1: (無題)
投稿者:
林 千歌
◆L0QeaoN4zw
2025/12/12 15:21:07(vXy0j5W6)
「うん……! 今日のご飯もほんとに美味しかったよ。お姉さんが作ってくれるご飯、毎日毎日大好きになってく……。朝からこんなに幸せな気持ちになれるの、お姉さんのおかげだよ……うーん、お昼はチャーハンがいいな。」と答えます。
「ねえ、お姉さん……いつも10時頃に来てくれるけど、ぼく、朝起きてすぐにお姉さんが来ないかなって、ずっと待ってるんだ……。時計見て、何度も何度も……『もうすぐだ』って思うだけで、ドキドキしちゃう……」
(頬をほんのり赤く染めて、恥ずかしそうに目を伏せながら)
(はあ……朝っぱらからこの笑顔たまんねぇ……。さっき屈んだときに胸元がぱっくり開いて、中のブラまでチラ見えしやがって……白のレースかよ、最高だ…今日こそ、もう少し距離詰めてやるぜ……)
(それでも表面は天使のまま、小さな手で千歌の指先をそっと掴んで)
「それじゃあ…家事だけ急いで済ませるから…」
(千歌がキッチンに向かい洗い物をしていると、後ろから近づいてきて、将生の声が甘く響く)
「……お姉さん、僕も手伝うよ……」
(千歌の背後からそっと寄り添うように立ち、つま先でぴょんと立って、洗い物を覗き込む。小さな両手を千歌のエプロンの裾をぎゅっと掴む)
「お姉さんが来てくれるようになってから、ぼく……ほんとに楽しいんだ。だから、ずっと一緒にいたい……」
(上目遣いで千歌の横顔を見つめながら、頬を少し赤く染めて、恥ずかしそうに微笑む)
「ねえ、お姉さん……僕のこと、好きになってくれた……?」
(くそっ、この距離……いい匂いがする……スカートの裾から覗く太もも、たまんねぇ……。もう我慢できねぇな……いつまでこの「いい子ちゃん」演じてりゃいいんだよ……早くこの女を抱きてぇ……)
(それでも表面上は無垢な表情を崩さず、千歌の腕にそっと自分の頬をすり寄せる)
「……ねぇお姉さん。洗い物終わったら……ぎゅってして欲しいけど…ダメかな?」
25/12/12 16:44
(hxD7LBum)
「わぁ…手伝ってくれるの?嬉しい…、」
洗い物をはじめた千歌に近寄り「手伝う」と言う将生クン…背は千歌よりずっと小さいために少し背伸びする様子が可愛くて仕方ありませんでした。
「えっ?ギュっとて…あっ…うん…いあわよ…」
少し照れくさそうに洗い物が終わったら抱きしめて欲しいと言い出した将生クンに少し驚きましたが、千歌はハッと気づいたように頷きました。
(この子…やっぱり寂しいんだ…それはそうよね…いくら仕事だとはいえ、小学生の子が1人きりなんて…)
将生クンの演技に千歌はすっかりと騙され、自分にできることなら何でもしてあげようと思ってしまいました。
「お待たせ…じゃあ約束だから…」
洗い物を終え、千歌はソファーに座ると将生クンを呼び寄せ、彼が求めたように その小さな身体をギュっと抱きしめました。
「このくらいこと…、いつでもしてあげるかはね…」
将生クンは、千歌に抱きしめられると、グイグイと顔を胸元に押し付けてきます…それは甘えていふとしか千歌には思えませんでした…
あっ…お姉さんではなく、千歌さんと呼んてください。
25/12/12 16:59
(IqreRfR0)
(洗い物が終わり、千歌さんがソファーに座って自分を呼ぶ声に、将生はぱたぱたと駆け寄る)
「千歌さん……!」
(小さな体で千歌さんの膝の前に立ち、目をキラキラさせて見上げながら)
「お待たせ……じゃあ約束だから。」
(千歌さんが両腕を広げてくれると、迷わず飛び込むように抱きついて、ぎゅっと体を預ける)
「うわぁ……千歌さん、あったかい…ぼく夢みたい……」
(顔を千歌さんの胸元にぴったりと埋めて、深く息を吸い込みながら、甘えた声で)
「もっと……もっと強くぎゅってして……千歌さんの匂い、すごく好き……ぼく、ずっとこうしていたい……」
(おおおっ……やっとだ……この柔らかさ、たまんねぇ……胸に顔埋めてるだけで、もう勃起しちまいそうだぜ、白いブラのレースが肌に当たって、最高の感触だ。この女、完全に油断してるな。もう少しで限界だ……このまま乳揉みてぇ……)
(それでも表面は無垢なまま、千歌さんの背中に小さな両手を回して、ますます体を密着させて)
「……千歌さん、ありがとう……。ぼく、千歌さんが大好きだよ……」
(少し体をずらしながら、顔を胸の谷間にさらに深く押し付け、甘えるように体をくねらせる、)
