1: 叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい
投稿者:
星野 やよい
◆RuANdEz.FI
2025/10/04 05:23:28(rACujqlI)
「おぉ・・・凄いやんけ、やるなぁ」
(やよいは感じとるんか?・・・はぁんなんて声出して・・・もうこの年でもおまんこが気持ちええんか)
うちは思わず本当に感じてた・・・叔父さんに弄られたり舐められたりした感触が無意識に身体が覚え込んでいたのだ。
もちろん、うちは意識なんてしていない、今やった事が叔父さんに褒められ、勝気なうちは高揚感と得体の知れない
モゾモゾした気持ちが快感になっていたのだった。
「もっかいやってくれるか、完ぺきやったらオカンに見せたらなな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついくが叔父さんに支えるように、腰を手で持たれ、下へと押さられいる。
「そんなんできるわっ!」
うちはもう一度回転してしまう・・・。
ぐちゅう・・・鉄棒にねばっこいモノが付着した音がする。
「完ぺきやな、オカンに言うし、このままやでおりや、上手やんけ」
叔父さんは、うちの腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のお婆ちゃんに
「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ、見たれや」
お婆ちゃんは畑から見ている。
「ほな、見したれやよいちゃん!」
声をかけられ、お尻をポンと叩かれた。
「う、うん・・・」
うちはなんか色っぽい声を出してしまい、また一回転する。
「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
お婆ちゃんは畑から拍手をして喜んでくれてる。
「ホンマは鉄棒余裕なんや・・・パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんやな・・・
ビックリしたわ、ほな降りるか?」
鉄棒からやっと降ろされる。
「長いこと跨っとったけど痛なかったか・・ここ」
叔父さんはスカートの上から、お股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、お尻を触った。
「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか?あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。
そやから、他のも見せてくれんか?」
うちは降りた時、あ布団に着いていたモノが鉄棒についてる事に気付いて
叔父さんに気付かれる前に拭き取ろうとする。
「おっちゃん・・・うち恥ずかしいわ・・・また、なんか付いてるし・・・」
それが愛液で、うちが感じてた証拠だとも気付かずに・・・
25/10/09 07:55
(dtW8JFpY)
「付いてる? どれや、見してみい…」
やよいが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
拭き取ろうとするやよいを止めて
「ちょっとまちや」
指で触るとヌルッとしてる。
えっ これ おまんこ濡らしとるんちゃうか…
さっきもエロい感じてるような声出しとったし、この年でもうおまんこを濡らしとるんや…
「こら、なんやろなあ。やよいちゃん、こっちにおいで」
畑のオカンから見えにくい滑り台のとこへ連れて行く。
俺はしゃがんでやよいを見上げて
「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。ばい菌とか入ったらあかんしな」
これで濡らしとったら凄いことや…
スカートの裾を少しめくらせて、脚を広げさせやよいのおまんこを覗く。
「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」
おまんこを広げ指で膣口を優しく撫で、クリを弄ってから浅く指を中に入れて手前へと動かすと、やよいの愛液が指に付いてくる。
「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
中に入れて指を軽く動かすと、グチュ ブチュッと音がする。
やよいは指を動かすたびに、頷くが表情は絶えるように目を瞑って、腰を引いたりおまんこを閉じたりしている。
感じとる。感じとるわ…弄ってたらヌルヌルやわ。
「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな」
やよいのおまんこを弄った指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながら舐める。
「この汁もションベンでもないわ」
やよいは、そしたら、何なん。と
「これか。これはなあ、誰にでも出るんやけど…ママとかには絶対内緒やで、言うのは恥ずかしいことやからな。」
やよいは不安そうに俺を見て頷く。
「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
やよいの前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返ったチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽから汁が出てくる。
「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ…」
やよいの手を持ってチンチンの先を握らせ、指に先汁を付けてにおがせる。
25/10/09 11:08
(VbOUeJqh)
「なんかついてるって? どれや、見してみい・・・」
うちが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
恥ずかしくなって、うちが拭き取ろうとすると叔父さんが手を止める。
「ちょっとまちや・・・ううん」
うちの目の前で、叔父さんは指で触る。
ヌルッとして、朝お布団についてたんと同じ様な気がした。
うちはまた、おしっこ漏らしちゃったんやないかと更に恥ずかしくなる。
「こらあなんやろなあ・・・やよいちゃん、こっちにおいで」
うちは叔父さんに連れられて、畑のお婆ちゃんから見えにくい滑り台のとこへ連れて行かれた。
叔父さんはしゃがみこんで、うちを見上げる・・・
「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。
ばい菌とか入ったらあかんしな」
うちは朝だってなんとも無かったと思って、スカートの裾を少しめくって、叔父さんに見せてしまう・・・。
「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」
