1: キモデブおやじ好き淫乱JDを変態妻調教♡
投稿者:
天城瑠璃
◆Yl5ihHRgFo
2025/10/05 09:03:41(XG41TR9S)
みっともなくガニ股に広げたままのオマンコからは子宮に収まりきらなかった子種汁が瑠璃の淫汁とともにドロッと溢れ出している。
「ホームレスに見られながら完全に蕩けちまってるみたいだな。…このまま俺のチンポを一晩中覚え込ませるのもいいんだが、このまま部屋にこもっているのも勿体ないな。
変態肉便器志願な瑠璃だからな。…ここは願望をかなえてやるとして、とりあえずはこれ以上ザーメンが溢れ出さないように栓をしておくか。」
そう言って力の入らない瑠璃の脚から、もとから意味をなしていないオープンクロッチのショーツを剥ぎ取る。…そしてかばんに入れて持ってきていたリモコンバイブを取り出すと、力が入らず抵抗できない瑠璃のオマンコへと挿入する。
信一のチンポとは比べるまでも無く小さいが、抜けにくい形状のバイブは膣口の締め付けに合わせて呑み込まれる。…そしてバイブが落ちないようにするためだけに真っ赤なTバックショーツを履かせる。
「ほら、散歩に連れて行ってやるから、今エロ下着の上にこれを着るんだ。…普段は清純なふりをしているんだから、白が似合うんだろ?」
そう言って渡したのは部屋から持ってきていた信一の半袖のワイシャツ。…瑠璃が着ればミニ丈のシャツワンピくらいの丈にはなるが、生地は薄くエロ下着はもちろん肌の色やデカ乳首の形までもが透けてしまうものだった。
25/10/09 22:09
(M1PJaCEG)
「おぉう…っ♡はうぅ♡♡」
自分のザーメンをすっかり染み込ませて、今日で確実に受精させようと、バイブで瑠璃の中だしまんこに栓をするおじさん…♡
しかもそのまま、卑猥な格好で外出を…
「ひゃ、ひゃいぃ…♡♡♡」
でももう完全におじさんのちんぽとザーメンで性奴隷にされた瑠璃に逆らうなんてことはとてもできず…よろよろと着替えおじさんについて行く♡
遠くから見れば服を着てても、近づけばこの雌ガキが隣を歩くキモデブおやじの肉便器なのは一目瞭然…赤い首輪とおっぱい丸出しブラにエロいだけのTバックショーツ♡あるくたびに乳首がシャツに擦れて、ますますエッチな突起が大きくなってしまう♡♡
「はひ♡ひぃ…♡あぁ♡ど、どこに…?♡」
25/10/09 22:21
(RU9TmkPL)
自分のようなキモデブオヤジが雌ガキを連れ回す優越感にニヤニヤと気持ち悪い笑みが浮かんできてしまう。…次第にすれ違う人が多くなってきた通りを歩いていると、不釣り合いな2人を見比べてて女は嫌悪感を、男は瑠璃を凝視しエロい視線を無遠慮に向けてくる。
「ちょっと電車に乗って買い物にでも出かけようと思ってな。…せっかく念願の肉便器デビューを果たしたんだ。それにふさわしい服でも買ってみるからな。」
そう言いながら歩いていると、2人のマンションから近い駅へと到着する。…まだまだ乗降客が多い時間帯で、帰宅してきた男たちがが瑠璃のことをイヤラシイ目で追っている。
改札を抜けると、エスカレーターではわざと二人並んで乗り込む。…瑠璃の後ろに立って見上げてみれば、ワイシャツの裾からTバックを履いたお尻が丸見えの状態である。
「さっきから男たちが瑠璃のエロい身体を見て興奮しているみたいだな。…このまま顔まで覚えてもらえば、通学の時も楽しく痴漢してもらえるんじゃないか?」
隣の瑠璃に囁きかけると、後ろの男たちに見せつけるように瑠璃の生尻を鷲掴みにする。
25/10/09 22:39
(M1PJaCEG)
まだ人通りの多い時間なのに連れ回されるなんて…明日からこの駅は使えないと分かるぐらい、色んな人が瑠璃を見てニヤついたり軽蔑したりしてくる…
「はぁ♡はぁ♡ひ、ひどいですぅ…♡♡ぁんっ♡♡」
色んな人が瑠璃を振り返り、うわやべぇ、変態女、AVの撮影かなんか?なんてことを言ってくる♡こんな格好で電車なんて…どう考えても複数に痴漢されるに決まってる♡今もキモデブおやじに鷲掴まれて揉みしだかれてる瑠璃のお尻を複数の男たちが視姦している…
エレベーターが止まってドアが開いて降りる時に、わざと男たちが瑠璃の尻や手に興奮したちんぽを当てたりしながら、すげぇ、バイブ入れてる♡Tバックでケツ穴チラ見えしてんだけど♡とか囁いていく…
【今日は失礼します】
25/10/09 23:32
(RU9TmkPL)
「なんだかAV嬢と間違われているみたいだな。…まあ、こんなに明るい人がいっぱいなホームに、乳首スケスケでTバック丸出しで尻を揉まれている女は、普通はいないもんな。
でも普段は清純なふりをしながら通学してても、こうやって男たちに変態なのがバレていたずらされたがっていたんだろ?」
エレベーターを降りホームを歩きながらも生尻を揉むのはやめない信一。…そして立ち止まったのは乗り降りが激しい階段付近の待機列だった。
今まで歩いてきてすれ違い、見返してしまった男の一部がついてきていて、さらに階段を上がってきた男が尻を揉まれている瑠璃の後ろ姿を見て、もしかしておこぼれにあずかれるかもと並びはじめいつも以上に列が長くなる。
「さてと、瑠璃は無事に買い物する駅まで到着できるのかな?…まぁ、瑠璃にとっての無事ってどうなのか分かってないんだけどな。」
そう言っているうちにホームに入ってきた電車。…降りてきた男性客は頬を染め発情した表情の瑠璃を見てぎょっとし、ワイシャツの襟元からのぞく深い谷間や突き上げるデカ乳首の突起を見てニヤニヤする。
降車客がいなくなると、今度は乗車することになるが。信一は瑠璃のお尻を掴み、しばらくは開かない側のドアを背にしその正面に瑠璃を抱きしめる。…ワイシャツ1枚の乳房は2人の間でつぶれ、信一の勃起したままのチンポが瑠璃の腹へと突き当てられる。
25/10/10 20:05
(V5uF//XP)
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