イメプレ
1:性徒指導
投稿者:
宮田
◆exUspwUPy6
2025/09/08 20:16:11(tC6XIMLs)
「ふむ…事実か…」
俯いて少し考え込むようにしながら一度沙織の方を向き、再び目を伏せて考えるような仕草をした後。
「であれば、一ノ瀬は素直に認めたのでひとまずは停学と内申点の減点処分だ。その交際している男子とすみやかに別れないのであれば退学処分に変更だな」
無情な学園としての対応を告げる。
そして処分に対して何とかならないのかと訴えたそうな顔を見ながら立ち上がった。
そしてそのまま沙織の方に歩いて肩に手を置いて話しを続ける。
「もしも一ノ瀬がこの処分に不服なら…私の方で特別に何とかしてあげることも出来なくはない。ただし、これを聞いてからそれは出来ないとか、そういうことは受け付けられないがね…。どうする?」
肩に置いた手はそのまま二の腕、肘、鎖骨などと少しずつ下に伸びていきながら話しをしていった。
25/09/08 22:33
(tC6XIMLs)
「………」
唇を噛み、ずっと俯いている沙織。
次回の職員会議で処分が決まってしまう。どうしよう…
そう思った私は…
「あ、の…先生、わ、私、どうすればいいのでしょうか…」
小さな、そして震える声で何かにすがりたいと思った私。
その言葉を聞き、ニヤリとした先生。
25/09/08 22:37
(jqnCtVQd)
縋るような沙織の言葉にニヤリとした宮田。
手をセーラー服の胸元に這わせて、制服の上からでもわかる大きな胸を形をなぞるように触りながら話す。
「…本来ならこのまま職員会議で処分を免れないんだが…一ノ瀬の態度次第では何とかなるかもしれんなぁ…」
そしてはわせていた手を退かし、撮影用のカメラをセットして沙織にレンズを向け調整しながら続けた。
「このカメラに向かってスカートを捲って下着を見せながら自己紹介をしなさい。そして、規則違反の罰として私の言うことに絶対服従する事を誓うんだ。そうしたら私の方で他の教師たちには取りなして処分を無しにすることも出来るかもしれないぞ?」
ニヤニヤと笑いながら沙織にさらに注文をつける。
「そうそう、まだスカートもストッキングも脱がないでストッキング越しの下着をよく見えるようにな?上はブラジャーだけ外して制服を脱がずに胸を見せるんだぞ?」
自分の優位を確信した宮田は自らの性癖を満たすべくいやらしい注文を遠慮なく行いながら沙織の身体を眺めている。
25/09/08 22:54
(tC6XIMLs)
「そ、そんな…」
恥辱的な注文、いや命令に思わず身体を隠す私。
「い、いや…こ、こんなの…」
しかし、逆らえば先生の逆鱗に触れてしまい、この学園にはいられなくなってしまう。
「わ、かり…ました…」
その場で起立し、先生が向けるスマホのカメラに向かってスカートを捲ります。
「3年、4組…い、一ノ瀬、さ、沙織…です…
わ、私はき、規則違反をし、したので、い、今から、み、宮田先生のい、いうことをき、聞くことをち、誓います…」
黒のストッキング越しに見えるのは白無地のショーツ。校則を守っている沙織。
そしてセーラー服の中に手をいれ、もぞもぞとブラを外します。
着けていた白いブラは、私が座っていた椅子に置かれます。
25/09/08 23:11
(jqnCtVQd)
宮田の言うことをキチンと聞いて、自己紹介をする沙織に満足そうに頷き、椅子に置かれた大きなブラジャーを手に取って弄びながら撮影を続ける。
「ほう?やはり大きなブラジャーだな。一ノ瀬のそのデカパイは何カップなのか、私やカメラによく見えるようにアピールしながら言いなさい」
黒のストッキング越しに見える白いパンティに興奮し、ズボンを押し上げるように股間が主張をはじめている。
それを隠すどころか、むしろ沙織に見せつけるようにしながら沙織の巨乳がよく見える位置に移動する。
「こんなにいやらしい身体をして、まさかもう交際相手に触らせたりしていないだろうな?」
25/09/08 23:22
(tC6XIMLs)
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