イメプレ

乳首を摘んで捻ってグニュッグニュッと揉んで…
スカートをめくると下着ではなくブルマが見えて、ジーッと覗くと栞は見られたくないからと言う。

「見られたくないなんて、可愛いね。どんな下着を穿いてるの？」

下着を壁に手を付けさせて、尻両手で揉んでパンパンと叩き、スカートをめくりブルマを膝まで下げる。
「えっ…　栞ちゃん…　」

「う、うん…」
壁に手を突き、スカートを捲ると、紺色のブルマを膝まで下げていく

「じ、地味だから…はずかしい…」
水色のチェック柄の綿ショーツ。まるで中学生みたいだ。

「おしり、おおきい…でしょ？叩き…たい？」
お尻をクネクネさせてまるで誘惑しているみたいに動かす。

（夕飯になっちゃったので次のレス七時半ぐらいかな？）

水色のショーツが大きなお尻を覆い隠して見え、ほのかに普段の栞の匂いと違う匂いがする。
「うん　大きいし柔らかくてスベスベして、触り心地いいよ。　いいの？直接叩いて、」

ホント気持ちいい肌さわりだよなぁ…プリンプリンのこのお尻を栞は俺に叩かれたいんだ。

俺に突き出してる、お尻を揉んで優しく撫で回して…
水色のショーツをお尻の割れ目にグィッとくい込ませて引き上げてやると

バシッ　バシッ　バシッ　バシッと右、左と強く叩き
「栞ちゃん、感じてるのかな？お尻をくねらせてるけど…」
また、強く　バシッ　バシッ　バシッと叩いていると、栞のお尻は赤くなってくる…

「いやらしくてエッチなお尻だね。だから、ブルマで隠してたの？」
赤くなったお尻を優しく撫で回して、強く抓ってから　バシッ　バシッ　バシッ　バシッ…
そして、お尻の割れ目にくい込んでるショーツをまた引き上げる。

（ゆっくりでも大丈夫ですよ…）

「ひ！はうっ！ああっ！」

何度も叩かれるたびに悲鳴をあげる栞。
そして白くて大きなお尻は赤く腫れ上がっていく

「ああ…い、いい…は、はじめて…たくさん、たたかれた…」
涙目になってちょっとうれしくなっています

（ありがとうございます。今戻りました）

俺を振り返る栞の目には涙が流れているが、初めてたくさん叩かれたと、言いながら尻をくねらせてる。

「栞ちゃんは、こんなに叩かれて、お尻も赤く腫れてきてるのにうれしいの？エッチな栞ちゃんじゃなく、変態だね」

バシッ　バシッ　バシッと叩いて、栞が穿いてるショーツをブルマのようにずらす。

「えっ…　栞ちゃん…　これって　感じて濡らしてるの？濡れてるよね…」
ショーツの股の部分にはべっとりとヌルヌルの汁が付いてマンコから糸が引いている。

「こんなので濡らすんだ…　」