イメプレ
2025/09/25 06:23:20(iLjextX8)
「SAは途中にもう一カ所ありますしトイレだけならまだありますよ。」
と言った。そして山本晃はニヤリとしていた。
(あのコーヒーには強力な媚薬が入っているからな。飲んだら数分で効果が出るだろ。)
としばらく車を走らせた。
【わかりました。露出は無しでいきます。】
25/09/25 10:49
(iLjextX8)
このコーヒー薫り良い、アロマみたいな薫りがしますね。山本町内会長さんこれも先ほどのサービスエリアの商品ですか?
それとも山本町内会長さんがご自宅で用意して来られたのですか?
(やだっ、ちょっと身体が火照っているわ、主人以外の男性と二人きりだからかしら? 主人には言えない山本町内会長さんの噂を聞いたかしら?)
25/09/25 11:10
(fO/W1lh/)
「このコーヒーはさっきのSAのですよ。今の自販機にはかなりいい豆を使う物があるんですよ。」
と範子さんを見ると少し汗をかき始めていた。
「車内熱いですか?」
というとクーラーの温度を下げようとするがすでに24度の設定になっておりかなり車内は涼しいはずであった。
25/09/25 11:15
(iLjextX8)
このコーヒーは皆さんコーヒーが好きなら喜ばれるかもしれませんね。
(車内温度24℃設定なのにすごく暑く感じるわ)
山本町内会長、よろしければ次の小さな休憩エリアに寄って頂けませんか?
少し、外の空気と休憩がしたくて。
25/09/25 11:22
(fO/W1lh/)
「わかりました。次の休憩所ですね。」
と次のPAに入っていく車。そこはトイレしかなく日中は本当にトイレが我慢出来なくなって立ち寄る場所夜間はトラックが仮眠のために止まっている。
昼間は車がない。
「着きましたよ。」
と言って範子さんを見ると顔を赤くして大量の汗をかいていた。
「大丈夫ですか?」
と範子さんの肩に触れた。
25/09/25 11:29
(iLjextX8)
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