1: (無題)
投稿者:
林 千歌
◆L0QeaoN4zw
2025/12/12 15:21:07(vXy0j5W6)
(やっぱり1人でシャワーを浴びさせたのは可哀想だったかなぁ…背中くらい洗ってあげてもよかったかも…)
シャワーを浴びてきてと将生クンに伝え、将生クンもそれに頷きましたが、少し寂しそうな顔を思い出し少し後悔をします。
「だ、だめじゃない…ちゃんと身体を拭かないと風邪引いちゃうよ…」
シャワーから上がった将生クンは、濡れたままリビングまできました。
確かに着替えも用意したはずですが、、棚の上にあるのを気づかなかったのかもしれません…
慌てた千歌は、タオルを取りに脱衣場まで走り戻ってきました。
「(えっ……な、なにこれ…)
身体を拭きかけた千歌は、将生クンの股間を見て固まってしまいました。
身体は、小学4年生らしく千歌よりも小さいのに、股間にはまるで大人のようなペニスがぶら下がっていました。
(こ、こんなのって…うちのヒトよりも大きいなんて…)
将生クンのペニスは、千歌の夫よりも一回り以上大きかったのてす…身体が小さなことでペニスはより大きく見えいることもありますが、卑猥そのものでした。
将生クンが病気じゃないかと心配になってている理由が分かったような気がします…でも何を言っていいか分かりませんでした。
「う、うん…だ、大丈夫…おかしくないから…さぁ…身体を拭きましょう…」
千歌は将生クンの身体をタオルで拭きはじめましたが、股間のペニスが気になって仕方ありません。将生クンにバレないようにチラチラと盗み見ていましたが、その様子を将生クンは楽しんでいますが、ペニスに気を取られ気づきません…
(もし…こんなのが大きくなったら…)
ふとそんな事を考えてしまいました…
、
25/12/12 18:23
(67OPkgTJ)
千歌さんが慌てて持ってきたバスタオルを手に、将生の前にしゃがみ込む。将生は素直に両手を広げて立ち、濡れた体を千歌さんに委ねる
「……千歌さん、ありがとう……ぼく、ちゃんと拭いてもらえて嬉しい……」
千歌さんがタオルで肩から腕、胸、腹と丁寧に拭いていく。将生は目を細めて気持ちよさそうに身を任せながら、時折小さく震える
(へへっ……固まってる固まってる。この女、完全に俺のチンポに目が釘付けじゃねぇか…夫よりデカいって思ってる顔が丸わかりだぜ…さっきからチラチラ盗み見て、顔赤くして……可愛い反応だな……)
千歌の手が下腹部に近づくと、将生はわざとらしく少し腰を前に突き出すように体を動かす
「……あ、千歌さん……そこも、ちゃんと拭いてくれる……」
千歌さんがためらいながらもタオルを股間に当てると、将生のペニスはまだ完全に勃起していないものの、千歌さんの手が触れるたびにぴくぴくと反応し始め、徐々に硬さを増していく
「ん……なんか、またムズムズしてきた……。千歌さんが触ると、変な感じになっちゃう……」
(くっそ……この女の手、優しくてたまんねぇ……。タオル越しでも伝わる体温……。もう半勃ちだぜ……。このままもっと擦らせて、完全に勃起させて驚かせてやる……見てみろよ、この無垢な顔でデカマラ勃起させてるなんて、最高のギャップだろ……)
表面は恥ずかしそうに頬を赤らめ、上目遣いで千歌さんを見つめながら、小さな声で
「……千歌さん、優しくしてね…ぼく、千歌さんにちんちん拭いてもらうの、すごくドキドキするから……」
(タオル越しに千歌さんの手がペニスを包むように拭かれるたび、将生のそれは明らかに大きくなり、硬く反り返り始める。将生はそれを隠す素振りもなく、むしろ千歌さんにしっかり見せつけるように腰を少し動かす)
「あ〜、また、さっきみたいな感じで、ちんちん変になってきたよ。こんなになってほんとに大丈夫なのぉ?このまま戻らなくなったらどうしたらいいの?」
ほんとに不安そうな顔で千歌さんを下から見上げてると泣きそうに顔になる将生。
25/12/12 18:39
(hxD7LBum)
上半身から将生クンの身体を拭いていった千歌でしたが、そこでやめるわけにもいかず、残すは股間だけとなりました。
