イメプレ
1:市役所淫務課ふたなり係
投稿者:
紅葉
◆b1T84yxxrw
2025/09/26 18:30:18(h10ZtAeY)
【射精してもまったく衰えず、そのまま何回も中出しし続けてください。子宮もパンパンにされて、収めきれない精液が接合部の隙間から溢れるような犯され方したいです】
桜木さん、お待たせ…
今お風呂のお湯溜めますね?ソファで横になって少し火照り鎮めて、お湯溜まるまで…あたしが口で…
…カチッ…
…?何の音…
ダンッ!
あうっ!がはっ…かっ…はあぅ…
〈変なとこ打った…だめ…息…できな…〉
っ!さ、さくらぎ…さん?
(ホテルに通されて、紅葉はお風呂の支度をしようとします。すると芽衣奈の後ろでカチンと鍵の閉まる音が。本来緊急時の時に鍵は開けたままにするのがセオリー。鍵の掛け方は職員しか知らないはずなのに。
紅葉が芽衣奈の後ろを覗こうとすると、ありったけの力で壁に叩きつけられます。打ちどころがわるくて息がままならない紅葉。その隙に両手を恋人繋ぎで握り締められて壁に押し付けられ、ワンピから伸びるむっちりした太ももが紅葉の足の間に…両手と股間。キョロキョロと見てから正面を向くと、苦しそうでもどこか清楚さが漂っていた芽衣奈はそこにはいなく、血走りそうな目を見開き、ふーっ!ふーっ!と肩で息をする雌の獣がそこにいました。)
ちょっ…桜木さん!桜木さん!ねぇ!気を確かに!
さくら…っ!んむうっ!あむっ!んむああああっ!
んぢゅっ!ぢゅるっ…んむんんんんんっ!
あっ!へむうっ!んぶうううううつっ!
(うるさい!と言わんばかりに奪われる唇。口づけと同時に彼女の長い舌が紅葉の口内を犯します。舌を伸ばしてだせ!と命令するかのように口を窄めて吸い付き、たまらず突き出した舌を巻き付けるように絡めとる…
まだ入って一分も経っていないのに卑猥な水音が響いています)
「失礼。なにやら承認を待たずにホテルが使用されてるみたいなのだが…これはいったい…」
「あ、総長!お疲れ様ッス!」
「こらハルちゃん…氷山課長でしょ?なんて呼び方してるの?課長。ほんとすみません…あとできつく言っておきます」
「はは…いいよ?その誰にでも怯まないまっすぐさがハルのいいとこなんだから。それより…キミも人の事言えないよ?水野くん…スカートくらい履きたまえよ?」
「…課長のエッチ。さっきまでシャワーしてたんです!
…それより課長…これ…」
「ああ…それでか…桜木くん、また来たんだね?…いまは秋野くんが入ってくれたおかげで、この子に対してだけは助かるよ…
…おや?この瞳……まずいな……」
「でしょう?着替えたら呼びに伺おうと思ってたところなんですの…」
(氷山凛。淫務課長。宝塚男役を思わせる長身に澄んだ低音ボイス。パンツスーツが良く似合うスタイルの良さで彼女が現役の頃は処置希望のふたなりさんが列を成したほど。実際処置技術も高く、耳元で囁きながら軽く手淫しただけでイカせ尽くしたという話もあるかないか。
お茶を入れにいったハルを尻目に、なつみと2人モニターに映った芽衣奈の盛る瞳に危惧をしめしています)
「この目…雰囲気…15号事件の時の…桜木くんそのものだ…」
んむあっ!んぶっ!ぷはっ!
桜木さん!めいなさん!…めいちゃん!!
やめて!こんなの…だめだ…よおっ!
んあっ!あっ!ひあああっ!あぐっ!んぎいっ…
ひっ。イ…っ!
