イメプレ
1:内心おませなJSちゃん
投稿者:
みほ
◆W/pn6CeEg.
2025/09/04 19:47:57(FtCxDRv1)
【おはようございます。今日はどこまでえっちにされちゃうんだろう…ちょっと興奮してます。
あらためて、みほちゃんの設定を…
高梨美穂 5年生(10歳)
身長132センチ 体重28キロ
背中までの髪をハーフアップに纏めてます。
周りの子より頭一つ低く、おっぱいはつるぺたよりやや膨らんだくらい、お尻もちっちゃいですが身体の触り心地は柔らかで、感度は超敏感。
温厚で控えめ、優しい顔つきもあって柔らかな印象があります。
5年になってから性に関するいろんな情報を得て興味津々。覚えたてのオナニーは下着の上から割れ目を擦るくらいのものです。】
…ぁっ…
(肩に手を回されてそっと髪を撫でられると小さく声を漏らしピクリと震えます。こうして寄り添うと、ふとした仕草の度に甘い香りを振り撒いていて、ロリなおじさんなら、この子をどうにかしたい衝動に駆られるはず。
実際その手は髪から肩、そして腕へとスキンシップを確かめるように何度と往復しはじめています)
…っ…おじさ…ん?
ちょっ…はぁぅ…そんな…さわり…かた…んっ…ぅぁっ
(ビクン!…これからの事を想像しているのか、普段なら何気ない接触でも、今のみほには微弱な電流となり身体を駆け巡ります。肩をすくめて完全に斉藤さんに身を預けて今からくる未知の快感に備えてます。
ぴく!ぴくぴく!と事あるごとに反応して小刻みに跳ねる足。スカートが少しずつ捲れ、真っ白で華奢な脚が露わになり始めます)
おじさん!ちょっとまって…ちょ…
っ!ひうううっ!
んむっ!んふむううっ!
(ついに両手で身体を弄られはじめるみほ。首、耳、背中、腰…斉藤さんの胸に顔をうずめ、必死に声を殺しています。斉藤さんのシャツにしがみつき、ピクンピクン…がびくん!ビクン!と震えも激しくなっていき…)
〈なにこれ!撫でられてるだけなのに…さっきからビリビリしっぱなしだよぉ…それに…おじさん…パパみたいないい匂い…する…〉
っ!んむふっ!んむっ!ふっ!ふっ!
んふううううううっ!
(びくん!ビクビクビクッ!…
おまんこはおろか、胸やお尻も触られていません。ただ、そういう気持ちの上で身体中を愛撫されただけで斉藤さんの中で声をあげて軽くイッてしまいます。)
…ぁ…はぁ…はぁはぁ…んっ…く…んはぁ…
おじさん…いまの…なに?…みほのなかで…パチパチって火花が…散ったみたいに…なった…
(斉藤さんに縋り付くように身を預け、顔をあげるみほ。ちいさな身体をさらに縮こませ、上目遣いに向ける潤んだ瞳…明るく活発な子が小悪魔的に誘うのとは破壊力がまるで段違いな、清楚な子が震えながら乱れはじめていく様が、軽く2周りは離れているであろう家族でも親しい間柄でもない男性の胸の中で始まろうとしていました)
【あんまりそんなに畏まらないでください。
回数を多く重ねられない分、一回にあたしの妄想をギュッと詰め込んでるだけなので…
逆にみほちゃん、性格重い子じゃないですか?あたしどうも小悪魔みたいにするのが苦手で、ついこんな感じになっちゃいます。
できるだけ興奮できるように描写していきますので、これからゆっくりとみほちゃんを大人にしてあげてください。斉藤さんの思う流れもあるでしょうけど、入れられちゃうのは何度目かなデートの時で、それまでに散々エッチな気持ちを煽り立てられ尽くして…まるでポリネシアンセックスみたいなのも、入れられて中に出された時狂っちゃいそうになるかもです…
あ、ちなみにみほちゃん、生理まだですよ?】
25/09/05 08:46
(HoBn/qYc)
男の腕にしがみつきながら荒く息を吐き、身体を震わせる少女。
自らの行為が少女に快感を与えた事実を噛み締めながら、
『みほちゃん…気持ちよかったかい?
オジサンね、みほちゃんにドキドキしっぱなしだった…とっても可愛かったよ。
こうやって、みほちゃんと2人でデート出来て嬉しいな…』
と、甘い言葉を囁きながら男は軽く髪を撫でたりと少女の反応を楽しみながら後戯を楽しむ中、映画も幕を下ろす
『あぁ…終わっちゃったね。
もっと、みほちゃんと2人だけの時間が欲しかったなぁ』
明るくなった場内でも、異性から受けた初めての快感はまだ少女の身体を支配しているのだろう。赤らめた顔で吐息を漏らす少女と目を合わせた男が見惚れてしまう程に、快楽の余韻に耽る姿は魅力的なものであった。
「おいおい…まだ何にもしてないのと同じだぞ…びっくりするくらいの感度の良さだな。
ふふ…堪らねぇなぁ。開発のしがいがあるってもをんだぜ」
少女に見惚れてしまった男は、悟られない様に注意しながら、これからも少女へのアプローチを繰り返し、逃れられなくする為の計略を頭に思い浮かべていく
『ふふ、そんなにもオジサンとのデート…気に入ってくれたかい?嬉しいなぁ。
そうだ…せっかくだし、今日のデートの記念に…あれ、どうだい?』
と、映画館傍の駐車場に抜ける通路に設置されたプリクラ機を指差していく
(ありがとうございます。
自分のペースではありますが、みほちゃんを虜にし、自分好みに染め上げるルートを進めるよう、磨きを掛けさせて頂きます。
私自身も重い方と自覚しておりますので、どっぷりと沼ったルートになるかと存じますが、お付き合い願います)
25/09/05 11:06
(U0818vo6)
みほが…かわ…いい?
