イメプレ
1:内心おませなJSちゃん
投稿者:
みほ
◆W/pn6CeEg.
2025/09/04 19:47:57(FtCxDRv1)
『あぁ…可愛いおっぱいが見えちゃったよ。
ふふ…先っぽはキレイなピンクだね。
美味しそうだよ…みほちゃん』
言葉だけでもビクビクと身体を震わせてしまう少女。初めて男の前に晒したのだろうが、恥ずかしさと共に少女の中に芽生えたのであろう感情を言葉で刺激していく。
『ほら、えっちなみほちゃんに…また会えた。
気持ちよくて止まらなくなっちゃったかい?』
と、素肌を露わにした少女のスカートに手を掛けて捲り上げると、ブラウスに負けない程の白さの脚と共に、可愛らしい下着もチラチラと男の目に入る。
『おっ…可愛い下着だね。
そうだ、オジサン…みほちゃんに下着プレゼントしたいなぁ。
オジサンが選んだ下着のみほちゃんとデート…想像しただけでも興奮しちゃうよ』
等と少女に言葉を告げていると、モニターに大写しの自分と目が合ったのか、一際身体を震わせ絶頂を迎える少女。
同時に、今までに無いほどの昂りを少女も覚えたのだろう、はっきりと女を自覚したような素振りを見せる姿に男の欲情も昂っていくのだった
(お嫌いな表現了解致しました。
不快なお気持ちにさせてしまい、申し訳ありません)
25/09/05 18:26
(56ldOxiV)
【すみません。あらためてNGは、痛い・怖い・汚い(おもらしは好きです)でお願いします。
それと、初日はどこまでしちゃいますか?あたしとしては疼きをどんどん溜め込まれ、狂いそうになるまで焦らされてから入れられて、中にドクドク出されたいです】
はぁ…はぁ…はぁ…んく…んはぁ…
っ!くひんっ!
(ぺたん!と崩れ落ち、足の間に両手を入れて肩で息をしています。
くちゅん…とぷとぷ…おつゆは細かな動きに合わせて溢れ、クロッチを濃く染めていきます。
ふと肩を触られてビクン!と跳ね上がった拍子に現像されたプリクラが数枚バラバラと床に落ちます)
や…あああ…これ、みほ?
こんなにえっちな顔して…おじさんの指舐めてるの…みほなの?
(ほぼ裸にされたと同じくらいのプリクラが何枚も…イッた瞬間の大股を広げてのけぞる姿もありました。)
…みほ…こんなに…えっちだったんだ…
でも…おじさんにされたから…こんなになったのかな?
っ、きゃっ!
(床からおつゆを糸引かせながらよろよろと立ちあがろうとすると、がくん!と力が抜けて倒れ込みます。操作パネルに手をついて何とか転ばずに済みましたが、スカートが捲りあがりぐじゅぐじゅになったショーツが丸見えに…)
あ…おじさん…あぅ…あむっ…んんん…
(背中から覆いかぶさるように斉藤さんは重なります。みほはそのまま抵抗せずにキスを。もう大人のキスを覚えて自分のものにしています。自分から舌先で斉藤さんのを誘い入れ、くちゅくちゅといやらしい音を立てて、パネルによだれをぱたぱたと垂らし…
ブラウスを肘までおろされ、首筋や背中に舌を這わせられます。)
あっ!はあうっ!んひっ!ひあああっ!
(何度も言います。まだ秘部には触れてすらいません。それなのにまたのけぞって喘ぎ、両手が内腿を撫で回されるとガクガク震えてそのままパネルに突っ伏します)
おじさ…みほ…みほ…ゾクゾクするのとまんないの!
えっちになったまんま戻ってこれなくなったらどうしよう?どうしよう!
(どぷ…どぷ…溢れ続ける蜜はクロッチでは留めきれず、細い糸になり床に垂れていきます。支配欲を掻き立てられる後ろ姿…背中を這っていた舌が耳に…)
っ!あやあああああっ!あはあっ!くひいいいいっ!
(どうやら耳は相当弱いようです。甲高く声をあげるみほ。斉藤さんは慌ててみほの口を塞ぎます。みほにとってもはじめての経験。どんどん性感帯を開発されていきます)
きもちいい!きもちいいっ!なに今の!
あっ!あああっ!また!なめちゃや!ひああっ!
下着、買ってくれるの?いいよ!みほ、おじさんの選んだのつけてデートする!だから!もっとえっちなゾワゾワすること教えてぇっ!
【ちなみに学校は小中高エスカレーターの地域の名門校。みほちゃん、いわばお嬢さんです。とはいってもクラス内は普通の小学生とほとんど変わりません。親の立場をはばからずパパ活する子や、例のカフェで相手探して遊ぶ子ばかり…
制服はあります。胸当て付きのスカートにベレー帽。三つ折りソックスにローファーです。この辺りのロリおじさん達からは高級ブランドの様に扱われています】
25/09/05 18:57
(S2h.w0ni)
(初日に挿入まで可ですか?
この後のイメージで、エロ下着屋で四方が鏡張りの試着室で映しながら弄ぶ様なイメージで一話完。次話は最初からエロ下着着用で、露出デートや寸止めなどで自ら挿入を求めるまでに複数回のデートで仕上げていくものと考えておりました。如何致しますか?このままラブホ直行?)
『ふふ、みほちゃんは良い子だね…。
えっちな事にも興味津々で、気に入った事は…すぐに覚えちゃうんだから…』
プリ機の中でクチュクチュと舌を絡ませながら少女とのキスを楽しみ身体に触れていく。
男が夢に見ていたシチュエーションが現実に、それも極上の美少女が相手となれば、昂りを抑える事など無理というもの。
男の欲情を表す様に硬く勃起したモノをスカート越しに押し付けながら、胸に伸ばした両手で柔らかくも張りのある乳房を掌で楽しみながら、耳に甘噛みしていく
『ほら…もっとえっちになっちゃっていいんだよ…たくさんオジサンと楽しもう。
それとも、もっと大人な体験しちゃうかい?』
25/09/05 20:12
(.m0mx0xV)
【数話目で挿入されたいです。初日はキスの味を覚えさせられます。次のデートでもイカされちゃうけど、どこか物足りないイキ方の連続…次第に雰囲気が色っぽくなり始めて、熟したロリを食べちゃってください】
はあんっ!あうっ!んああっ!
やあっ…おしり!なにか…あたって…
〜〜〜〜っ!ひああああああっ!
おっぱい!いやあああああっ!
(上映中、この通路は滅多に人が通りません。モールの担当の誰かに。このためにおかれたと言われてもおかしくない程に不自然な位置にあるプリクラコーナー。その中で、みほはおじさんに本格的に触られはじめました。おまんこからお尻にはギチギチに硬くなった肉棒が押し付けられ、ただでさえ敏感なのに、両手で乳首をコリコリと弾かれ続けます。力無く崩れ落ちようものならおちんちんが割れ目にめり込み、驚いてるのけぞると乳首が強く摘まれます。
自分で触るのとは違う加減など知らない愛撫。初めての経験に、みほの目の前はチカチカしっぱなしです)
おじさんっ!だめ!もうだめ!みほ!みほ!イクよ!
すごいの!あひいっ!くひいいいっ!目の前…ちかちか…してるの…
やだだめ!イク!イク!イクイクイク!
イッ…くううううううっ!
あはあああああああああっ!
(悲鳴のような喘ぎをあげ、みほは初めて性感帯を責められてイキます。しばらく帰って来れないくらいにビクビク痙攣し、グリグリとおじさんのおちんちんに割れ目を押しつけて…操作パネルが垂れたよだれでべちょべちょになっています。)
あう…んあああっ…
っ!ひぐっ!あああっ!でちゃう!でちゃう!
ダメダメダメダメだめ…ひあああっ!
チロ…じょぼじょぼじょぼ…
(ふっと力が抜けた瞬間、おしつけたおちんちんが離れた刹那、みほはたまらずお漏らしをしてしまいます。お尻を高く上げて開いた股からはクラッチから滲み出たおしっこがびちゃびちゃと床に…)
みないで!みちゃだめえええっ!ふあああっ!
とまんない、とまんなぁぁいっ!ああああああっ!
25/09/05 21:02
(S2h.w0ni)
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