イメプレ
1:調教されていた娘の相手は上司
投稿者:
ひとみ
◆pfRbsy9ODg
2025/09/10 00:02:06(hIvtE2HH)
ひとみが、領収書を見て愕然としてると、雷蔵は
「今は、私の手元で領収書は止めてある。北川君は、真面目だし、なぜこのようなことをしたのか、私なりに考えたのだが、おそらく君が今年から私立の高校に進学し、入学金や授業料で苦しんだすえじゃないかな?」
とあたかも、貴史の横領がひとみのせいのように語る。
(父子家庭了解しました)
25/09/10 14:10
(l.Ielmwk)
榛葉さんはひとみに…
(父親は真面目で仕事も一所懸命していたと思ってます。今年から私立の高校に通ってます。もしかして、私のせいで会社のお金を手を出したの?そんなことするなら、私、高校を辞める。そんなお金で高校に通っていたなんて。
上司さん、さっきの話だと会社の社長さんにはまだ、話をしていないと。なんとか、横領のことは社長に黙ってくれませんか?私に出来ることなら、なんでもします。お願いします)
榛葉さんの前で頭を下げて、なんとかならないとお願いする。
25/09/10 14:22
(hIvtE2HH)
雷蔵は少し考えひとみに
「君はホントに学校やめたいのかい?」
と聞くとひてみは首を横に振る
「なら、君の学費は私が負担しよう。そうすれば、お父さんのしたことは私で止めれるし、お父さんも二度と横領しないだろう。」
と告げさらに
「その代わり、君がだいがくを卒業まで、僕の性奴隷になることが条件だ」
と付け加えた。
25/09/10 14:32
(h.xTPd1T)
榛葉はひとみに聞くと、首を横に振りながら
(頑張って入った高校だから、本当は辞めたくは無いです。)
すると、ひとみの学費を負担すると聞いて、これで父は救われると思っていたら、ある条件を
(大学卒業するまで、上司さんの性奴隷になるですか?
私がその条件を飲めば、お父さんは助けられる。
わかりました。貴方の性奴隷になります。)
父親を助けられるならと、迷うことなく上司の条件を受け入れるひとみだった。
25/09/10 14:49
(hIvtE2HH)
ひとみが、性奴隷を快諾すると、雷蔵は
「お父さんには、奨学金対象になったと話せば大丈夫だろう」
とひとみに入れ知恵し、さらに奴隷契約書にサインさせた。
そして、ひとみに
「今度の土曜日夜まで家開けれるか?初調教するから、この喫茶店に朝9時に来なさい」
と告げた
25/09/10 14:58
(vpbBlS21)
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