イメプレ
1:VRMMOゲーム寝取られ♪
投稿者:
九条 桜
◆baeOQu2qpY
2025/08/31 15:40:12(mP69XTdl)
「あっ…えっと…その…チュートリアル?でダンジョンに行かないといけないみたいなんですけど…。
でも一人だとちょっと不安で…ここで一緒に行く人を募集出来るって聞いてきたんですけど、どうすれば良いかわからなくて…」
如何にも初心者と言った感じで、何をどうすれば良いかわからないと言った様子で口にします。
「あの…その…もし良かったら一緒に行って頂くことって出来ますか?」
募集の仕方も良くわからず、自分に対して下心を持っている事にも気づかずに自分から誘ってしまいます。
(ありがとうございます。改めて宜しくお願いします)
25/08/31 17:31
(mP69XTdl)
しどろもどろな様子とチュートリアルの話しを聞いて初心者だと確信する。
そして他に頼りになる友人も居ないようにチャンスだと考えて答えた。
「あー、なるほど。1番最初のクエストですね。プレイヤーが増えるのは歓迎なのでお手伝いします。他に一緒に始めた友達の方とかはいませんか?いるならまとめて面倒を見たりもできますよ?」
他に知り合いがいないか探りを入れて会話をする。
「チュートリアルのクエストなら簡単なので装備は特に変えなくて大丈夫ですね。ダンジョンには私が案内しましょう。あ、私はトウヤです。装備はシーフっぽいですがどちらかというと魔術師とかも出来ます。器用貧乏なビルドですね」
簡単に自己紹介をして、あまり警戒されていない様子にエロトラップ満載の初心者向けのダンジョンに連れていく事にした。
25/08/31 17:46
(efODq5X2)
「あ、ありがとうございます!私一人でプレイしたので他にはいません」
他に一緒に始めた友人がおらず、この後に何が起こっても問題ないとトウヤさんに伝わってしまう。
「トウヤさんですね?私はサクラって言います。ジョブは聖職者で…回復とか出来るみたいです」
自分に何が出来るのかも良くわかっておらず、ゲームそのものの知識な無い様子で…。
数十分後…。
「わぁ…ここがダンジョンですか…ここに入ったらモンスターとか出て来るんですよね?
私こういうゲームって初めてなのでちゃんと出来るか凄く不安です…」
呆けた顔でダンジョンの入り口を見つめ、ゲーム自体初心者であることを口にする。
ダンジョンに罠があることなど全く理解していない様子で…。
25/08/31 17:54
(mP69XTdl)
「大丈夫ですよ。このダンジョンはあくまで序盤の初心者向けに出来てるので出てくるモンスターも弱いから。聖職者は回復が得意な職業だけどこのダンジョンのモンスターくらいなら大丈夫。1階の奥のボスを倒せばクエストはOKなはずだから気をつけて進もう。私もサポートするから気楽に…ね?」
安心させるように話しをしてダンジョンに入っていく。
構造自体は単純なダンジョンだが、媚薬ガスが噴出するトラップや服の一部を溶かして発情させるスライムなどが出てくる。
「(ゲームのこと、なんにも分かってない感じの初心者だな。このまま、もう少ししたらある媚薬ガスと繊維を溶かす発情スライムがいる部屋の宝箱を開けさてやるとしよう…)」
「あんまり話すとネタバレになるからここからは困ってそうならサポートしますね。お?何かありそうな部屋があるから入って調べてみましょう」
感度を高める成分を入れた回復ポーションも用意して、早速エロトラップ付き宝箱のある部屋へと誘導していく。
25/08/31 18:08
(efODq5X2)
「ありがとうございます!そう言って頂けると安心です!
あっ!あれがモンスターですか?とりあえずこの杖で殴れば大丈夫なんですね?」
部屋の中央にピンク色のドロッとしたスライムがおり、トウヤさんに伺いながら接近するサクラ。
とりあえず杖を何度も振り下ろし…。
「えい!えい!これならなんとかなりそうです!」
スライムに何度も杖を振り下ろしてダメージを重ねていくサクラ。
しかし、スライムの体液が法衣に跳ねていることに気づかず…。
付着した部分から法衣が溶けていることに途中で気づき…。
「えっ?えっ?何で服が!?きゃあああああ!」
服が溶けていることに驚いてしまい、スライムの反撃を許してしまう。
身体に纏わりついた部分から法衣の溶解が始まっていき…。
「ダメダメ離れてぇ…あぁん♪そんなとこ責めないでぇ…トウヤさん助けてぇ…」
エロスライムの動きで胸を刺激され、思わず雌の声を漏らしてしまいます♪
荒い息を吐きながらも必死にスライムをどうにかしようとするも、中々離れてくれず…トウヤさんに助けを求めます。
25/08/31 18:22
(mP69XTdl)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス