イメプレ
	
2025/10/26 07:53:19(321R.bAT)
 
佐和子
「ええ、私も驚きました
まさか、成績優秀でスポーツも万能の柊北斗くんが、こんな倶楽部に入っていたなんて」
(倶楽部に対して、やや下げるような言い方で答える
決して悪気はないが、やはり心の奥では妹同様にこういった行為に非道徳性を感じてしまう様子)
「首輪・・・そうですね、北斗さんの奴隷として、今日から調教を受けるのですものね」
(赤い首輪に付いた金属製タグに刻まれた【MasterHOKUTO’sBitch SAWAKO】の文字に、自ら求めて倶楽部の門を叩いたことを悔いる気持ちが生まれる
けれど同時に、心の奥がゾクゾクと震えるのも感じていた)
「全裸、ですか?ここで?」
いくらなんでも、こんな普通の人が住んでいそうなマンションでそんな姿はできないし、目の前にはマンションコンシェルジュが居る
笑顔の彼らの前で全裸になるなんて・・・さすがに躊躇すると、北斗くんの説明に加えてコンシェルジュの一人である女性スタッフ多めも声をかけてくる
「お客様は初めてのご利用でしょうか?
大丈夫ですよ、私共は決してお客様の全裸姿を口外致しませんし、もしこの場でオナニーショーを始められたとし ても、きちんとすべて拝見させていただきますから」
(そう言って、服を受け取るのを側で待つ女性スタッフ
彼女のダメ押しの言葉に、私の常識が揺らいでくる
彼女たちも、私が雌犬だと思ってる・・・雌犬が服なんて着ないって・・・
そう感じると、火照ったような顔色でスーツたブラウスを脱ぎスカートを落とす
無駄な肉もいくらか付いているものの、年齢の割には細く、胸もお尻も90cmをゆうに超えるサイズのセミヌードがロビーで晒される
真っ赤な下着に隠されたそれらは、目の前の女性スタッフだけでなくもう一人の男性スタッフの視線も引きつけてしまう
恥ずかしくてたまらないのに・・・なのに催眠術にかかったかのように両手はブラを外し、上半身を屈め足を片方ずつあげてショーツも取ってしまう
スリーサイズ98・63・96、脇毛を綺麗に剃り、陰毛も短く苅り揃えた欲求不満熟女は、興奮と陶酔のなかで奴隷調教を受ける覚悟を決めた)
遅くなりました
今夜は予定外に仕事が残ってまだ終わりそうにないので、このレスだけになるかもしれません
25/10/27 21:57
 (2ov33X/I)
 
全裸になった、佐和子の体を見て北斗は
「安藤先生凄く綺麗だよ」
と褒めて、頭を撫でながら、首輪にリードを付ける。そして、北斗は 
「安東先生、今から部屋に行くけど、先生は四つん這いで付いてくるんだよ」
と言い、北斗は佐和子のリードを引きエレベーター前に行く。エレベーターが到着すると、中から、中学生くらいの男の子にリードを引かれた、佐和子と同じ歳くらいの女性が降りてくる。
すれ違いに北斗と佐和子はエレベーターに乗り込み、4階へ向かう。
そして、405号室の扉を開けると中には、分娩台、磔台、ギロチン、三角木馬、大型犬用ね檻、ソファー、ベットが並び、壁には多種多様な鞭や浣腸器、バイブやローター、電マなどのおもちゃが並んでた。
お疲れ様です。お仕事大変ですね。レスは、時間ある時で大丈夫ですよ、無理しないでくださいね
25/10/27 22:26
 (YeOoA.Jz)
 
「そんな、こんなオバサンを、綺麗だなんてからかわないで」
感情を押し殺して直立する私
肌は紅潮し、呼吸が荒くなっていることから興奮していることは間違いなさそう
視線こそ合わせないが、胸を張って背筋を伸ばし、下向きの乳首は大ぶりな乳輪とともに硬く充血していた
「首輪、どうぞお願いします」
(やや斜め上を向いて相変わらず視線を合わせないが、従順に首輪を装着される
そして四つん這いになって、教え子にリードを引かれてロビーからエレベーターの前に止まった)
男性スタッフ
(まだ慣れていないお客様なんですね
四つん這いだと後ろから股間が丸見えになることも気づいていない様子ですよ)
女性スタッフ
(でも 素質はありそうな方だと思います
後ろから見て、股間が湿っぽいですから)
(スタッフ同士の小声での会話に気づかず、やがて降りてきたエレベーターが開くと、驚きに短く悲鳴をあげてしまう)
「ひっ!」
(その悲鳴を聞いた、熟女OLっぽいエレベーター内の雌犬女性は、そのクールな表情から目を一瞬見開いた
驚きの表情からすぐに落ち着きを取り戻すと、お尻を振りながら私たちの隣を通り過ぎていく)
「・・・!!」
(そのOLのお尻を見送って振り向くと、思わず言葉を失ってしまう
そのOLは、私と同じ四つん這いではあったが、セクシーに揺らすお尻から尻尾が生えていた
それは肛門から生えている様子で、それだけで驚きだったが、それだけでなく尻尾の下には女性器が丸出しで隠すものもなく晒されていたのだから!
まさか私も!?
そこで初めてスタッフたちの視線に気づき、四つん這いのまま慌ててエレベーターに乗り、ドア側に顔を向ける
一旦第三者に見られることはなくなったが、恥ずかしさにぶるぶる震えてしまう
そして4階の廊下を引かれながら部屋に辿り着いた)
「これは・・・?」
(SM的なプレイは覚悟してきたつもりだった
けれど部屋のなかの恐ろしげな道具の数々に、改めて身を震わせた)
こんばんは、今夜も置きレスになってしまいました
25/10/28 23:49
 (xlLMdAzo)
 
北斗は、ソファーに座り、佐和子は北斗の足元の床に座った。
周りの器具をキョロキョロ見回す、佐和子に北斗は
「大丈夫だよ。今日は、まだ器具類は使わないから、今日は先生のオナニーと僕とのセックスがメインだからね」
と佐和子に今日のプレー内容を伝えると、テーブルの上に、置かれていた奴隷契約書を佐和子に渡して
「まずは、契約書の内容を読んで、サインすてね」
と言う。
契約書には、今後佐和子の性的管理は全て、北斗が行い、旦那とのセックスや自慰も全て北斗の許可を得なくてはならない。
アナルの処女は、北斗に捧げる。
北斗の命令には、佐和子に拒否権はない。
この契約書の内容は、北斗が自由に追記、変更できる。佐和子には追記変更された内容に反論することは、できない。
などと、記載されてた。
佐和子は恐る恐るサインすれしかなかった。
佐和子が契約書にサインすると、北斗は
「先生、サインできたご褒美に、オナニーさせてあげるね。好きな玩具あれば、取ってきなよ」
と棚の玩具を指差す。
気にしないで下さいね。
僕も平日は置きレスが主になりますから、お互い無理せずに、イメ続けて行きましょう。
25/10/29 03:54
 (0Ejlhg9T)
 
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