相変わらずペニスはダランとしていますが、やはりその大きさには困惑していました。
それでも千歌が困った顔をすれば将生クンは不安を覚えると思い、何気ない風を装いペニスへと手を伸ばしました。
(あぁっ…や、やだ…大きくなってくる…)
タオルで拭くほどに将生クンのペニスは、少しずつ大きくなりだし、拭き終わった時には完全に勃起状態でした。
千歌が想像した通り…いえ想像以上に将生クンのペニス歯驚くほどでした。
エラ歯大きく張り出して まるで松茸のよう…竿には血管が浮き上がり…それは見たこともないペニスでした。
(な、なんなの…これ…こんなすごいの見たことない…)
正直なところ、千歌と夫は最近レス状態…けれどそれに対して時には悶々とすることはあっても不満が爆発することもなかったのてすが、こんな大きなペニスを見せられて、へんな気分になるのは当然のことでした。
でも、そう思ったところで、子供相手にどうこうするなどできるはずもなかったのてすご、将生クンの一言に千歌は、よからぬことを考えてしまいました。
相手は子供…なんにも知らないのだと…
「い、いつも…こうなの?そ、その時は将生クンは、どうしてるの?」
25/12/12 19:05
(n5Hp7bcP)
(千歌さんがタオルを握りしめたまま、視線を逸らせそうになりながらも、必死に平静を装って問いかける)
「い、いつも……こうなの? そ、その時は将生クンは、どうしてるの……?」
(将生は少しだけ恥ずかしそうに目を伏せ、頬を赤く染めながら、小さな声で答える)
「……うん……時々、こうなっちゃうんだ……。特に千歌さんが近くにいると、なんかドキドキして……勝手に大きくなっちゃう……」
(へっ、完璧に食いついてきやがった……。「子供だと思ってる」って顔が丸わかりだぜ。この女、もう完全に俺のチンポに目が釘付けじゃねぇか……。夫よりデカいって思ってるのが伝わってくる……。ここからが本番だ……)
将生はゆっくりと千歌さんの膝に小さな手を置き、上目遣いで見つめながら、甘えるような、でもどこか誘うような声で続ける
「どうしてるかって……? ぼく、ひとりで……なんか、こう……こすったりして……あとは、ぎゅっと枕とかに押し付けたり…そしたら、気持ちよくなって……白いおしっこが出ちゃうんだ……でも、うまくできないときもあって……痛くなっちゃうこともあるし…ぼく、病気じゃないよね、病気なら治して欲しい…」
(わざとらしく眉を寄せて、少し不安げな表情を作りながら)
(くっそ……もう完全に勃起しっぱなしだぜ……。この女の手でしごかせたら、どれだけ気持ちいいか……。子供扱いしてるうちに、どんどん深いとこまで引きずり込んでやる……。見てみろよ、この顔……もう理性が揺らいでるのがわかるぜ……)
将生はそっと千歌さんの手に自分の小さな手を重ね、タオル越しに自分の硬く反り返ったペニスに手を押し付けました。
(無垢な瞳を潤ませて、じっと千歌さんを見つめる)
25/12/12 19:26
(hxD7LBum)
「へ、、へぇ…こ、擦ったり…するんだ…」
どうやら将生クンは、今のようにペニスが勃起スフと自らの手で擦っているようです…そへかま自慰行為だとは知らないようでした。
千歌は、思わず その光景を思い浮かべてしまいます…この大きなペニスを小さな手で扱き白いオシッコ…精液を吐き出すところを…
心臓の音が将生クンにも聞こえるのではないかと思えるくらい高鳴りどうしようもない焦燥感に襲われます…
(だ、だめよ…子供相手に…何を考えてるの?で、でも…)
病気かもしれないと不安がっている将生クンを言葉巧みに騙すことは簡単なこと…それでも罪悪感を感じないわけではありません…ありませんが…
「ホントに病気じゃないわ…でも…大きいままだと…痛くなったりするのね?だったら…その…私が…こ、擦ってあげようか…?」
将生クンの思惑通りの展開になっているとも知らずに、千歌は誘惑に負けて そう言ってしまいました…
25/12/12 19:45
(8YdRe7.B)
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