イメプレ

噂を聞いた山本晃は
「女好きで再び淫乱な女の喜びを思い出させて今まで経験したことない快楽を与えるですか。確かに女好きですがこの見た目ですよ。人妻が寄ってきますかね？」
と言うと範子さんはフラフラしながらトイレに向かった。
心配になった山本晃は後をついて行った。

(ﾌﾗﾌﾗと歩きトイレに入る私、他のトイレに誰も居ないことを確認するとズボンを下げてブラジャーと同じデザインのTバック姿で身体を個室に入れてお尻だけ扉の外へ突きだします)

山本晃は範子さんの後をつけると範子さんはトイレの個室に上半身だけ入れてズボンを下げお尻を突き出していた。そして山本晃は範子さんのお尻を掴むとお尻を左右に開いたり揉んだりしてからTバックを横にずらしマンコを舐め始めた。
マンコに舌を入れたり激しく音を立てて愛液を吸ったり舐めたりしている。
(いいお尻だぜ。マンコもいい味してるな。)

あっあっ、山本町内会長～
スゴくオマンコが熱いの、朝はこんなにﾇﾙﾇﾙではなかったの下着が食い込むだけではこんなにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになったりしないの、朝頂いた酔い止めの飴？　それとも美味しいコーヒーなの？
意地悪せずに教えてください。
(私はお尻に顔を押し付けられ喘ぎながら会話します)

「美味しいコーヒーだよ。コーヒーに強力な媚薬を入れておいたからね。今日一日は効き目があるよ。」
と言って範子さんのマンコを舐めながら言った。そして山本晃は範子さんの手に自分のチンポを握らせてマンコに指を入れてかき混ぜ
「このチンポどうしたい？」
と聞いた。