イメプレ
1:となりのご主人様
投稿者:
長谷川 茜
◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 17:09:05(VYE/mVID)
はい、お互いの合意が取れていると考えて問題ないです。
住宅街までも発展していない感じでお願いします。なので隣といっても隣接していないく、徒歩10分程度は離れた感じの田舎という感じです。
4Pの時は、私が女性2人と思っていますが、その時の話の流れで決めてはいかがでしょうか。
はい、松川さんは、ソファに座り、私と七海さんが首輪をされて裸で床に正座させられています。
NGは?オナ見せなどかな。なんか虚しいので。
好み
人のいない田舎なので露出もアリかな。
アナルも好きです。拡張過程をプレイできたらと思います。(前戯としての浣腸もいいですよ)
イラマ、飲尿、ピアスなどもお好みでしたらどうぞ。
25/11/09 19:13
(VYE/mVID)
【承知いたしました。
なるほど…、少し離れているのですね…。
隔てるモノがないからこそ隣人という表現に違いはないが、ご近所さんかというとそんなに近くはないかな…という感じですね。
住宅街ではなく、どちらかと言えば好んで住みたいかと言われるとそうではないくらいの。
だからこそそこまで大金を積まなくても購入できたし、だからこそ少し大胆な調教じみた行為があっても、目立つこともない…と。
NG、嗜好も承知いたしました。
ピアス…は触れないかもしれません、大なり小なり身体に傷がつく行為があまり好きではなくて。
それ以外は適宜、盛り込ませていただければと思っています。
冒頭はどのようにイメージされていますか…?
あくまで出向くのは女、と言う事で、基本的にこちらの家…にしましょうか…?
訪れる茜さんを、妻の我儘に付き合わせてすいません、みたいな感じで迎え入れようかなとおもっていますが、その辺りは如何でしょう。】
25/11/09 19:20
(QT3a7M8k)
【はい、また川さんはそんなカタチて初めてください。」
明日は土曜日。初めての「交換」の日だ。
悠人はソファに深く沈み、缶ビールを両手で握りしめている。
私は向かいのシングルソファに座り、膝の上で指を絡めていた。
テレビはつけっぱなしだけど、誰も見ていない。
茜(小さな声で)
「……明日、本当にやるんだよね」
悠人は缶をテーブルに置き、ため息をひとつ。
悠人
「……うん。七海さんから『明日の19時、楽しみね』ってLINE来てた」
「茜が、松川さんの家へ行くってことで……いいんだよな?」
私は頷いた。
でも、胸の奥がざわざわする。
興奮と不安と、ちょっとした罪悪感が混じって。
茜
「私……すごく緊張してる」
「悠人は?」
悠人は苦笑いしながら、頭を掻いた。
悠人
「俺も、めっちゃ緊張してる」
「でも、七海さんに『悠人くん、楽しみにしてるよ♡』ってスタンプ送られてきて……
なんか、逃げられない感じになってる」
茜(小さく笑って)
「私も、松川さんに『茜さん、ゆっくり楽しもうね』ってメッセージ来てた」
悠人は一瞬、視線を逸らした。
それから、ぽつりと呟いた。
悠人
「……茜、嫌だったら今からでも止められるよ」
「俺、松川さんに連絡して『やっぱり無理です』って言っとく」
私は首を横に振った。
自分でも驚くほど、はっきりと。
茜
「ううん。……やりたい」
初回の交換日。私は約束の時間に松川家へ行きました。
リビングで軽くお茶を飲む間、松川さんは穏やかに微笑む。
25/11/09 19:40
(VYE/mVID)
「ねぇ…?私、ちゃんとできたでしょ…?」
約束の日、前夜。
知ってか知らずか、松川家でも同じようなやり取りがされていた。
緊張と戸惑いが先行する長谷川夫妻とは違い、こちらは誘った側。
スワッピングという行為に対する緊張という物自体はさほど無い様。
並んでソファに腰掛けていると、七海が潤んだ瞳で媚びるような視線を向けてくる。
今回の提案は、七海からの進言。
あくまで夫からの褒美として、より愛されることを望んだ結果だ。
七海にしてみれば、長谷川の夫などさほど興味はなく、あくまで自身の夫である正嗣の悦び、興奮が最も重要なこと。
夫が悦びを感じるのか、準備した餌を気に入るのかどうか、の方に表情を強張らせていた。
「あぁ…もちろんさ…。」
多くは語らず、大きな手で妻の頭を少し乱暴に撫でる夫。
しかしその振る舞いにさえ、表情を赤らめ蕩けるような笑みを浮かべる妻。
調教じみた行為が、夫婦間に合ったわけではない。
しかし、既に主従のような関係性がこの夫婦の中には築かれていた。
-翌日-
「行ってくるね…。」
自分で整えた舞台、とはいえ、他の女が愛する夫に抱かれてしまう。
そんな不安はどうしても拭いきれない。
しかし言ってるわけにもいかない、と自分を何とか鼓舞し、自宅を後にする妻。
-
--
---
「どうぞ…。
突然の妻の申し出…、ごめんね。茜さん…。
嫌だったら断ってくれても良かったのに…。」
妻と入れ替わるように訪れた長谷川の妻、茜を招き入れるとリビングに通し、茶を入れる。
柔らかい口調、余裕のある笑みは年齢差故か。
あるいは、受け入れたこと自体が、どこかにそう言う欲、があることを露呈させたことで、見る目が変わったのか。
穏やかに話す男の視線は、いつも以上に茜の身体を舐めるように見つめている。
「初回の解散は、明日の15時…だったね…。」
初回から泊まりを提案させ、一晩愉しみ切る算段。
緊張気味の茜の反応を伺うように、問いかけ、自身も淹れた茶に口をつける。
25/11/09 19:56
(QT3a7M8k)
「大丈夫です。悠人さんも七海さんに言われて、まんざらでもなさそうだし。」
松川さんの視線が胸を凝視しているのに気づいていた。
(昔から男性の視線が自分の胸にある事はわかっているけど、いつまで経っても慣れない。
悠人さんも最初はそうだったし…)
「そう…でしたね。15時までです。」
(松川さんは嫌いなタイプじゃない、むしろ好印象だけど、やっぱり緊張する)
「あはっ…緊張しちゃう。」
バタバタと手のひらで顔をあおいでいる茜です。
25/11/09 20:12
(VYE/mVID)
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