そんなこと言われた事…ないよ…えへ…嬉しいなぁ…
(映画の内容など全く覚えていません。斉藤さんは優しく笑みを浮かべながら、上映時間中ずっとみほを触り続けていました。おかげで紅潮した肌になり、トロンとした瞳で身を預けるみほはJSに見えない程に色気がかっています。)
え?プリクラ?あ、うん…いいよ?
(映画も終わり、ロビーのソファに座り休憩するみほ。斉藤さんは恋人繋ぎで手を握ってます。可愛いと言ってくれた。自分を見てくれてる…それがなんだか嬉しくて、今まさにされていた事の異常性を理解しきれていません。身体を弄られるだけで何度もイカされて半ばぐったりしてるみほですが、次の上映が始まり人気が引く頃には元気を取り戻します。そして手を引かれるまま、人目のつかないプリクラ機に連れていかれます。
機械の入口は膝下まで隠れて見えないくらいの暖簾があります。大きな音を立てなければちょっとした密室…)
おじさん、どんなので撮りますか?
みほ、あんまりプリクラとかしないからうまく撮れるかなぁ…
(操作パネルに夢中になるみほは、斜め上から覗き込まれているのに気づきません。白のブラウスに黒のミニスカ。そのブラウスの襟元からは薄いピンクのキャミソール、そしてさらに控えめに主張する小さな突起が見えます。先程までの執拗な愛撫で固く尖っているようにも見えます)
…おじさん?どうしたんですか?
え?さっきの…どうだったか…って?
あ…うん…きもち…よかった…です…
なんだかね?撫でられてるだけなのにふわふわぁってしちゃって…
…イッちゃったか…て…
おじさんのばか…へんたい…
(みほは顔を真っ赤にして斉藤さんの首を掴み引き寄せます。自分もつま先立ちになり耳元で囁きます)
…なんどもなんども…イキました…それに…おなかが…熱くなっちゃってるん…です…
(先程から顔の火照りが収まっていません。それは下腹部に快感が溜め込まれているから…潤む瞳を少しふせて…)
『3…2…1…はいっ!』
(シャッターが切られる瞬間、みほはありったけの勇気で、斉藤さんの頬にキスをしました。そしてイタズラっぽく微笑むと)
…さっきまで気持ちよくされたお返し!びっくりした?…あ、きゃっ!
(つま先立ちから降りた瞬間、みほは入口の反対側にある壁に押しつけられます。壁ドンされるように両側を斉藤さんの腕に塞がれてしまいますが、斉藤さんの表情が穏やかなので、自然と恐怖はありませんでした。)
お…おじさん?どうした…の?ほっぺにチュー…いやだった?おじさん?…おっ…
っ?んむっ!んんんんんんっ!
(言葉を遮り唇を奪われます。驚いて表情が固まるみほ。それでもしばらくするとトローンと力も緩みます。
キス…されたぁ…映画中の愛撫よりも頭が蕩けそう…カタカタ…と震え出す身体を抱きしめられ…)
ん…んふ…ふぅ…んむぅ…
んくっ!…こく…コキュ…コキュ…
ん…ぷはぁ…おじさん…みほ…
(勢いに任せて流し込まれる唾液。肩をすくめて上を向きながらそれを喉を鳴らして飲み込むみほ。一飲みするたびにゾク!ゾクゾク!と身体中に駆け巡る快感。
唇が離れ、お互いの唾液が糸を引きます。みほは戸惑いがちにみあげ…)
これ…大人のちゅー?え?ちがうの?じゃあ…
っ!あむっ!んむっ!ふっ!んふうううう
(再び塞がれる唇。今度はゆっくり躊躇いがちに舌がみほの口内に入ります。くちゅ…くちくち…くちゅ…動けないみほの舌の周りを執拗にまとわりつく斉藤さんの舌。みほは震えながら壁に必死にしがみつき、口の端から涎を垂らしはじめます)
〈な…なにこれ?やだだめ…身体中…おなか特に熱いよ…キュンキュンって…音してるみたい…あたま…まっしろになり…そ…〉
【ちょっとみほちゃんからしかけてみました。お互いジックリと沼るタイプみたいなので、ゆっくりとドロドロに蕩けさせてくださいね?あたしもみほちゃんに入り込んで一緒にトロトロになります】
25/09/05 13:06
(bTeCe/SV)
緞帳を下ろせば、外からは簡単に覗けない密室。そんな環境にも関わらず、男に背を向けてパネルを操作するみほの背後に立つと、待っていたかのように男の前に晒される少女の胸元に息を呑みながらも目が離せない男。
「全く…無防備にも程があるぜ、みほ…。
