イメプレ
1:市役所淫務課ふたなり係
投稿者:
紅葉
◆b1T84yxxrw
2025/09/26 18:30:18(h10ZtAeY)
「すみません、周期が来たので処置をお願いしたいのですが…」
ものすごい生殖衝動に駆られ、頬を紅潮させながら淫務課のチャイムを鳴らす。
自分の姿を見て、カウンターの向こうが少しざわついているのを感じる…これまで担当した職員を全員孕ませてしまったため、無理もない。
黒髪ロングに水色のワンピースという出立ちで一見して清楚な身なりをしているが、股間にはふたなりの証がぶら下がり、ワンピースを押し上げんばかりに膨らんでいた。
頭の中では女性を犯したい、孕ませたいという感情で一杯で、僅かに残る理性を頼りに何とか市役所まで来たのだった。
桜木芽衣奈 25歳 165 Eカップ
黒髪ロング
発情期の性欲が凄まじく、また、ふたなり巨根で精液に含まれる精子量も尋常ではないため、これまで何人も犯して孕ませている。
これまで対応した市役所職員も全員孕ませてしまったため、紅葉を指名した。
【こんばんは。置きでよければお願いします】
25/09/26 21:20
(1QTgQykh)
(穏やかな午後。お昼も食べてきてまったりと寛ぐ淫務課の面々…おもむろに鳴ったチャイム。カメラのモニターには見慣れた顔が…)
「…魔王がきた!もみじ、行ってこい!」
ええ?せんぱぁい…いまお昼おわったばっかぁ…
『もみちゃんごめんね?あなたしかあの人頼めないの…』
…わかってる…んだけどね?あの人…すごいんだよねぇ…2日は足腰立たなくなる…
(魔王と名付けたのはもみじの先輩のハル。元ヤンでその為か世話好き。姉御肌でもみじが1番懐いている。後から声をかけたのはなつみ。少年少女課、通称ショタロリ課も兼務する才女。子供の処置をおえ、ポニテを解いてロングヘアをなびかせて戻ってきたところです)
…まぁ…苦しいのはふたなりさんだし…いってきます。
…こんにちは。保険証、失礼しますね?
ええと…桜木さん?今日は…聞くまでもないですか…
今回の発情発作はいつからですか?
〈すごい…発情の匂い強い…特体のあたしでも…孕んじゃいそう…〉
【更新ペースゆっくりかもしれませんが、それでもよろしければお願いします!楽しくえっちなお話を作っていきたいです】
25/09/26 22:01
(tWC7vC7i)
「発作は昨日からです…。最初は自慰で鎮めようとしたのですが、何回射精しても勃起が収まらなくて…」
昨日から凄まじい発作に襲われたので誰も襲わないように部屋に篭っていたこと、射精の度におびただしい量の精液が吹き出すので後処理が追いつかないことなどを話した。
語りながらも、目の前で一生懸命に話を聞いてくれる紅葉を押し倒して孕ませたいという衝動が湧き上がってくる。
その激しい衝動を表すかのように、ふたなりチンポが破裂しそうなほど膨らんでいる。
濃厚な匂いを放つ我慢汁がボタボタ垂れて床にシミを作り始めていた。
口から熱い吐息を漏らしながら衝動を必死に抑える。
25/09/26 23:11
(1QTgQykh)
(不安を和らげようと笑顔を絶やさず、症状をパソコンに入力するもみじ。しなやかな指の動き、顔を上げるたびにひょこっ!とはねるサイドのおさげ。その様子をモニターで心配そうに見つめるハル。そこにシャワーから戻ったなつみが…)
『…ハルちゃん、もみちゃん…どう?』
「よくやってるっスよ?ほんと。ウチらじゃあの淫香に当てられただけでイキそうッス…」
『そうよね?それにしても今日の魔王さんの目つき…不味くないかしら?』
「………」
せんぱぁい!すみません、「ホテル」つかいます!
承認待ってられないんで、手続きお願い!
「あ、ああ…もみじ!気をつけろよ?」
なぁに言ったんですか?せんぱいらしくない…
取って食われるわけじゃないから…いってきます!
(ホテル。この課独特の隠語。正式名称は処置室。役所の敷地の隅に三棟ある個室の事。それぞれ和風の「別宅」、洋風の「ホテル」、可愛らしい装飾の「子供部屋」と名付けられています。対象者のプライバシーに配慮して、受付から地下通路で直結されており、完全防音の徹底ぶり。
もみじたちは今回ホテルを借り、いま地下通路を手を繋いで向かっていました。)
桜木さん?もう少しですからね?役所にくるまで大変だったでしょ?ついたら横になって少し休んでくださいね…
〈手があつい…それに…淫香が…むせるくらい…〉
(手を引いて前を歩く紅葉を見つめる目が欲情と劣情に塗れておかしくなっている事にこの時紅葉が気づいていれば…この後ほぼ一昼夜犯される事はなかったのでした…)
【抜かずの多ラウンド、やっても大丈夫ですか?】
25/09/27 00:29
(jmdEP5xX)
「お気遣いありがとうございます…秋野さんは優しいですね」
紅葉と手を繋いだまま地下通路を渡る。
手をつないで通路を渡るのは、最初の発作で市役所を訪れた時以来だった。
この地下通路を通るのは何度目だろうか?
初めてこの通路を通ってホテルと呼ばれる処置室へ行った時のことを思い出す。
当時は性欲を全く制御できず、ホテルに着く前に通路で職員を押し倒して何度も犯したのだった。
猛り狂った性欲を職員にぶつけて通路で失神させて以降、私を警戒してか、手をつながれることは無くなった。
今回の発作はあの時と同じか、それ以上の激しさかもしれない。
手のひらに伝わる柔らかな感触が余計に劣情を煽ってくる。
この娘は新人職員らしく、私がこれまでどのようなことをしてきたのか十分引き継いでいないようだった。
無防備にも手をつなぎ、労いの言葉をかけてくる。
「発情ふたなりの相手は大変じゃないですか?妊娠するリスクもありますし…」
会話しながらも、私は少し前を歩く紅葉の後ろ姿を肉欲に満ちた目で品定めして犯すことばかり考えていた。
残り僅かな理性も薄れていき、野獣のような肉欲に飲み込まれていく。
【射精せずに複数回セックスするってことでしょうか?いいですよ】
25/09/27 06:55
(qkWyDdF.)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス