プロデューサーのいいなり

「は、はい！て、テレビ東西のアナウンサー、た、田辺なぎさは、ち、乳首い、いき、だ、だいすきでぇす！」
ダブルピースをしながら、恥ずかしい格好で乳首イキを晒される私。

「い、い、いっく…いきます！いきましゅ！」
腰をカクカクしながら、乳首でいかされてしまう私…

「清楚系で売っている美人アナウンサーの恥ずかしい姿はいつ見ても興奮するぜ。」

オマンコから愛液を垂らして乳首逝き姿を晒したなぎさの姿に、チンコがビンビンになる。

「おら、次はご奉仕タイムだ。しっかりしゃぶれよ？うまくできなかったらお仕置きだからな。」

以前のお仕置きでは、身動き取れない状態にされ一晩中デカチンで犯されいきっぱなしにさせられた。そのせいで喉が枯れ仕事にも支障が出たほど。

「は、はい…」
犬のようにしゃがませて、おねだりをさせるプロデューサー。

「な、なぎさに、あ、朝イチのざ、ザーメン…く、ください…」
舌を出してはしたない格好の私。
プロデューサーのOKがでて、強引にチンポを口にねじ込まれる。

「ん！んむ…んんっ！」
苦しそうな表情を見せるが、一心不乱に勃起したチンポをしゃぶる私…

なぎさの頭を持ち、口に勃起チンポをねじ込む。
そのままなぎさに好きに奉仕させていたが…

「咥えきれていないなぁ。もっと奥までしゃぶれよ。」

頭を掴み、チンポの根元まで突っ込もうとする。なぎさの喉奥まで軽く届いてしまう。

涙を流し嗚咽するなぎさだが、そんなことはお構いなしに口内を犯していく

「んごっ！んもぁ！」
さらに苦しそうな表情をするなぎさ。
口の周りは唾液だらけになってしまいます。

苦しいし、徹夜作業だったのか、プロデューサーの性器は汚れて臭いがつらいです…


【次のレス夕食後なので7時半ぐらいになっちゃいそうです】