イメプレ

栞ちゃん　どうした？
神妙な顔して、、、心配事？

もじもじして、、、何か言おうとしている栞に、、、尋ねた。

「えっ　栞ちゃんを　そんなぁ…好きなのにいじめるるなんて…何で」

栞はいじめられてることを、想像してオナもしてると、恥ずかしそうに話してくれた。

「栞ちゃんはオナニーもしてるんだ…　いじめてって　俺でいいの？」

被虐はどんなことまで大丈夫なんですか？

（佐伯さんまだみてますか？よろしくおねがいします）

「あ、あの…ね？こんなこと佐伯くんにしか…頼めない…から…」
そう言いながら、目は潤んでいます

（叩いたり、罵ったり、いじめてほしいです。NGはすごく汚いこととすごく痛いこと。クリップもピアスもお尻の穴もお漏らしも浣腸も大丈夫です）

「ホントにいいんだね。キスもまだしてないし、俺もいじめたことがないけど、栞ちゃんが喜ぶなら…」

ふたりでいる時にも見せたことがない、栞の目は潤んで女っぽい表情をしていたので、俺は本気だと…

向き合ってる栞を抱き寄せて、潤んだ瞳を見つめながらキスを…
そして、セーラー服の上着の中に手を入れて、ブラを上に上げて大きなおっぱいを握り乳首をギュッと摘む。
「こんなことをされたかったの？こうかな？」
乳首を指で弾き、上下にはたく。

「オナニーするときも、自分でこんなふうにやってるの？栞ちゃんがオナニーしてるとはなぁ…　エッチ好きだったんだ」

俺も徐々にＳに目覚めて行く感じでいいんですよね

「んっ！」
制服の上から胸をぐっと揉まれます。

「う、うん…一人で、するときも、エッチなこと考えてしてた…」
校則丈のスカートも捲られると、紺色のブルマを穿いています
下着を見られたくないと言っているが、ホントなのか…

「いいよ…もっと…いじめて？」