イメプレ
1:市役所淫務課ふたなり係
投稿者:
紅葉
◆b1T84yxxrw
2025/09/26 18:30:18(h10ZtAeY)
床の上を這って逃げようとする紅葉に馬乗りになり、サイズのあっていないパーカーを剥ぎ取る。
そしてパーカーで紅葉の足首をきつく拘束し、身動きを封じる。
「紅葉ちゃんの最奥までたっぷり可愛いがってあげる…」
紅葉の背後に被さると、愛液でドロドロになったおまんこにチンポを突き刺し、胎内まで一気に突き上げる。
「市役所の人は沢山のふたなりを相手にするせいか緩い人も多いけど、紅葉ちゃんはまだまだキツキツね」
胎内深く突き刺したチンポを前後させ、うねるような膣の締め付けを堪能する。
硬い亀頭が容赦なく子宮を突き上げ、内臓を掻き回すようにピストンする。
「紅葉ちゃんの子宮に当たってるのわかる?ここに2人の赤ちゃんを作るよ…」
子宮口にキスするように亀頭を激しくぶつける。
紅葉と同世代の一般人なら、子宮口に擦り付けた我慢汁だけで妊娠してしまうだろう。
密着したままバコバコと腰を打ちつけ、射精に向けて快感を高めていく。
「紅葉ちゃんのおまんこ、すごい勢いで締め付けてくるよ…身体は孕ませてほしがってるんじゃない?」
膣肉の心地良さに熱い吐息を漏らしながら、耳元で囁く。
チンポの刺激で身体を快楽漬けにし、溢れる淫香で紅葉の理性を飲み込み溶かしていく。
「子宮にたっぷり種付けしてあげる…孕め、孕んじゃえ…」
そしていよいよ射精感が高まり、子宮口に亀頭を密着させたまま射精する。
射精量は恐ろしく、1分以上チンポを胎内深くで脈動させ続け、子宮を白濁液で染めていく。
一発目の射精は精子の量が一番多いため、確実に妊娠させるために濃厚精液を最奥に塗り込め、亀頭で栓をして子宮全体に行き渡らせる。
射精している間、紅葉の背後から密着して淫香で理性を溶かしつつ、吐息混じりの声で「孕め…」と耳元で囁き続ける。
25/09/28 14:43
(G/QT/VBp)
「孕め」
「孕め」
「はらめ」
んぎっ!あぉ…おあっ!ぐ…ひぃ…くあああああっ!
(芽衣奈に全体重をかけて潰され、喘ぎ悶える紅葉。それでも逃れようと伸ばした手も、上から握られ指を絡められ、ダメ押しに腰を打ち付けられるとその指を広げてガクガク…と震わせ、まるで芽衣奈に飲まれるようにその手も下げられていきます)
〈ダメだ…まるで何も聞こえてない…目…焦点あってないもん…桜木さんも…あたしが妊娠しない特殊体質って知ってるはずなのに…〉
ごりっ…
んおああああああっ!出したでしょ?出したばっかでしょ?
や…やだ…おねがい…やめ…てぇ…
ずるるるる…どちゅん!
お゛っ!
ずちゅ、ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
あがっ!くひいっ!あっあっああああああっ!
桜木さん!正気に戻って!気をしっかり持って!
こんなの処置じゃない!レイプだよおっ!
ごぢゅんっ!
ごびゅっ!びゅるるるるるるっ!
どびゅるるるるるっ!ごぼっ!ぶりゅっ!
ぶちゅるるるるっ!びゅううっ!びゅうううっ!
おごっ…ひぎああっ…抜いてないのに…萎えてすらいない…なのにまた…も…おなか…たぷたぷ…
(紅葉の鳴き声、喘ぎ、胎内の感触、膣のぬめり…全てが芽衣奈の相性にハマるのでしょうか?鳴けば鳴くほど、足掻けばあがくほどに犯される激しさが増します。
最初の挿入以後、一度も抜かれる事なく連続中出し。いくら役所のピルが特殊処方の特別性でも、これは妊娠する…こときれるのを必死に手繰り寄せる紅葉はそう感じていました。
逃げる気力すら失い、床に這いつくばる紅葉。足の拘束はとかれ、パーカーは手に結ばれます。仰向けにされスカートもショーツもはぎとられ、膝裏に手を入れられてまんぐり返しにされ…
『これで合わせ目、よくみえるよね?』
と妖しくわらう芽衣奈に紅葉は怯えた顔で首を横にふり続けて…)
やだ…やだ…やめてよ…おねえちゃん…
(朦朧となる意識の中、あの日を思い出していくのでした…)
【芽衣奈さんすごい!
読んでてすごく興奮します!端的に情景が頭の中に流れ込んできて、いろいろと細かいあたしと大違い!
このままマイペースでいいから続けてくれると嬉しいなぁ…】
25/09/28 16:16
(JshUdOmI)
まんぐり返しの姿勢でバコバコと腰を打ちつけ続ける。
紅葉の目を見つめながら微笑むも、彼女の瞳は虚ろになり、だらしなく開いた口からは涎が糸を引いている。
(お姉ちゃんって、涼風さんのこと?私のこと、お姉ちゃんだと思っているのかしら…)
秋野姉妹の悲劇については承知していた。
なぜなら涼風は私の同級生であり、私の発作に当てられて涼風の性欲が暴走したことが悲劇の発端となったからである。当事者であるゆえ、平常時は負い目を感じていた。
今回の発作の処置のために同級生の妹を指名することは心苦しかったが、妊娠しない特異体質を持つ人はそういないので、やむを得ず指名することにしたのだった。
しかし、性の獣と化した今は秋野姉妹に対する負い目は消し飛び、むしろ姉の代わりに孕ませてやるとさえ思っている。
(第一世代は特に生殖能力が強化されたふたなりであるため、倫理観が崩壊する程の性衝動が起こるだけでなく、最近の研究では、大量の精液を長時間浴びせ続けると妊娠しない特異体質さえ無効化するおそれがあるという報告もあった。)
「あの頃の紅葉ちゃんはまだ子どもだったし、特異体質の加護もあったけど、今は性機能も成熟した大人…。今度こそ、お姉ちゃんが孕ませてあげる…」
紅葉の虚ろな目を見ながら語りかける。
子宮は既にコッテリした精液がみっちり詰まり、チンポが産道を前後する度に収まりきらなかった精液が結合部から吹き出す。
腰を打ちつける音と精液の波打つが部屋中に響く。紅葉は虚ろな表情で口をだらしなく開いたまま悩ましい声を漏らし、絶頂の度に身体を仰け反らせて失禁する。
射精する度に紅葉の身体の奥からビュワァ…という音がくぐもって響き、紅葉の身体が快楽に震える。
震える紅葉の身体に覆い被さって種付けプレスを決め、一滴残らず子宮に注いだらチンポを抜かずにピストンを再開する。
過去のトラウマを抉り出しながら、新たなトラウマと常人離れした量の子種を延々と植え付けていく。
【ありがとうございます!
紅葉さんこそ細かい設定を考えてくれてありがとうございます。
書き込みが遅くなりますがご容赦くださいね】
25/09/28 23:17
(G/QT/VBp)
おねえちゃん…おねぇ…ちゃん…
んぐっ!おぶふうっ!んっ!んっ!んんんんっ!
なんで…あたしにキス…するの?
あたしたち…姉妹…おんなのこ…どうし…だよ?
ふおっ!あぐうううっ!イッ!イグッ!
(過去と現在が行ったり来たり。徐々に紅葉の口から語られるあの日の記憶。子宮から膣まで精液でタプタプになり、ぽっこりとお腹が膨らむほど。それでもまだ芽衣奈の性欲は衰えを知らず、相手の身体など構うことのない射精は、紅葉の胎内を掻き回す音に代わっていて…
腰を打ちつけられて降り切った子宮に当たった亀頭が子宮内に少しめり込んでいるなか、キスをして乳首をいじめられ、たまらずイッておもらしします。)
ひあっ…ぐぅ…また…でてりゅ…んおおっ!ひぐっ!
……おねえちゃん…なん…で…ふたなりの事…黙ってたの?あたしは…へいきなのに…おねえちゃんみたいな…スタイルいい女の子に…お…ちんちん…かわいくて…きれいだと…おもう…よ?
っ!おっ!ふぎゅ…らめっ!らめらめっ!ぬいひゃ…ぬいひゃらめええっ!