(壁と芽衣奈に挟まれる紅葉。豊満な胸を押しつけられて、間近に放たれる淫香にクラクラしながら静止を促し叫びます。その間にもワンピをさらにたくしあげ、肉付きの良い真っ白なふとももは紅葉の両足の間をスルスル…とずり上がりタイトスカートの中に。付け根まで到達してクリを潰すようにおまんこを押し上げると、紅葉はビグンッ!…大きくのけ反り短く声をあげて絶頂してしまいます)
【芽衣奈さんは、どんなふうにもみじを犯したい?また教えて?】
25/09/27 11:18
(XQ3rifu9)
芽衣奈さん
ちょっと色々設定とか盛りすぎちゃったですか?
嫌われちゃったかなぁ…
25/09/27 18:02
(XQ3rifu9)
書き込みが遅くなってすみません。
今日一日用事がありました。
性器を抜かずに多ラウンドでしたか、失礼しました。子宮から溢れるくらい種付けしたいとは思っていたのでよかったです。
バックから獣のように犯したいと思っています。
また続きを書き込みます。
25/09/27 21:16
(zOtnZkFX)
紅葉が絶頂したのを確認するとニヤリとし、恋人繋ぎで紅葉の身体を壁に押し付けたまま、唇を貪り続ける。
そこに甘美な雰囲気はなく、唇を噛み合うような激しい接吻の音が響く。
舌を引きずり出すように絡ませながら、太ももを彼女の股に密着させたまま前後させ、クリを潰すように擦り続ける。
太ももを上げて小柄な紅葉の脚を少し宙に浮かせ、逃げられないようにしたまま一方的に攻める。
太ももの動きに合わせて淫らな音が鳴り、白い太ももに愛液が滲む。
貪るような接吻を浴びせながら何度も絶頂させた後、やっと唇を離す。
「紅葉ちゃんって、可愛いし優しくて素敵ね…孕ませたくなっちゃった…」
長い黒髪を怨霊のように振り乱し、目を血走らせたまま笑顔を見せる。
ワンピースを脱ぎ捨て、むっちりした女性らしい肢体と、それに不釣り合いな程赤黒くズル剥けになった肉棒を見せつける。
亀頭の先端からは、膣に入れただけで孕みそうな程濃い種汁が溢れている。
竿の下には、直感的に孕まされてしまうと感じる程巨大な睾丸がぶら下がる。
「私…特効薬が効きにくい体質なの…」
膝にべっとり付いた愛液を紅葉の前でふたなりチンポに塗りたくる。
しかし、勃起が鎮まるどころか、ますますチンポがいきり立つばかりであった。
特効薬がほとんど効かない上、無尽蔵に溢れ出る精力により肉棒が萎えず、何度も射精が可能なのであった。
「たっぷり処置してちょうだい…」
紅葉の制服に掴み掛かり、ブラウスをボタンごと引きちぎるように脱がして胸を露わにする。
壁と挟み撃ちにする形で紅葉の身体に密着し、乳首同士を擦り付ける。
自身の豊満な胸に紅葉の小ぶりな胸が押しつぶされ、乳首同士が激しく擦れ合う。
「紅葉ちゃんの乳首…硬くなってきたね…」
息を荒くしながら、身体を密着させ乳首を擦り付ける。
豊満な胸が刻む深い谷間は汗ばみ、汗からも濃厚な淫香が漂う。
自身の身体から溢れ出る淫香と乳首の刺激のせいで、自らも更に強い発情状態となる。
濃厚な淫香を直に浴びせ、紅葉の思考を奪っていく。
25/09/27 23:09
(zOtnZkFX)
あう…ひぁ…ふぁぁ…
(ズルリ…床に崩れ落ちる紅葉。腰が抜けた為、這って逃れようとしますが、その間にワンピを脱ぎ捨てた芽衣奈につかまり、また壁に叩きつけられます。)
がはっ!げほげほげほっ!…あっ!やあああっ!
