イメプレ
1:VRMMOゲーム寝取られ♪
投稿者:
九条 桜
◆baeOQu2qpY
2025/08/31 15:40:12(mP69XTdl)
「(お?服が法衣が溶けてる溶けてる。もうちょいいい感じで溶けるまで様子見しよう…)」
杖を振り下ろしてなんとか戦おうとしているサクラの法衣が溶けているのを確認し、発情成分が身体に付着していくのを少し離れて見ている。
スライムは粘液の体を伸ばし太ももや胸、裾など繊維を溶かして侵入し、ネチョネチョとくっついていく。
「頑張ってくださーい。ライフのダメージは少ないので一人でやれる所までやってみましょう。回復ポーションも準備してますし、装備はどうせ買い直しですからね。がんばれ〜」
わざとのんびりと応援しながらも苦戦して法衣が溶けていくのを近くで見ている。発情成分がかなり高くなったのを確認するとやっと助けに入り、剣でスライムをあっさりと倒してしまう。
「がんばりましたね。これ、回復用のポーションです。お?倒したから宝箱出ましたよ。サクラさん、開けてみましょう」
サクラを労いながら感度を高めるポーションを渡す。
そして媚薬ガスの罠がある宝箱を開けるように促してどうなるのか、観察する。
25/08/31 18:39
(efODq5X2)
助けを呼ぶも、アドバイスだけで助けてはくれないトウヤさん。
言われた通り、ライフへのダメージは低いが、重要なのはライフでは無く…。
「はぁ…♪はぁ…♪何でこんなに…あぁん♪そこは…♪」
「気持ち良い」という言葉に耐えて必死にスライムを手で剝がす様にして少しずつダメージを与えていくサクラ。
やっとの思いで倒した時には法衣は半壊し、3桁越えの爆乳を両手で隠し、太腿やお尻がチラチラ見えてしまう様な状態で…。
さらに状態異常に軽度の発情が付与されているが、初心者のサクラはそれに気づかない。
そして羞恥と快楽に耐えるのに必死で、良く考えもせずに言われるままに宝箱を開けると…。
「きゃああああ!何ですかこれ!大丈夫なんですか!?」
宝箱を開けた途端にピンク色のガスがサクラの全身を覆う様に襲い掛かる。
ゲーム内なので咽たりすることは無いが、ガスによる状態異常はしっかりと付与されてしまい…。
「はぁ…♪はぁ…♪何で急にこんな…♪あっ♪あっ♪もうダメぇ♪」
媚薬ガスの影響で発情が重症化し、トウヤさんの前であるにも関わらず、胸とマンコを弄ってオナニーし始めてしまいます♪
余りの気持ち良さに爆乳を激しく揉みながら、オマンコを指でグチョグチョと弄り回し、激しいオナニーで卑猥な声を出しまくっちゃいます♪
25/08/31 18:53
(mP69XTdl)
「おやおや、これは予想していたよりも遥かにいやらしい事を始めてしまいましたね…」
発情が重症化してオナニーを始めてしまったサクラに近づくとその様子をニヤニヤとして眺める。
初心者向けのエロダンジョンのため、まわりには敵はおらず、部屋を出るまでは安全地帯になっていた。
「サクラさん、媚薬ガスに引っかかったとはいえ、いきなりオナニーを始めるなんて…サクラさんはいやらしい娘なんですね。法衣もスライムに溶かされてしまって…」
オナニーの様子を見ながらサクラの身体をゆっくりと触り始める。肩や腕など焦らすように触っていき、段々と足や胸、そして法衣の破れた内側へと入っていく。
感度も高めらた身体は、リアルよりも簡単に快楽を与えられてしまう。
「この部屋の中は安全ですからサクラさんの発情が治まるまでは私がしっかりと面倒をみてあげましょう。こんな爆乳を揺らした聖職者は私の性職者にしてしまいましょうかね…」
後ろからサクラの身体を抱くように胸を揉み、自分の呼吸を荒くなるのをわざと聞かせるように耳元で囁いていく。
25/08/31 19:08
(efODq5X2)
「あぁぁん♪だって急に身体が…♪チンポ欲しくて身体が疼いちゃうのぉ♪」
発情した途端に豹変したかの様に淫乱な姿を晒すサクラ。
リアルの桜は身体に見合った性欲の持ち主で、幼馴染の彼氏とは頻繁にセックスしている。
しかし、実は彼氏と付き合っている間、家庭教師のヤリチン大学生にセックスの良さをかなり仕込まれていて…彼氏のチンポでは満足出来ない身体になっています♪
高校卒業と共に家庭教師との関係も終わりを迎えたが、身体の方はしっかりと開発済みで…。
彼氏とのセックスで満足出来ないせいで常に中途半端に欲求不満な状態が続いています♪
「あっ♪あっ♪トウヤさぁん♪胸良いのぉ♪もっと激しく揉んでぇ♪サクラのおっぱい滅茶苦茶にしてぇ♪」
媚薬によって発情した影響で欲求不満な身体が限界を迎え、彼氏にも見せたことの無いドスケベな本性を晒してしまいます♪
爆乳美女の淫らな豹変っぷりに、トウヤさんのチンポも一気に硬くなっていきます…♪
25/08/31 19:25
(mP69XTdl)
「自分から誘ってくるなんて…サクラさんはゲームは初心者みたいですが、セックスは違うみたいですね。満足させられるように頑張るとしましょう…」
軽く弄っただけなのに感度が上がっているからか、簡単に声をあげるサクラ。
もっと胸を触ってとの要望に応えて、爆乳が形を変えるのを楽しむように揉みしだく。
あえてまだ乳首には触らずに焦らしていく。
「サクラさんのえっちな姿に私も興奮してきましたよ。ほら、触ってみて下さい。意外に大きい方なんですよ?」
少しおどけるように言うが、サイズも太さも硬さもかなりのちんぽ。まだ、ズボンは脱いでいないがそれでもわかるくらいにビンビンに滾っていた。
サクラの手をズボンの股間に誘導して、触らせながら自分は首筋にキスや舌を這わせて愛撫する。
「サクラさんのドスケベおまんこもそろそろ私のちんぽが欲しくなってきた頃かな?どうします?挿れて欲しいですか?」
ニヤニヤとわざとらしく焦らすように笑いながら、固くなったちんぽを背後から割れ目にそってズボン越しに押し付けていく。
25/08/31 19:46
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