(ええ・・・赤くなってる・・・でもお漏らしはしてないもん)
叔父さんは、気遣うフリをして、うちのお股を広げ指でおしっこの出るぽっつりを優しく撫で
てから近くの穴に浅く指を入れて手前へと動かす・・・。
うちの愛液が指に付いてくると・・・
「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
とうとう中に入れて指を軽く動かしだす。
グチュ ブチュッくちゅといやらしい音がする。
「あ、あああ・・・おっちゃん・・・汚いって・・・ひゃん・・・はあ・・・はあ・・くふう」
うちは叔父さんの指を動くたびに、頷き表情は何かを我慢するように目を瞑って、腰を引いたりお股を閉じたりしてしまう。
叔父さんの指で、初めて気持ち良いと言う感覚を感じ始めた。
「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな・・・」
叔父さんは、うちの中に入れた指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながらまた舐める。
「この汁もションベンでもないわ」
「おっちゃん・・・そしたら何なん?・・・」
「これか?これはなあ、誰にでも出るんやけど・・・なあ、ママとかには絶対内緒やで
おっちゃんも言うのは恥ずかしいことやからな・・・わかるか・・・」
うちは叔父さんの言う事に不安になり、叔父さんを見つめて頷く。
「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。
ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
うちの目の前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返った、おチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽからお汁が出てきた。
「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ・・・」
叔父さんはうちの手を持っておチンチンの先を握らせ、指にお汁を付けて臭いをかがせる。
「おっちゃん・・・ほんまや・・・うちのと一緒や・・・」
叔父さんはうちの反応を見て、その指をうちの口に近付ける・・・。
うちが、気持ち良かったと無意識に認めている事にほくそ笑む。
「おっちゃんの先汁も舐めてみ・・・」
「う、うん・・・うわ、にがあ・・・うちのも苦いん?」
自分と一緒、それに叔父さんは既に舐めている、その事がハードルを下げていたのだ。
25/10/09 20:08
(wXGdyg53)
「ホンマか?にがいかあ…」
やよいが汁の付いた指を舐めた、その指を舐めて、そして、やよいのおまんこに俺の指を入れてクチュクチュと弄って、愛液を掬ってジュボッと舐めるを
「やよいちゃんのはにがないで…あまくてうまいわ。ヘッヘッヘ 今度は直接舐めてみい おっちゃんのもにがないはずや」
やよいの手をとってチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせる。
やよいが握ったチンチンはドクンドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たな汁が出てくる。
「ペロッと直接舐めてみい… べろ出してな。 大丈夫や、体にはええんやし」
やよいはホンマか?と言いながらも、反り返ってるチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロッチロッと舐めてくれる。
こら、たまらん。やよいがチンチンを舐めとるんやからな… 可愛い顔して…ニンマリしながら
「どや、大丈夫やろ。なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしてるからな」
やよいをちょうど俺の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるやよいのおまんこを、ペロッ ペロッ ジュルッ チュパッと膣口を指で掻き出し、クリトリスも一緒に舐めて吸う…
畑の方からは、圭介… やよいちゃん… とオカンの声が…
25/10/09 21:58
(UP/woPym)
「ホンマか?にがいんかあ?・・・」
うちが舐めたお汁の付いた指を、叔父さんが舐めた・・・。
(ええ・・・間接キスやん・・・)
そして、うちのお股に指を入れてクチュクチュと弄って、お汁を掬ってじゅるりと舐める。
「やよいちゃんのはにがないで・・・あまくてうまいわ・・・ヘッヘッヘ
今度はおっちゃんの直接舐めてみい・・・おっちゃんのもにがないはずや」
叔父さんは、うちの手をとっておチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせた。
うちが握ったおチンチンはすぐにドクン、ドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たなお汁が出てくる。
「ペロッと直接舐めてみい・・・べろ出してな・・・大丈夫や、体にはええんやし」
「おっちゃん・・・ホンマ?・・・そしたら舐めてみるな・・・」
戸惑いながらも、反り返ってるおチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロっちょろと舐めだした。
「う、うん・・・おっちゃん・・・苦ないわ・・・れろ・・レロ」
うちは、自分に無いモノが珍しく、うちを気遣ってくれて、それにうちとおんなじで気持ち良いと言ってくれた
叔父さんに違和感を感じんかった・・・。
「どや、大丈夫やろ、なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしやるるからな・・・」
叔父さんは、うちを丁度自分の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるうちのお股を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ・・・じゅるじゅ・・・チュパッ舌を尖らせて、膣口を指で愛液を掻き出しながら、クリトリスも
一緒に舐めて吸われた・・・
(あ、あかん・・・この感じ・・・はっはううう・・・どっかで・・・)
うちは叔父さんの頭を両手で押さえ、自分の股間に引きつける・・・。
もう、意識が飛んでしまいそう・・・。
その時、畑の方から・・・
「圭介・・・やよいちゃん・・・」
お婆ちゃんの声がする。
叔父さんはハッとなり、ズボンを上げてうちの服も直し出す。
25/10/09 22:57
(zlu6..2i)
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