イメプレ
1:黒い竿侵略(NTR・BBC)
投稿者:
創作女騎士
◆JjYTcrC5nQ
2025/08/15 19:20:32(7D.QFbvo)
「女王の命令だけとは思えないがな…俺とエミリアのセックスを聞いて発情してたんだろ?
さっきから俺のチンポを物欲しそうに見やがって…王国の雌共はチンポ見せるだけで簡単にヤれる淫乱女ばかりだな♪」
女王の命令で仕方無く…という雰囲気で鎧を脱ぐサラだが、経験豊富なダグマには全てお見通しで…。
サラの腕を引いてベッドに連れ込むと、女騎士にするには勿体無い巨乳をレオタード越しに揉み回す。
サラはダグマの逞しい胸板に背中を預ける様に身体を預けており…エミリアが感じまくった乳責めでサラも喘ぎまくってしまう。
「こうやって女王と同じように俺に滅茶苦茶にされたかったんだろう?
お前も良い身体してるからエミリアの次のお気に入りとして可愛がってやるぜ。
早速俺好みの即イキしまくる淫乱爆乳に開発してやるぜ」
サラが気になって仕方が無かった触手ブラをレオタードの上から装着すると、触手が胸の部分の衣服だけ溶かし、生乳に絡みつき始める。
エミリアと同じように、巨乳を触手が絡みついて揉み潰し、乳首に小さな針が刺さって媚薬を流し込む。
胸イキを味わってる真っ最中のサラを背後から抱きながら、股を開かせて指で割れ目を責め立てていく。
エミリアと違い、サラは直接ダグマのチンポで開発するつもりで…。
25/08/16 19:57
(h7FIpoh1)
「まっ、待ってくれ…まだ…こころの準備が…んあっ♡あぁぁぁぁっ♡♡♡」
慌てながらも触手ブラを装着されてしまえば媚薬直接胸に注入されてしまい、エミリアに比べてやや硬めだった胸も蕩かすように開発されていき、指が股間に伸びてくるともう穴として使うだけならば準備は不要な程グチャグチャで
「んっ、ひいいっ♡すっ、済まない陛下…さっ、先に…失礼するぞっ♡」
そして触手下着の寸止め開発に戻ったエミリアに勝ち誇ったようにそう言いながら、自分から股を開くようにして、溜まりに溜まった性欲を発散させようとするかのようにいやらしく腰をくねらせてオネダリをするかのように
25/08/16 20:06
(50.hXXTI)
女王の命令…という言い訳を盾に、寝室に入ってからわずか数十分で浮気チンポに股を開くサラ。
逞しい部族のチンポで滅茶苦茶にされたくて、卑猥な雌の顔を晒したまま、自らマンコを指で開いてチン媚までする始末で…。
「女王も女王なら騎士も騎士だな…こんなに簡単にマンコを晒して卑猥な顔でチンポ欲しがりやがって…。
おいエミリア、そこでしっかり見ておけよ?お前が先に味わうはずだったチンポの凄さをな♪」
ダグマが身体を離れて再びオアズケ状態となったエミリアに告げると、サラの身体に覆い被さるダグマ。
サラの蕩けた顔を見つめながら巨根をぶち込み…夫の租チンしか咥えて来なかったマンコをゆっくりと拡張していく。
膣肉全てを抉るように侵入する巨根の凄まじさに圧迫感を感じながらも…触手ブラによる愛撫で胸イキを誘発され、オマンコも強制的に気持ち良くさせられてしまうサラ。
媚薬により一回り大きく、敏感になった勃起乳首を触手ブラシが激しく刺激し、連続で乳首イキを決めてる最中にもチンポはどんどん奥へと侵入。
触手で胸イキを繰り返している間にチンポは奥まで到達し…子宮口を亀頭で小突かれて絶頂を迎えるサラ♪
「チンポを奥までぶち込んでる間にもイキまくりで最高だったろ?
ここから容赦無く腰を使って女騎士マンコを俺の肉便器に躾けてやるからな!」
パン!パン!パン!…と力強い突き上げにサラの嬌声が部屋中に響き渡る。
ハメられる様子をじっくり観察していたエミリアも挿入時の空気に当てられ、イけないのに胸とマンコを弄る手が止まらない。
快楽でイキ殺されそうになっているサラの頭の中には既に夫の姿は微塵も無くなっていた…。
25/08/16 20:21
(h7FIpoh1)
すいません、今日はそろそろ時間が…また置いておきますね!
25/08/16 20:24
(50.hXXTI)
今日は長い時間お相手頂きありがとうございました。
引き続き置きでお相手頂けると私も嬉しいので、お返事お待ちしておりますね。
25/08/16 20:27
(h7FIpoh1)
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