(ガシっ!ブチブチブチブチ!物凄い力でブラウスを引き裂かれます。後に聞いた話では、芽衣奈さんはこの時の事を覚えてないそうでした。身長差20センチ。膝を割れ目にグリグリ押し込まれ、逃げようと太ももに両手をつくも、より身体が浮いてしまい足が宙ぶらりんに。
その上、豊満な胸で押さえつけられて完全に身動きが取れなくなります)
「…総長すんません…15月事件って…」
「ありがとう…おや、僕の好きなダージリンの淹れ方、上手になったね?」
「…あざっす!それで…」
「そうだ、和んでる場合じゃない…ハル?キミはここにきて何年になるのかな?」
「えと…レディース引退して1年だから…5年ッス!」
「なら知らないのも無理もない。たしか…」
「わたしが新人の時だから、8年前…ですわね?」
(広域指定発情発作甚害第15号及びそれにまつわる群発的発情異常症候群…略して「15号事件」。
少子化対策の為、時の政府が功績を焦るあまり遺伝子工学から解決を求めた。その結果産まれてしまったのがふたなり。さらに発情期のおまけまでついてきた。)
「ふたなりの発情期も今はかなりわかってきたこともあるんだか、当時は手探りばかりだったんだ…特に影響の強い子達は中毒症状として強姦願望が強く現れるようになってね?桜木くんはその第一世代なんだよ…
当時彼女は17歳。学校で突然発症して同級生の女子を犯して回り、僕たちが必死に取り押さえて処置しようとしたんだけど…」
「わたし以外…みんな…妊娠させられたの…」
「な…みんなッス…か?」
(その後発情の鎮静と共に事態は収束に向かうはず…であったのだが…)
「その残り火はより多くの子たちに広まっちゃって…それで…」
「僕から話すよ。キミの可愛い後輩の紅葉、13の時に犯されたのは知ってるね?」
「ッス…それがきっかけで特異体質がわかったっていう…」
「そう…その相手は………」
(課長は紅茶を一口のみ、ゆっくり言葉を紡ぎます)
「彼女の…実の姉…だったんだよ…ふたなり化した事を涼風くん…紅葉くんのお姉さんは黙ってたんだ。それであの事件の残り火に当てられて…強制発情して…妹を…」
「なっ!…それじゃあ…もみじの姉さんは?」
「…亡くなったわ。…最愛の妹を自我を失ったままで犯して汚したことを悔いて…みずから…」
「んだよそれ?…あいつ!そんなそぶり微塵も見せないで!いつもコロコロ笑って!なんだよ!あんまりじゃないッスか!…ッス…もみじ…止めに行くッス!」
「まちたまえ!ハル!」
うあう…かはあ…芽衣奈さん…も…正気に…戻って?
おねが…あうううううううっ!イク!イクうううっ!
(おちんちんをおまんこに直に擦り付けられ、沸き立つ汗の匂いが淫香と合わさり頭をおかしくさせる。耐えきれずに芽衣奈のまっしろな肌におしっこをかけてしまいます。)
〈あたし…この目…どこかで…あぁ…そうだ…これは…お姉ちゃんと同じ…〉
あっ!きゃあっ!
やっ…やだ…やめて…ゆるして…
(這って逃げる紅葉。お尻を突き上げおまんこを丸出しにしながら…芽衣奈は紅葉の上に覆いかぶさると、ドロドロのおまんこにおちんちんをあてがいます。そして…)
んぉあっ!あぎっ…ひあ…ああああああぉぉああっ!
(寝バックの姿勢で紅葉の胎内深くに突き刺さるおちんちん。目の前がバチバチ!とスパークし、紅葉の思考を奪っていきます)
【長々とすみません。めいなさんが地下通路で孕ませて…というのを伏線とさせてもらいました。どうして芽衣奈がこんなに発情がひどいのか?というののあたしなりの設定です。めんどくさいので読み飛ばしてください】
25/09/28 00:03
(psWizmNN)
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