1: 女だとわからせろ
投稿者:
久保汐里
◆wbmh8sUewI
2025/12/08 19:51:25(0P7d.Yeo)
「う、うう…」
まさか恥ずかしい格好にされていることなど知らず、汐里は監督に裸体を晒している。
両足を開かされ、汐里の恥ずかしい部分をみられてしまう。
まだピンク色のそこは、ビラビラもクリも大人のようになっているが、使用感はなく、ピンク色のままだ。
指でまわりを弄られると、「ん、うう…」と声が漏れる。
(大丈夫ですよ)
25/12/08 22:45
(0P7d.Yeo)
【失礼しました】
汐里の全身を愛でるように、目と舌と指で味わい尽くす。
汐里の体のどの部分をとっても、俺の痕跡が残っているように、唾液が、指先が舌先が全身を嘗め尽くす。
今度は、汐里の体をゆっくり腹ばいにした。
そして背中から腰、お尻を撫でまわし嘗め尽くす。
そのまま、汐里の両足を広げると、女の襞が縦に走っているのが見えた。
そのままの姿をスマホに収めた。
汐里の腰を持ち上げ、後ろから汐里のオマンコを嘗め始める。
俺の目の前には、きゅんとつぼんだ状態の、汐里のケツの穴が見える。
舌を差し込んだり、指先を入れたりして汐里のオマンコを持てあそんだ。
25/12/08 23:23
(h4WV8VH3)
「んっ…」
敏感な部分を弄られて、思わず反応してしまう汐里。
そんな様子を見て、一瞬焦る監督ですが、構わずに続けて弄っています。
割れ目を弄ると、だんだんしっとりと濡れてきて、クリも大きくなってきます。
意識は遠のいているのに、感じてしまっている汐里。
そろそろかと監督は固くなった男性器を汐里の割れ目に擦りつけていきます
25/12/08 23:41
(0P7d.Yeo)
十分に潤ってきたことを確認すると、汐里の体を再び仰向けにして足を広げて、その間に身体を入れて腰を落とす。
大きく反り返る肉棒を握ると、汐里の割れ目を肉棒の先でこする。
愛液が肉棒の先を光らせる。
そのままゆっくり汐里の体に肉棒を押し込んでいく。
『・・・・っきゃっ、やっ・・・いたっ・・・、痛いっ!』と気が付いたのか汐里が泣き叫ぶ。
25/12/08 23:48
(h4WV8VH3)
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