イメプレ

ひとみが喫茶店に着くと、すでに雷蔵は席にいてアイスコーヒーを飲んでた。
雷蔵はひとみに
「何か飲むかい？」
と尋ね、ひとみが店員に注文すると、雷蔵はテーブルにリモコン式のバイフを置き
「ひとみ、これが何かわかるね？これをトイレで装着してきなさい」
と命令した。
ひとみがトイレに向かうと店員が、ひとみの注文した飲み物を運んできた。
雷蔵は、その飲み物に利尿剤を入れて、ひとみの帰りを待つ。

喫茶店に入ると、すでに雷蔵は席に座ってコーヒーを飲んでいた。
ひとみは席につくと、ジュースを店員に注文すると雷蔵がテーブルにリモコン式バイブを見せて
(ハイ、知ってます。使ったことは無いですが、トイレで装着して来ます)

そう言って、ひとみはトイレに向かうと店員はジュースを運んできた。
その間に雷蔵はジュースに利尿剤を入れて、わからないようにした。

トイレに入ると、黒のスカートを捲り、ピンクのレースのパンティの中にリモコン式バイブを装着した。

トイレから戻ってくると、雷蔵に声をかけて…
(言われた通り、リモコン式バイブを装着して来ました。)

ひとみはジュースを飲みながら、雷蔵に会話していた。

ひとみが、雷蔵と学校生活や日常会話をしてると、急に装着したバイフが動き出す。
ひとみは、驚き声を出して震えだすと、雷蔵は
「普通にしてないと、周りの人にバレてしまうよ」
と笑ながらひとみに注意する。

ジュースに利尿剤が入っているとも知らずに、ひとみは飲みながら、しばらく会話していた。

すると、いきなりバイブが動き出して、びっくりしてキャーと叫び声をあげて身体をブルブルと動いてしまう。

その姿を見て雷蔵はひとみに…
(バイブって、こんなに振動するんですか？普通にしていないと、まわりにバレる！)

喫茶店の中を見渡すと、席に何人かいるのがわかる。ひとみは手を脚に置いて、バイブの振動に耐えていた為、のどが乾き、ジュースを飲み干してしまった。
(雷蔵さん、服のお店に行きませんか？私に似合うスカートを選んでもらえない。あんまり短いスカートは持っていないの？駄目ですか？)

ひとみの提案に
「いいよ。ひとみに似合う、服と下着をプレゼントしてあげるよ」
と話、会計を済ませて、店を出る。
そして、商店街の奥の方にある店に入る。
ひとみが店の中に入り、マネキンや飾ってある服を見ると、スリットの入ってる服や生地の薄い服などセクシーな服が並んでた。