習ってないか?男はみんなオオカミなんだぞ…」
と、ニヤつきながら、
『みほちゃん…さっきのどうだった?』
と後ろからバックハグの様に手を回して抱き寄せ耳元で告げていくと、思い掛けず少女からは「何度も絶頂した」「おなかが熱くなっている」等の言葉が。
『嬉しいなぁ…みほちゃんみたいに可愛い子に…気持ち良くなってもらえたなんて、夢みたいだよ。お腹が熱いのか…まだまだ、みほちゃんの身体は気持ちよくなりたい…って言っているみたいだね…』
と、服越しに手を伸ばしていると、不意に少女がつま先立ちしたかと思うと、雰囲気にそぐわないシャッタータイミングを告げる音声が聞こえる中、少女の唇が男の頬に。
『あぁ…みほちゃん。抑えられなくなっちまうよ…』
壁に少女を押し当てると、戸惑う表情の少女の唇を奪い、ねっとりと舌先で唇をなぞりながら溢れ出す唾液を少女の口内へ流し込んでいく
『ん、んっ…みほ…っ』
拒否することもなく、男の唾液を飲み込む少女。自らの体液を少女と共有する喜びを味わいながら、唾液が糸を引くほどにキスを楽しんでいく。
『大人のチュー知りたい?』
少女から飛び出した言葉に抑えが効かなくなっている男は、少女を抱きしめ再び唇を奪うと、舌先を口内にねじ込み、ゆっくりと少女と舌先を絡ませていく。
『ん、んっ…みほ…』
クチュクチュと淫靡な音が機内を占める中、ねっとりと少女とのキスを楽しみ、そんな2人の様子は機内のモニターに大写しにされ、1枚、また1枚とシャッター音が記録していく。
すっかりと出来上がった表情のみほがモニターに並んでいくのを横目で楽しみながら
『ほら、みほちゃん…見てごらん…。
えっちな顔のみほちゃんだよ…』
少女に耳打ちすると料金を追加し、
『オジサンね…もっとみほちゃんの事…知りたいなぁ』
と、キスをすれば、自ら舌を差し入れてくる少女のブラウス越しに胸に手を伸ばし、拒否の反応が無いことを確かめるとボタンに指をかけ、腹部を晒していく。
『おっ…みほちゃんの可愛いお腹…見えてきちゃったよ…』
(こちらの意図を読み切られ、先手を打たれてしまいましたwまさか、大胆に動くとは。)
25/09/05 14:34
(E1VdWkoJ)
っ!やだだめ!おじさんだめだよ!
…『きれい』…うそ…
あぅ…んっ…んあああ…
あっ!あ・あ・ああああ…
(綺麗と言われて動きが止まります。すかさず斉藤さんの手はキャミの中に。
みほは全体重を背中に預けて、斉藤さんの両腕を掴んでバランスを保つのがやっと。
穏やかな言動の中に欲望をチラつかせ、快楽を幼い身体に刻みつけるようにお腹から背中を撫で回します。
天井を仰いで幼いトーンで艶かしく喘ぐみほ。
とうとうキャミが捲り上げられてしまい、ロリにとっては垂涎ものの膨らみかけの胸が晒されます。)
んっ!あぶ!やら!らめらよ!おじしゃ…
あぶっ!おぶふぅぅ!やら!やらあっ!
(無慈悲に鳴り響くシャッター音。乳首が痛い位に尖り、溜め込まれている快楽の量を物語ります。
口の中に指を入れられ、口内を掻き回されてよだれを垂らして嫌がるみほ。ミニスカにも手が伸びて捲り上げられると、ゾクウッ!と強い感情が背骨から脳に響きます。)
ヒグッ!やらやらやらっ!イグっ!イクイクイク!
くひいいいいいいいっ!
(ここまでされても、まだ身体に触れているだけです。
目の前の自分の姿を画面越しにみてしまい、堰を切ったようにイッてしまうみほ。ひとけのない通路に響く喘ぎ。そのまま斉藤さんの身体をすり抜けるようにズルリ…の抜け落ちるとはだけた肩を紅に染めて激しく息を弾ませます)
はっ!はっ!あっ…んっく…はああっ!
おじさ…
…ぐぢゅっ!…ごぽぉ…
〈っ!なに?おしっこ?ちがう…なにか…みほのおなかから…溢れた?…もれた?〉
(見上げようと動いたみほの表情が固まります。おまんこから塊のようにこぼれたのはおつゆ。割れ目にそって一気にショーツに染み込んでいきます。
斉藤さんはその表情と腰の痙攣を見逃しませんでした)
【そういえば…オラオラ系の乱暴なのは苦手なので…すみませんがお願いします…】
25/09/05 15:40
(DLcIjRKc)
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