潜入捜査

理恵は他のお客様に聞こえる大声で叫ぶ。
(個室では無く、他のみんなに見られながら、公開セックスするの？)

他の人に顔を覚えてもらうチャンスだと声をかけて麻衣を煽る。
(新人の麻衣が他のお客様に顔を覚えてもらうチャンスなのはわかる)

キモデブ親父のスボンとパンツを下げて、理恵に言われるまま、チンポを咥える。
本来なら、チンポを拭いて綺麗にしてから舐めるがそんなことと知らない麻衣はそのままフェラをはじめる。

音を立てて、激しくキモデブ親父のチンポを舐めていくと、すぐにカチカチになる。
理恵はカバンからゴムを取り出すと、チンポに装着するところを麻衣に見せる。
(お客様、チンポをオマンコに入れますね。)

麻衣に理恵は他のお客様に見えるように脚を大きく開いて、入れるところを見せるように指示する。

脚を大きく開いて、他のお客様にオマンコにチンポを入るところを見せるが理恵はゴムにハサミで切れ目を入れて破れやすいように細工していた。

(了解です)

すいません、急用でレス明日の朝になります

わかりました。朝、見に来ます。

麻衣が、キモデブ親父のチンポを咥えていると、みるみる麻衣の口内で固さをまし、大きくなる。
そんな、キモデブ親父を見て、理恵は
「ほら、麻衣ちゃんが挿入するわよ、みんな、近くで見て」
と店内でに叫ぶと、他の客達が麻衣の回りに集まってくる。
さらに、挿入と聞いてくる、ボーイが麻衣にゴムを渡してくれた。
(妊娠有りなら、穴開きの細工ゴムで、妊娠NGなら普通のゴムで)
麻衣が、キモデブ親父のチンポにゴムを嵌めると理恵が麻衣に
「麻衣ちゃん、お客様にまたがり腰振りなさい」
と言われる。
麻衣が、キモデブ親父のにまたがり挿入しはる。
最近、旦那は忙しく、いつもオナニーばかりだった、麻衣は久しぶりのチンポに最初から感じ出す

理恵はみんなに聞こえるように挿入すると言うと、他のテーブルにいた男性のお客様も近くに来て麻衣を囲んで見る。

男性店員から理恵はゴムを受け取ると、着けてあげると言って麻衣にわかるようにキモデブ男性のチンポにゴムをつける。
理恵はゴムの先に細い穴が空いていることは気づいていたが何も言わない。

ゆっくりと麻衣は上になって、キモデブ男性のチンポをオマンコに沈めていく。
旦那とはセックスしていなくて、久しぶりにチンポを入れたことで、すぐに喘ぎ声を出す。

キモデブ男性の首に手をまわし、口に舌を絡めてキスをしながら腰を激しく動かす。
他の男性のお客様は麻衣のセックスを堪能しながら見ていた。
(お客様どうですか？私のオマンコは気持ちいいですか？)

キモデブ男性は麻衣がオマンコを締め付けてくるから、我慢している表情をしていた。
理恵はキモデブ男性が我慢していることに気づいて声をかける。