イメプレ

あっ、大丈夫です。少し休ませてください。
(私の首、胸の谷間には汗が滴り)

窓開けますね、シート下げさせてください。

(私はカーディガンを脱ぎ、Tシャツは汗で濡れて男を誘うような派手なブラジャーのデザインが浮き上がります)

どうしたのかしら？　車とトイレどちらで休むほうが良いのかしら？

シートを倒しカーディガンを脱いだ範子さん。派手な下着に興奮している山本晃の股間は膨らんでいた。
「車でゆっくりした方がいい。ここはトイレしかないから清掃も行き届いてないからね。」
と言ってから
「本当に大丈夫なのかね。すごい汗だよ。」
と範子さんの谷間の汗をハンカチで拭く。そして山本晃はハンカチで拭くふりをしながらゆっくり範子さんの胸を揉み始めた。

(私は嫌がるわけではなく)
山本町内会長さん、胸触ってますよね？　私、結婚していますだから、それに慰安旅行の視察ですから胸を触ったりは良くないです、山本町内会長さんの噂聞いたことがあります本当なのですか？
(私は身体を熱くさせシートに横になりながら会話します)

嫌がることなく胸を揉まれ山本晃の噂について聞いてきたので
「私の噂ですか？キモデブ親父と言われて嫌われていることは知っていますが。」
と言って範子さんの胸を揉み続けている。

外見ではなくて、　女好きで、知りあった女性を再び淫乱な女の喜びを思い出させてしまうって。そして今まで体験したことの無いエッチなことを教え込んでしまうって。

そんな噂を聞いたことがあります、だって車に乗っているだけで私の身体、股が急に熱くなってｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになるなんて不自然だから。
やっぱりトイレへ行って鏡見て来ますね。
(私はﾌﾗﾌﾗしながらトイレへ向かいます)