千歌の太ももに熱いかたまりがあたります
「あっ…」しばらく顔を押し付けていると、顔を離すと将生は自分の股間を見つめて
(あっやべぇな、やっぱり勃起しちまったぜ)
「なんか、ちんちんムズムズして変な感じする。千歌さん、僕に病気になっちゃったかも?」
(まだ早いようでしたら、勃起のシーンは無視してください)
25/12/12 17:16
(hxD7LBum)
(将生クンったら…ホントにかわいい…)
両手を広げると将生クンは、勢いよく千歌の胸に飛び込んできました。
顔をぐりぐりと乳房に埋めるような動きでしたが、これまでの将生クンの態度からいやらしい行為たとは欠片も思ってなく、むしろ甘えられて嬉しくさえ思えました。好きと言われれば尚更でした…
将生クンが心の中で何を思っいるかなど想像もしていませんでした。
(あれ?どうしたんだろう…)
突然、将生クンは、からを離し、もじもじとし始めました…少し俯き困惑しているようにも見えたのです。
「えっ…?お、おチンチンが…?」
女の子しか育てたことのない千歌にとって男の子の身体のことはよく分かりません…てもそれが勃起のようなものだということは分かり答えに困ってしまいます。
それでも自分が病気なのではないかと不安そうな顔を向けられると安心させたいと思いました。
「う~ん…私歯女の子しか育てたこたがないから…厄よくは分からないけど…多分病気なんかじゃないわ…心配しないて…」
千歌の言葉に安心したのか、将生クンは頷き笑顔を見せてくれました。
チラリと向けた視線の先に、ズボンが少しだけ膨らんでいる気もしましたが、この時はあまり深く気には止めていませんでした。でもしばらくして将生クンのペニスを見て驚くことになったのです…
この日、千歌は将生クンと公園へと遊びに行きました…とても暑い日で、家に帰った時には千歌も将生クンも汗をビッショリとかいていました。
「暑かったね…汗びっしょりだね…将生クン…シャワーを浴びて汗。流してきて…着替えを用意するから…」
25/12/12 17:39
(67OPkgTJ)
(千歌さんが少し困ったように言葉を続けるのを聞きながら、将生は表面上は不安げに目を伏せ、唇を軽く噛むような仕草を見せる。
女の子しか育てたことないから、よくわからないって……?
しめしめ……完璧だぜ。この女、男の子の体のことなんてまるで知らねぇみたいだな……これでどんな反応しても「知らない」で通せる…触らせて、見せて、この無知な顔、最高にそそる。それでも顔は純粋な子供のまま、小さく頷いて)
「……うん、わかった。千歌さんがそう言うなら、大丈夫だよね……」
(そっと千歌さんの膝に手を置き、上目遣いで見つめながら、内心で舌なめずりする)
公園から帰ってきた。
(ハァ、暑い、公園は少しうざかったが、千歌も走らせたから汗の匂いもたまらんな…)
(将生は千歌さんの言葉に少しだけ寂しそうな顔をして、でもすぐに素直に頷く)
「……うん。わかった。ひとりで浴びてくるね……」
(小さな手で千歌さんの指先をぎゅっと握ってから、名残惜しそうに離して、バスルームへぱたぱたと走っていく)
(数分後、シャワーの音が止まり、バスルームのドアがゆっくり開く)
(将生はバスタオルも巻かず、素っ裸のまま、濡れた髪をぽたぽたと滴らせながらリビングに戻ってくる。小さな体は湯気でほんのりピンク色に染まり、恥ずかしそうに両手で股間を隠しながらも、千歌さんを上目遣いで見つめる)
「……千歌さん、シャワー浴びてきたよ……」
(頬を赤く染めて、足をもじもじさせながら)
「着替えは?どこかな、バスルーム出ても置いてなかったから、、それと体ちゃんと拭けてるか、見てほしいな……」
(へっへっへ……やっとここまで来たぜ…この女の反応、見ものだ……汗とシャワーで体が火照って、もう我慢できねぇ…)
それでも表面は無垢なまま、千歌さんの前に近づいて、小さな両手をゆっくりと下ろし、体を隠さなくなる。
「……ねえ、千歌さん……ぼくの体、変じゃないよね……」
(濡れた体を少し震わせながら、期待と恥じらいが入り混じった瞳で千歌さんを見つめる。だらっと垂れたペニスは、大人のそれと変わらない大きさでした。小さな体と比較するととても大きく見えてしまうペニスを千歌に見せる)
ペニスのカタチは、千歌さんの好みで変更してください。
25/12/12 18:01
(hxD7LBum)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス