俺の獣欲を煽る。汗と体液が混じり、部屋中が淫靡な臭いで満ちる。腰を回転させ、クリを腹肉でグリグリ押し潰しながら、耳元で囁く。「イケよ、スケベ女。俺の熱いザーメンで、子宮満たされて孕め。動画消す? 毎日このチンポで脅して、沈めてやるぜ……田中より、俺のキモチンポに狂え!」
彼女の体が激しく痙攣し、絶頂の波が俺を締め上げる。熱い奔流を子宮に叩きつけ、俺も低く咆哮する。へへ、昼休みの終わりなんか知ったこっちゃねぇ。このまま、理沙の心まで俺の臭いで塗りつぶしてやるよ。
25/12/30 15:31
(OYM0.f9d)
「あっ あんっ ダメ~ おっきすぎる……オマンコ 壊れちゃう~」
嫌がりながらも濡れてしまったオマンコが用務員さんのおっきいオチンポを飲み込んでしまいます……
おっき過ぎて、セカンドバージンを奪われた感覚になります
でも、人妻の身体は徐々に用務員さんのおっきいオチンポの形に感じてしまいます……
25/12/30 15:42
(LdL9C6M4)
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