イメプレ
1:となりのご主人様
投稿者:
長谷川 茜
◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 17:09:05(VYE/mVID)
悠人さん…えーちょっと信じられない格好してる…
うーん、松川さんもこんなだし…
松川のデニムのベルトを緩めるとボタンを外してチャックを下ろしました。
そして腰からデニムを下ろした。
ビキニのブリーフの下に盛りあがるペニス。
「すごい、大きいですね。」
手のひらで布越しに触ってみた。
「カチカチです」
25/11/09 21:37
(VYE/mVID)
「ふふっ…。」
当然、七海に仕掛けさせたこと。
そもそも合意の上なのだ、こんな芝居じみたことをさせる理由もない。
そのつもり、出来ているのは事実なのだから。
と言っても、多少は意地悪く弄びたいという気持ちもある。
加えて、「旦那が悪い」と言い訳を作ってやれば、よりこともスムーズにいくという物。
「そうかい…?
七海は少し痛がってね…。人と比べることがないからわからないけど…。
やはり痛いというのは、女の子にとっても辛いことなんじゃないのか…?
まだ半分くらいだから、収まってはいるけどね…。」
半分くらい…。
大きいと驚いた茜の言葉に追い打ちをかけるように、全開ではないことを口にする。
その証拠に、デニムのしがらみから解放され、一枚布が少なっただけで、茜の指先の感触が色濃くなれば、答えるようにまた、固さ、長さを増していく。
タイト目のブリーフの中には収まりきらず、反り返ったモノは先端を臍のあたりから顔を出し、意図せず茜の視界に入ることになる。
25/11/09 21:43
(QT3a7M8k)
半分くらい…。
大きいと驚いた茜の言葉に追い打ちをかけるように、全開ではないことを口にする。
その証拠に、デニムのしがらみから解放され、一枚布が少なっただけで、茜の指先の感触が色濃くなれば、答えるようにまた、固さ、長さを増していく。
タイト目のブリーフの中には収まりきらず、反り返ったモノは先端を臍のあたりから顔を出し、意図せず茜の視界に入ることになる。
痛がる?の、確かに最初は痛いけど、そのうちにそんな感じをしたことかない茜。
「あんまり痛いってわからないです。」
と言っていると半分くらい?と言う松川さん
ブリーフの上から触っているペニスがさらに大きくなっていく。
「えっ、ちょっと、、、そんなに?」
ブリーフから先に伸びてくる…
「こんなの?悠人さんと全然違う…」
そのまま、ブリーフを下ろしてみた。
固く長いペニスが現れました。
ちょっと皮がかぶっている悠人さんと違い、先が完全に剥けていて
張りも大きかった。
「舐めてもういい?」と聞くと松川さんは、
『ご奉仕させてください。』と言うんだよ。
と私を立たせると、代わりにソファに座りました。
25/11/09 21:58
(VYE/mVID)
「痛いがわからない…か…。」
気になる言葉が耳に残る。
そこから連想される長谷川家の営み、あるいは性行為の内容。
少し感慨にふけっていると、不意に舐めることを了承するような問いかけが股間の先から聞こえてくる。
「あぁ…もちろん。
でもね…?
我が家では、フェラは全裸でする…って決めてるんだ…。
舐めさせてもらうんだから…、舐める側が服を着ていたらおかしいだろう…?
ご奉仕させてください…。
そう言ってから順番に脱いで。」
そう言って男はスマホを構える。
まるで今から始まるストリップショーを撮影する、と言っているかのように。
そしてそのまま一つ問いかけた。
「ねぇ…茜さん…。
もしかして、悠人くんのちんぽで…満足できてない…んじゃない?」
ゆっくりとした口調だが、はっきりと聞き逃すことなどできないはっきりとした言葉で。
25/11/09 22:04
(QT3a7M8k)
「そいうものなんですか?」
裾を掴み、ゆっくりとセーターを持ち上げる。
まず、腰の曲線が現れる。
セーターの厚い生地が、ふわりと重みを離れていく。
お腹の柔らかな白さが、ぽっかりと露わになる。
さらに上へ。
肋骨のライン、ブラのカップの下端。
そして、Hカップの重みが、ぷるん、と布から解放された瞬間、
セーターが胸を越えて、ふっと跳ね上がるように跳ねた。
「っ……」
私は小さく声を漏らした。
乳房が重力に引かれて、ぷるぷると揺れ、
すぐにまた落ち着くように、ふわりと戻る。
セーターは頭を通り抜け、
長い黒髪が静電気で少しだけ逆立つ。
両腕を通し終えると、
セーターを畳むようにして床に置いた。
私は、ブラジャーとスカートだけになった。
胸はブラに押し上げられ、谷間が深く刻まれ、
腰からお尻にかけての曲線が、完全に露わに。
松川さんの視線が、熱い。
「次は……スカート?」
私はサイドのファスナーを下ろした。
Aラインのロングスカートが、ふわりと床に落ちる。
下着姿の私。
ゆったりした服の下から大きな胸とお尻が現れました。
松川さんは、静かに微笑んだ。
私は両手を背中に回し、ブラのホックに指をかけた。
ゆったりしたニットの下では、いつもホックは三段ともしっかり留めてあった。
重い胸を支えるため、どんなに暑くても緩めることはなかった。
指先が震える。
金属の冷たさが、汗ばんだ背中に触れる。
カチッ……カチッ……カチッ。
三つのホックが外れるたびに、肩紐がぴくりと跳ねた。
胸を押さえていた圧力が、一瞬で抜ける。
「……っ」
息が漏れる。
ブラのカップが、ゆっくりと前へ滑り落ち始める。
まず、乳房の下半分がぽろりと零れ、
次に、乳輪の端が覗き、
そして、ぷるん、と。
重いHカップが、完全に解放された。
乳首は、もう尖りきっていた。
冷たい空気に触れた瞬間、ぴんと跳ね、
すぐにまた重さに負けて、ふわりと揺れる。
ブラは肩紐が腕を滑り落ち、
肘まで降りてきて、
私は両手で受け止めるようにして、そっと床に置いた。
胸が、ただ重力に従って垂れ、
でも、若さゆえの張りで、ふっくらと前に突き出している。
乳首は硬く立ち、
谷間は深く、
乳房の曲線は、ゆったりしたニットが決して許さなかった、
完璧な丸みを露わにしていた。
私は、両腕で胸を隠そうとした。
でも、松川さんの視線に気づいて、
ゆっくりと腕を下ろした。
「……見られてる」
そして、問いかけに答えました。
「そんな事ないですよ。いつも優しくしてもらってます。」
ソファに座っている松川さんの股間の前に座り。
「そうだ、今日は私が松川さんの奥さんだから、色々教えてくださいね。私、悠人さんとしか知らないから。」
25/11/09 22:22
(VYE/mVID)
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