イメプレ
1:性徒指導
投稿者:
宮田
◆exUspwUPy6
2025/09/08 20:16:11(tC6XIMLs)
こぼれ落ちる涙をぺろりと舌で舐め取り、尖って主張を始めた乳首に息を吹きかける。
「いつも沙織が部屋でオナるときにはこのデカパイの中心の固く尖ってる乳首を自分でコリコリと弄ってオナニーしてるんだな」
わざといやらしい言葉で沙織のオナニーの時に触り方等を言いながら、触りそうで触らないギリギリの位置で乳房全体を責める。
背後から触っているからか、沙織のおしりには固くビンビンに滾ったチンポが押し当てられている。
「沙織、私の専用メス奴隷として乳首を虐めて欲しいなら、いやらしくデカパイアピールしながら乳首弄りをオネダリしてみろ。私を満足させららるようなオネダリができなかったときは…」
わざと言葉を途切れさせて不安を煽り、いやらしいセリフのオネダリをさせる宮田。
25/09/09 00:22
(DUoL/x/m)
「そ、んな…こ、こと…い、えない…」
恥辱的な命令に首を横に振って抵抗する沙織。
しかし先生は容赦せず、さらに脅してたたみかけてきます
耳元からは「こう言うんだよ」と教えられ、固くなった股間をお尻におしつけてきます
(そろそろねむいのでねおちしそうです。あしたでもよかれば…
25/09/09 01:10
(DAG06w/E)
「そんな事を言っていいのか?沙織の退学処分は私が握っているんだぞ?」
ニヤニヤと自らの優位を隠さず、じっくりと乳房を愛撫しながら囁く宮田。
自分の股間に沙織に手を導いて軽く握らせながら。
「沙織が握ってるのは私のチンポだがな」
仕方の無いダジャレを挟みながらも少し声を低くして再び沙織に命令をする。
「いいから、沙織のデカパイも固くなったエロ乳首も先生専用になれるように指導して下さい、お願いします、ってオネダリしてみなさい。できるよな?」
腰を動かし、お尻にちんぽをグリグリ押しつけながら命令する宮田。
大丈夫ですよ。
明日は帰宅が遅くなる予定で早くても23時過ぎてしまう予定ですね。
それ以降でこれればこのスレ確認しますね。
25/09/09 01:22
(DUoL/x/m)
「そ、そんな…ううう…」
まだ経験すらない私に卑猥な言葉を言わせて興奮させていく先生。
私は乳首を弄られながらセットされたスマホに向かって言うことに…
「さ、沙織のち、乳首…も、もっとい、弄って気持ちよくして…く、ださ、い…」
恥ずかしさと悔しさで涙がポロポロこぼれ落ちます
(今夜はいけそうにないので続きだけ書いておきます)
25/09/09 22:21
(DAG06w/E)
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