イメプレ

雷蔵さんはひとみがお願いすると…
(いいですか？服や下着をプレゼントしてくれるですか？嬉しいです。)

喫茶店で会計を済ませると、雷蔵に連れらて、商店街にある奥にあるお店の中に。
マネキン人形に着せらているのはセクシーな服だった。

ひとみはスカートを見るがどれも短く、ぴちぴちした服などがあった。
このお店はセクシーな服でスカートも超ミニばっかりであった。
(これスカート？ギリギリじゃない？お尻は見えそうだよー。)

ひとみは初めて来るセクシーなお店に興味津々でいろいろ服を目を輝かせていた。

セクシーな服ばかりで、固まってしまた、ひとみに雷蔵は
「ほら、好きな服選んで試着室で来て見せてくれよ」
とひてみに買い物籠をを渡した。
そして、雷蔵も足のつけねまで、スリットの入ってるチャイナ服やマイクロミニのスカートを入れた。

すいません、睡魔きだしたんで寝落ちしたら、ごめんなさい

雷蔵はひとみに好きな服を選んでと言われ…
(本当に好きな服を選んでいいの？)

ひとみは胸元が開いたワンピースやボディコン、ぴちぴちのスカートを持って、試着室に入っていく。

カゴに着てきた服を脱いで、まずは赤の胸元が開いたワンピースを着る。
試着室から出ると雷蔵さんに見せると店員さんを呼ぶと丈を直して欲しいと。
(後５センチ、丈を短くして、いや思いきって１５センチでお願いします。)

店員はワンピースの裾をあげていくと、後ろは下着が見えそうになっていた。

了解です。
私も少し出かけるので。

雷蔵は、店員がスカートの丈を詰めて安全ピンで止めるとひとみに
「ひとみ、クルッと回ってみてくれ」
と命令した。
ひとみが言われた通り回ると、スカートが捲れ、下着が丸見えになった。
「うん、やはり丈はこれくらいにしとこうと」
納得した。

店員に裾を上げてもらい、雷蔵は…
(ここでまわるですか？雷蔵さん、見ていて下さい。)

ひとみは他のお客様がいるのに、クルってまわって見せた。
ピンクのレースのパンティが丸見えに…
雷蔵さんはこれくらいにしようと言われ
(この服にあわせて、他のスカートも丈を調整してもらう。でも、こんなに沢山、服を買ってもらっていいですか？後は下着ですよね。Ｔバックを穿いて見たい。今度、友達とプールに行くから、水着も見てもいい？)