1: 女だとわからせろ
投稿者:
久保汐里
◆wbmh8sUewI
2025/12/08 19:51:25(0P7d.Yeo)
「う、うん…」
たまに寝息をたてるが、意識は当分戻ってこないだろう。
それをいいことに練習後で汗をかいた汐里の肢体を舐めるように楽しむ。
Tシャツを捲ると、そこには男勝りな時とは違う女の雰囲気。
ただ、グレーのスポーツブラなので色気はまったくない。
汗の香りとは違う、制汗剤の香りもしてきて、少しは気を遣ってるんだなと思わせる。
(途中、どこかのタイミングで意識を戻します。かまわずに犯して、撮影してください。その後はそれをネタにお好きなようにしてください)
25/12/08 22:07
(0P7d.Yeo)
両手を頭の上で万歳の状態にして、Tシャツを腕の方までまくり上げた。
スポーツブラをまくり上げる。
身体が大きいせいか、十分に成熟した膨らみだが、乳首はまだ色づき始めた薄ピンクだ。
まだ、男には吸われたことがないのではないか。
そうすると、まだ、処女の可能性もある。
乳首を口に含んで舌先で転がす。
微香が香る中、ときどきまだ成熟前の汗の匂いも感じるのは気のせいだろうか。
ときどき、久保の口から声が漏れるのは、無意識のうちに感じているのか。
そうならば、やはり久保も女だ。
成熟途中でも、男の愛撫に敏感に反応している。
ハーフパンツを引き下げ、グレーのお揃いの下着も剥ぎ取る。
両手を頭の上にTシャツを絡ませたまま、全裸の状態の久保を写真に収めた。
両足を開いたポーズのも数カット、久保の口に俺の物を咥えさせたカットも撮った。
男勝りだから、陰毛はもっと濃いのかと思ったが、思いのほか薄かった。
その薄い毛をかき分け、指を割れ目に這わす。
指の腹をゆっくり上下させた。
久保の口から、吐息が漏れた。
【意識が戻った状態で、構わず犯すことにします。】
25/12/08 22:24
(h4WV8VH3)
「ん、うう…」
たまに寝息をし、若干苦しそうな表情を浮かべる汐里。
監督は構わずに、汗でしっとりしたスポーツブラを捲る。
白くて大きい乳房、ピンク色のぷっくりとした乳輪に陥没気味の乳首。
どれもまだ男を知らない、初物である。
監督はその乳首を指でコリコリとしはじめると、陥没していた乳首が現れ、乳輪もロケットのように尖ってくる。
そしてぴっちりしたハーフパンツと、色気のないグレーのショーツを脱がす。
汗とおしっこの臭いにつつまれた股間が露わになる。
陰毛は手入れされておらず、監督はあとでツルツルにしようとほくそ笑む。
汐里はまだ誰にも晒したことのない裸体を監督の前に晒して、撮影されてしまいます。
25/12/08 22:33
(0P7d.Yeo)
汐里の裸体をスマホに収めると、汐里の両足を膝で折り、M字に開脚する。
その足の間に頭をいれて、汐里の陰毛を指で掻き分け、淫肉を押し広げる。
ピンク色の肉襞がしっとりと濡れて光っている。
俺は舌先でペロリと嘗め上げた。
多分、男を知らない生娘の味に違いない。
小躍りする心を抑えながら、ゆっくり丁寧に汐里の割れ目を嘗め上げた。
飽くことなく、下から上に、幾度も舌を使いながら。
じんわりと蜜が染み出すように女の愛液が溢れ出し、ピチャピチャと音がするまでに。
感じているのか、汐里?
すぐに、もっと気持ちよくしてやるぞ。
25/12/08 22:42
(h4WV8VH3)
次のレス、少し遅くなります。
25/12/08 22:43
(h4WV8VH3)
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