プロデューサーのいいなり

「お疲れさん、なぎさ。　番組は無事に終わったようだな。

さて、言いつけ通りできているか確認だ。コートを脱いでみろ」

番組が始まる前、メールにて『今日は、コートの下は際どい下着姿でローターを中に入れておけ』
と指示されていた。ローターのスイッチは浜田が持っており、生放送中につけたり消したりと遊んていた

「は、はい…」
コートのボタンを外すと、黒のボディストッキングを着ていて、おまんこにはバイブがはいっています。

「ほ、本番中はや、やめてください…あ！ああ！」
スイッチを入れられると両足をガクガクさせて感じてしまっています

「ちゃんと言いつけは守っていたな。

なぎさのいやらしい匂いがぷんぷんしてるぞ。」

なぎさの背後に回ると、胸を鷲掴みにする。

「放送中も俺にこうやって揉まれるのを想像してたろ？こんなに乳首を硬くしやがって、なぎさは変態だな。」

初めてなぎさを犯してから半年、胸と乳首だけでイけるように開発を続けてきた。

「ん！あ、ああ…ち、乳首…ああ…」
ボディストッキングの上から乳首をコリコリとされて、すぐ固くなる乳首。

「あ、ち、乳首…ひうんっ！あああっ！」
乳首を弄られながらバイブを動かしてさらに私を犯していきます

編集室の中で私の荒い息と、バイブの動く音がしています

「乳首弄られるの気持ちいいだろ？

なぎさは乳首でイク変態です　と言え。言わないとずっとこのままだからな。」

乳首を捻り刺激をあたえる。

股間のバイブも掴んではなぎさの穴の奥をリズミカルに突き刺している