潜入捜査

麻衣が涎まで飲んだことに気を良くしたキモデブ客は、ボーイを呼び
「マンコ指挿入のオプション頼むよ」
と言うと、理恵が
「ほら、お客様がオプション入れてくれたんだから、お礼言って、股開いてお客様が挿入しやすいようにしなさい」
と麻衣に言うと、店長がやってきて
「この、キャスト新人なんで、サービスです」
と極太のバイブをテーブルに置いて行った

唾を知らずに飲み干したことで、キモデブのお客様は男性の店員はオプションを頼む。
(お客さま、オプションを入れていただきありがとうございます。)

理恵にいわれ、脚を大きく開いて、キモデブのお客様に指を入れやすい体勢になる。
すると、店長はサービスと言うとバイブをテーブルに置いて去る。

キモデブのお客様はテーブルのバイブを持つと麻衣のオマンコに差し込み、動かしていく。
すでにオマンコはヌルヌルで簡単にバイブを咥え込んでしまう。

次第に麻衣は気持ち良くなって、喘ぎ声を出して感じてくる。

麻衣が喘ぎ出すと、まだ、早い時間のため、他のテーブルのお客達も麻衣に視線を向ける。
麻衣は、羞恥心でさらに感じだし、マンコからも大量の愛液が溢れだし、足元に垂れだす。
キモデブは、麻衣が逝かないゆゆうに、寸止めを繰り返す。
理恵は麻衣に
「逝きたいなら、お客様に『淫乱な麻衣を逝かせて下さい。』とおねだりするのよ」
と笑いながら言う

全裸姿の女性の喘ぎ声は他のテーブルにも聞こえて、他のお客様にも注目された。

他のお客様に見られていることで、麻衣は興奮してすぐに逝きそうになるが、キモデブの男性はなかなかいかせないようにする。

何回も我慢させられる麻衣の姿を見て、理恵は声をかけて…
(我慢できないです。お客様、淫乱麻衣を逝かせてください。)

キモデブの男性に麻衣は逝かせてとオネダリすると、バイブを激しく動かす。
イクイクイク…
みんなに見られながら、麻衣はその場で逝かされてしまい、しばらく放心状態でいた。
(理恵さん、すみません。お店で逝ってしまって。我慢出来なかったです。)

麻衣が逝ったことに謝ると、理恵は理恵は大声で
「今から、麻衣ちゃんが、逝かせてくれたお礼に個室てまはなく店内でお客様と公開セックスします。見て興奮したら、麻衣ちゃんを指名してあげてね」
と笑いながら言う。
麻衣が躊躇してると、理恵かま
「ほら、指名獲得するチャンスよ、まずは、フェラしてあげないと」
と麻衣を焚き付ける。


ご飯とお風呂済ませて8時くらいに戻ります