イメプレ
1:内心おませなJSちゃん
投稿者:
みほ
◆W/pn6CeEg.
2025/09/04 19:47:57(FtCxDRv1)
カラン、カラン。
ドアに取り付けられたベルが鳴ると、店内にいた男達の視線が入り口に向けられ、入店してくる少女に品定めをするように舐めるような視線が送られてくる。
『大人ジュース』を注文することで、ソレ目的と店内に伝わり、入れ替わり立ち替わり男達はテーブル番号と条件等を記したメモなりをテーブルの脇を通るたびに置いていき、少女が気に入った相手が見つかれば、そのテーブルに向かう事で交渉成立となり、後はご自由にお楽しみとなる
そんな噂を耳にしたロリ好き中年の俺は、話半分に訪れた所、あどけなさの残る可愛らしい少女が自分よりも年上の男と出ていくのを目の当たりにし、期待を込めながら入り口にチラチラと視線を向けていた
(おもちゃでの快感責めから淫語や撮影等を通して淫らな本性を露わにさせ、俺好みに染めていきたいな)
25/09/04 21:19
(mQLNJG/d)
【よろしくお願いします。遅レスで置きで長期希望ですが、それでもよろしいでしょうか?
NGは痛い・怖い・汚い(おもらしはしちゃいます)です。】
(カランカラン…
乾いた音が響き、店内に足を踏み入れるみほ。途端に犯される様な視線に晒されます。まるで視線だけで裸にされそうな程。入口で大人ジュースを頼み、初めてなのを伝えると、奥の女の子の席に促されます。途中テーブルのメモを取っていくように言われ、奥に進みます)
〈すごい…おじさんたちみんな…みほみたいなロリな子目当て?
あ…あのテーブルの子…うそ…キス…してる…〉
…っしょ…と…
ほんとだったんだ…こんなお店あるなんて…
どうしよう…なんだか…来たはいいけど…みんな目が怖い…帰ろうか…なぁ…
(ふとした折りに斉藤さんと目が合います。あまりにギラギラしていない普通のおじさんといった雰囲気。だからあまり目立たずにいます。)
あのおじさん…なんか優しそう…メモは…
『まずはデートとかして、少しずつ仲良くなってからでいいよ?』
…他は…?うわぁ…こんなの…過激すぎるよぉ…
これも…お小遣いだすけど…すぐホテル?
(あまりに過激なのにひいた表情で目を通すみほ。一通り見終わると、よけておいた斎藤さんのに手を添えます)
〈クラスの子達みたいに…ちょっと冒険…しようかなぁ?〉
…あ、ぁの…みほ…おじさんにします。
よ、よろしく…お願い…します。
(ミニスカートの裾を緊張でぎゅっと掴みながら顔を真っ赤にして斉藤さんのテーブルに歩み寄り、手を差し伸べます。どよどよ…と店内が響めき、ため息があちこちから…大体この店に来る子たちは軽い感じの子ばかり。みほのようなタイプは稀だからです…)
【えっちの展開もそれで良いです。映画観ながらくちゅくちゅされたりとか、ローター仕込まれて店内散歩とか…みほをえっちにしたてあげてくださいね?】
25/09/04 22:25
(/oo0GcWT)
(ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ゆっくりじっくり、染めていきたいな)
『あぁ…』と言ったため息や、どよめきの余韻がまだ残る中、まさか自分の所に来てもらえる等と思ってもいなかった俺自身が驚いたまま、少女の手を握り返すと、共に店外へ
『ありがとう…まだ夢見ているみたいだよ。
今日はよろしくね。
まだ暑いね。2人で涼しい所行こうか。
最近流行ってる、あの映画…もう観たかな?』
映画館のペアシートに誘います
25/09/04 22:44
(ZX5gpSEc)
あ…この映画…観たかったのだ!
おじさん、ありがとうっ
(近くの大型モールでご飯したりゲームセンターで遊んだり。まるで叔父と姪の様にすっかりみほは斉藤さんに打ち解け、懐いていました。この人にして正解だった、そんなに怖いものでもなかったのかな?と思いはじめ、柔らかな笑顔が漏れるようになります)
あ…ペアシート?
ううん、おじさんとだったら…みほ、いいよ?
(促されて斉藤さんの隣に座ります。華奢さも残しながらも発育し始めた太腿。少しふっくらと主張する胸。
緊張しながらも、斉藤さんとの距離をゼロに。ピッタリとくっついて…)
ふしぎ。まだちょっとだけ怖いけど、こんな事してても大丈夫な様な気もするの。
おじさん…みほのホントのおじさんみたいな気になってきちゃった…
(ドキドキ鼓動が胎内に響く中、ちょっと大胆な気分になったみほは、斎藤さんの手の上に自分の手をそっと添えます。)
【斎藤さんの好みの子のイメージを教えてください。
背丈とか発育具合とか。性格はこんな感じで大人しめにしていきますが、外見はできるだけ合わせてみたいです】
25/09/05 01:19
(ofasZlGP)
(「少しずつ仲良くなろう」とは書いたが、まさかこの短時間でここまで懐いてくれるとは…)
男がそう感じる程に、少女が自然に柔らかな笑顔を向けるようになり、「周囲にどう思われているのだろう…」という男の不安も薄れる中、上映時間が近付いてくる。
『あぁ…ここだね。みほちゃん』
2席毎に大きく仕切られたシート。隣り合っていると言えど、これならば他者の視線に干渉される事もなく、暗くなってしまえば2人だけの世界に入れるだろう…チケットに記載されたシートに身を沈め、すぐ左隣に座る少女に改めてまじまじと視線を向け
「あぁ…溜まらないなぁ。まさか本当にこんな可愛い子と2人でいられるなんて…」と毎日の様に男が抱いていた淫らな妄想が具現化した様な容姿の少女に見惚れていると、こちらの視線に気付いたのか、少女が男と目を合わせると、蠱惑的な笑みを浮かべぴったりと寄り添うように体勢を取るではないか。
「あぁ…みほ…」
薄暗くなった場内で、心臓が飛び出るのでは無いかと思うほどに高鳴る中、密着した身体から伝わる少女の熱と、女を主張しはじめた柔らかな肢体が男の意識を昂らせていく中、男は少女が重ねてきた手に右手の指を絡める様に繋ぐと
『今日はありがとう…。オジサン、みほちゃんと知り合えて、本当に嬉しいよ』
甘い髪の香りを楽しみながら少女の耳元で囁くように告げ、絡めた指先を愛撫するように擦り合わせながら左手を少女の肩に回すと、髪を軽く撫で耳やうなじ、首筋等を丁寧に刺激していく
『ふふ、みほちゃんは敏感なんだね…。
大丈夫だよ、ほら…みんなスクリーンの方に集中しているし、他の人から見えない様になっている席だからね…』
男の指が動く度に面白い程に反応を示す少女。指が這い回る度にビクッと身体を震わせ、周囲に気付かれないか不安そうな顔を浮かべる少女の耳元で告げると、男の左手は服越しに少女の身体に手を伸ばしていく
(嬉しいご提案ありがとうございます。
勝手ではございますが、小柄で華奢なイメージを持ちながら描いておりました。
みほちゃんの性格含め、心情が伝わってくる描写を楽しく拝見しており、お話を紡げる嬉しさと共に私の拙さを申し訳なく感じております。
ゆっくりではございますが、お付き合い頂きたく、改めてよろしくお願い致します)
25/09/05 02:33
(JECUUGsB)
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