女だとわからせろ

高校の教師、バレー部の顧問をしている。

以前ほどではないが、昔気質の人間なので、鍛えて鍛えてバレー部を強豪に育ててきた。

しかし、久保がキャプテンになってからいちいち俺に反論してくる。
久保が言ってるのが正論なだけに、余計に腹が立つ。

正義感が強いのも結構だが、こちらにも考えがあるというものだ。

秋合宿で、久保を呼び出した。


【相手方の設定がなかったので教師にしました。
複数人で拘束、とありましたので、男子生徒に手伝わせて汐里さんを犯し、その様子をビデオに収めたいと思います。

合宿中は毎晩犯し、学校が始まったら、校内でも調教していきたいと思います。

よろしくお願いします。】

こんばんは。ご覧頂きありがとうございます。
コーチに犯されてしまうのもいいですね。
私は男勝りなところがあるという設定なので、言葉遣いも乱暴ですが、身体だけは女なのでそこを思いわからせるようにしてほしいです

複数人とありますが、合宿の設定とかもあるので、薬で眠らせて拘束して…という感じもいいかなと思っています。


コンコン

「失礼します！　3年　久保です！」
合宿所の離れにある監督室に一人でやってきた汐里。
これから監督にたくさん陵辱されることは知りません…

「監督、お話があるとききましたが…」
監督の前なのでしゃきっと起立して話をきいています。
練習直後なのでTシャツにピッチリした黒のハーフパンツです

和室の部屋の中、テーブルに向って座っているとキャプテンの久保が入ってきた。

テーブルを挟んで、私を見下ろすようにして立っている。

『正面に立たれては話も出来んから、座りなさい。
練習後の後片付けは済んだか？
後輩の面倒見ながら、自分たちの練習するのも大変だろう？何か冷たい物でも飲め。』

と立ち上がると冷蔵庫からペットボトルからジュースをコップに移してたものを久保に手渡す。

わざと手渡したのは、久保に飲まなきゃいけないと思わせるためで、当然、コップの中には眠り薬が入っている。

久保がいつ飲むのか、ワクワクしながら素知らぬ顔で話を始める。

『生徒たちの意見もわからないではないが、今までも俺のやり方でやってきてバレー部を強くしてきた実績がある。
多少、厳しくて辛いだろうが、先輩たちもそれを乗り越えて優勝に涙してきたんだ。

練習は裏切らないぞ。』

以前から、練習方法に異議を訴えてきた久保の事だからと、先手をうつように話し出す。


【薬で眠らせ、拘束して写真を撮ったり動画に撮ったりしていう事を聞かせることにします。
複数人には拘らずに、プレーの中で複数人に貸しだしをしたりしたいと思いますが、いかがですか？】

「はい。これからも主将の名に恥じぬよう、部活卒業まで精一杯がんばります」

そう言われて監督にうながされたスポーツドリンクを飲んでしまう汐里。

急に効き始めて、身体ががガクン！となったところで汐里の記憶は消えてしまう…

すぅすぅ…と寝息を立ててソファに眠ってしまう汐里。


（複数人というよりも、監督にあれこれ調教されるのがいいかなっておもってます。
撮影されたり、卑猥なセリフやポーズなどをさせられたりするのが好きなので、女に生まれてきたことをわからせてほしいです）

落ちるようにテーブルに肘をつくとそこに自分の頭を乗せ寝息を立て始めた。

『おいっ、久保っ・・・久保っ！』
肩を揺すっても起きない。

俺はほくそ笑み、久保の体を畳の上に横たえた。

胸の膨らみを強調するように盛り上がる胸が静かに上下している。
すらりと伸びた脚を、ハーフパンツの上から撫でる。

首元に顔を近づけると、爽やかな微香が香った。
汗臭さを消すためなのか、最近の高校生などがよくつけてるやつだ。

いっちょまえに色気つきおって、と心の中で思った。

久保の顔を撫でながら、久保の口に舌を入れて久保の舌を絡め、唾液を流し込む。

忌み嫌う、監督の唾液は美味しいか？久保？

Tシャツの上から胸をもみしだき、Tシャツの中に手を入れる。
スポーツブラなのか、ぴったりと体に密着する生地の柔らかいブラの中に手を入れて、直接乳首を触った。

【自分は、女なんだと、徹底的に自覚させるように調教します。

このまま、一度犯された方がいいですか？
それとも、このことをネタに意識がある状態で犯されたいですか？】