れちゃう!おにゃかのにゃかの…せーえき…もらしひゃうよおおおっ!
(ふたなりを患って、常に好奇と卑猥な目でしか見られてこなかった芽衣奈。触るとチンポが移ると言われのない誹謗中傷にまで合いました。ある時の発作でその鬱憤が爆発、虐めてきた子がごめんなさい!もうしませんから!と泣いて謝る中犯して孕ませた征服感。頭の中でなにかキレかけた時に止めてくれたのは涼風。
そんな涼風に身体中精液を吹きかけ、大事にとっておいた処女を奪い…
興奮と後悔と贖罪の念を抱えて生きてきた中、きれいだよ?かわいいよ?と記憶の中とはいえ、ふたなりにその様な声を始めてかけられ、芽衣奈の腰は初めて止まります。我を取り戻し、ゆっくりと抜き去るおちんぽ…
間髪入れずにもみじから大量に溢れ出る精液。
だらしなく足を開き絶え間なく白濁液を吹き続け、手を頭の上でらびくびく!と震わせて、イキ地獄から戻ってこれない、大好きだった同級生の妹…
またやってしまった…と座り込んでもみじに手を伸ばそうとしたその時でした…)
お…おねえちゃんが…くるしくなくなるなら…
あたしの…あたしの…中で…出していいよ?
あたしの…もみじのはじめて…おねえちゃんに…あげるから…
(その一言にプツン…と何かが切れた音のした芽衣奈。理性が残るうちに紅葉を抱えてお風呂に運びます。残った衣服を脱がすと紅葉を綺麗に流してあげて…その温かさで紅葉は目を覚まします)
…え…あ?…めい…な…さん…あたし…
ふあんっ!こんなに…だしたんです…か?
まだでてくる…からだ…綺麗に流してくれて…ありがとう…
ああ…やっぱり…こうしてみてると…めいなさん…きれい…おっぱいも…くびれた腰も…柔らかそうなふともも…髪、アップにすると似合いますよ?…うなじなんて…ぞくぞくしちゃう…
それに…おちんちん…ふたなりさんのおちんちん。どの方もみんな綺麗でかわいくて…なかでも…めいなさん…いちばん…きれいだよ…
(起き上がり、立ち尽くす芽衣奈のおちんぽに舌を伸ばします。お尻に手を回し口の中に含み、精液でドロドロのおちんぽを舐めて綺麗にして…腰にしがみつくように起き上がり、余った手はみずからのおまんこへ…いまだ大量に残る精液を、ぶちょ…ぐぢゃ…と音を立てながら掻き出すように弄ります)
あぶっ!んぶあっ!んっ!んっ!んっ!んんんんっ!
また硬くなってきましたね?…うふふ…気持ちいいです?あたしも…淫香に…あたったかな?疼くのとまんないの!身体中隅々…性感帯になったみたい!
(束の間の平穏。紅葉がフェラしなければ、このまま沈静できていたかもしれません。あとは甘く切なく…わずかに理性の残る状態で、激しくも優しくできたかも…
気持ちをこめた紅葉の献身。これがまた、芽衣奈を獣に落としてしまうのでした)
【インターバルです!
この後お風呂で、ベッドで、もみじはめちゃくちゃにされます。…が…ここで大事な確認を。
芽衣奈さん、イメの展開として孕ませるのを望まれてますか?あたしがこの子を特殊体質で妊娠しない子にしたのは、孕ませちゃうともし長期にお付き合いしてもらえた場合の先の展開をどうしようかなぁ…と考えてたからです。妊娠しちゃうっていうのがちょっとね…というのもあります。ただ進めていくうちに気持ち乗ってくると孕んじゃうかもしれませんが、それありきでは考えてないのが現状です。
もし芽衣奈さんが妊娠させちゃいたい!と思われるなら、少しこの先の擦り合わせというか打ち合わせをしませんか?あたしとしては文面、表現がすごく好きなので、このまま続けていきたいのが本音です。
どうでしょうか?まぁそれならもういいやって言われてしまえば、あたしも諦めます。でも一緒にお話を作っていってもいいよ?と言ってくださるのなら…お願いしたいです…】
25/09/29 18:07
(yLMumIF1)
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