1: (無題)
投稿者:
林 千歌
◆L0QeaoN4zw
2025/12/12 15:21:07(vXy0j5W6)
(ふふふ、上手くいった)
将生は千歌さんの言葉を聞いて、目をぱっと輝かせながら、でもまだ恥ずかしそうに頬を染めて小さく頷く
「……ほんとに? 千歌さんが……擦ってくれるの……?」
小さな手で千歌さんの手をぎゅっと握りしめ、タオル越しに自分の硬く反り返ったペニスにそっと押し付けたまま
「うん……大きなままだと、なんか痛くて……恥ずかしいし……。白いおしっこ出したら、すぐ小さくなるんだ……。だから、お願い……千歌さん、優しく擦って……」
(ふふふ……完璧だぜ。もう完全に落ちた……この女、自分から「擦ってあげようか」だってよ。夫よりデカいチンポに欲情しちまってるのが丸わかりだ。子供扱いしてるうちに、手コキまでさせちまうなんて、この手でしごかれて、たっぷり出してやるぜ……)
表面は無垢なまま、千歌さんの膝に両手を置いて体を少し寄せ、期待に満ちた瞳でじっと見つめる。
「……千歌さん、ありがとう……ぼく、千歌さんにしかこんなこと頼めないんだ…千歌さんが大好きだから……優しくしてね……?」
千歌さんの手がペニスを握るとゆっくりと動き始めると、将生は小さく息を漏らし、腰をわずかに震わせる
「ん……っ……千歌さんの手…気持ちいい……」
(くそっ……もうたまんねぇ……この優しい手つき……想像以上だ…けど…口でも咥えさせてやるぜ……)
「あっ痛っ、」
ちょっと腰を引く…
「千歌さん…もう少し優しいのがいい、、擦りすぎかも…」
【やりすぎでしたら、手コキのままでいいですよ。】
25/12/12 20:05
(hxD7LBum)
(あぁっ…なんて硬さなの…ホントに凄い…)
タオルわ退けて直接ペニスを握るとペニスの硬さに驚きます…手から伝わる熱や鼓動に知らないうちに力が入ってしまっていました。
「えっ?痛い?こわ、ごめんね…」
つい夢中になりいつの間にか激しく擦ってしまっていたのか、将生クンから痛いと言われ慌てました。
「ごめんね…」と謝ったものの、やめたくはありませんでした…久しぶりの勃起したペニスの感触に千歌は冷静さを失っていました。
射精させるには、手で擦る方法しかないわけではありません…それでも手以外の方法をする理由をどう伝えるかを千歌は考えていました。
「あのね…ケガをしてりして痛い時…唾をつけるとよくなるでしょう?誰にも内緒にしてくれるなら…唾を…つけてみようか…?」
もしこれから千歌がしようとしていることが、将生クンの両親にでもバレたら警察沙汰になるかもしれません…それだけでなく夫にも決して知られたくはありませんでした。
そんな心配があるにも関わらず千歌はこみ上げる欲求に逆らえなかったのです…
25/12/12 20:24
(8YdRe7.B)
将生は千歌さんの提案を聞いて、一瞬目を丸くし、すぐに恥ずかしそうに頬を真っ赤に染めて俯く
「……唾を……つけるの……?」
小さな声で呟きながら、千歌さんの顔をそっと上目遣いで見上げる
「うん……ケガしたときみたいに……唾つけたら、痛くなくなるかも……千歌さんがそうしてくれるなら……ぼく、嬉しい……」
(やばいなこの女……完全に堕ちてるぜ。唾つけるって、もうフェラの誘いじゃねぇか。よっぽど溜まってんだな……夫とレスだって顔に書いてあるぜ、子供だと思ってるうちに、口まで使わせちまうなんて、、このまま咥えさせて、喉奥まで突っ込んでやるぜ……)
表情は無垢なまま体を少し前に寄せた。
「……うん、誰にも内緒だよ……ぼく、千歌さんとだけの秘密にしたい…千歌さんが大好きだから……千歌さんとの約束はずっと守るよ…」
(小学生にフェラしたら性的虐待だよな、、ふふふ、、、そのうちこれで揶揄うのも楽しそだぜ…ほんとは40過ぎなのにその葛藤も見て取れて、こころの中で笑っていた)
期待に満ちた瞳を潤ませ、千歌さんの唇をちらりと見てから、恥ずかしそうに目を伏せる
「……ねえ、千歌さん……早くして……。もう、すごくムズムズして……我慢できないかも……」
(硬く反り返ったペニスを、千歌さんの手にそっと押し付けるように腰をわずかに動かし、甘えるような吐息を漏らす)
「このまま立ったままでいいの?」
さすがに子供の身長の腰に屈むと窮屈そうだなと思い、姿勢を聞いた。
(個人的には、見下ろしながらフェラ顔を見るのが好きですけどだいぶ姿勢が低くなるなと)
25/12/12 20:45
(hxD7LBum)
(うふふっ…やっぱり子供ね…2人だけの秘密って言ったら喜んじゃって…)
秘密という言葉には不思議な力があるようで、将生クンは千歌の提案を不審とすら思わず、かえって嬉しそうな顔を見せました。
「立ったままでいいの?」そんな将生クンの言葉にはたと気づきました。確かに将生クンが立ったままで、その前に膝まづくと とても苦しい姿勢となります。けれど将生クンを座らせてへをしゃぶることもできますが、千歌は、この大きなペニスを下から見上げてみたいと思いました。
「祖、そうね…それじゃあソファーの上に立ってくれる?」
千歌の意図など全く気づいてもいないような将生クンは頷き従ってくれました。
ソファーの上に立った将生クンの前に膝まづくと、千歌はペニスを見上げました。
(はぁ…すごい迫力…おちんぽの向こうに幼い将生クンの顔が…なんて卑猥なの…ゾクゾクしちゃう…)
そんな淫らな想いを浮かべながら千歌は舌を伸ばすとペニスを根本から舐め上げました…何度も何度も…
(まさかベビーシッターの仕事で…こんなことができるだなんて…)
「どう?痛くない?」
できる竹興奮していることが、バレないようにしていましてが、千歌の顔はもう…
25/12/12 21:19
(lxFEZm0n)
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