イメプレ

「うう…は、はい…」
陸上部時代から、監督である先生の命令は絶対であった。
しかし、雌奴隷となって、さらに命令は絶対となってしまう。

和葉は震える手でセーラー服の上着を脱ぎ、インナーの白いキャミも脱ぎます。
スカートもホックを外すと、スルリと床に落ちていきます。

白無地のスポーツブラと、膝まで脱ぎかけのスパッツ、そして脱いだあとに露わになった水色無地のショーツ姿になった和葉。

「か、和葉の、し、下着姿、ご、ご覧ください…」
涙目で声を出す和葉に、先生の股間は硬くなっていきます

ニヤリと笑って下着姿の和葉を眺め、満足そうにする。
生で見る和葉の身体に興奮して股間はジャージの上からでもわかるくらいに盛り上がり、それを隠すどころか見せつけるようにしながら続ける。

よし、それでいいんだ。
一ノ瀬…いや、和葉。いい格好だぞ。
こんなにいやらしい身体をあんな窮屈な制服に隠していたんだな。
こっちに来てもっと良くそのいやらしく育った身体を見せてみろ。

「い、やぁ…うう…」
下着姿のまま目の前に立たされ、座っている先生は片手で胸を、そして片手でショーツの上から割れ目を弄ってきます

「んうっ…うう、んんん…」
ショーツの股間は割れ目がくっきりとわかるくらい食い込み、クリも的確に指で弄られていきます

「そ、んなこと、い、いえない…です…」
気持ちいいか？と聞かれ首を横に振る和葉。

初めのうちはそうやって抵抗するのも一興か。
今は答えをはぐらかせたのを許してやろう。

儚いながらも微かな抵抗をする和葉だが、しっかりと下着は濡れてきているのを見逃さず、ニヤニヤと笑う。
意外にも巧みな指使いで和葉の身体を責め立てて、その感じているさまを伺っている。

どこまで和葉はいやらしい声を出さずにいられるか見物だな。
もしも和葉がイクよりも先に俺をイかせられたら動画を消してやろうか…。

もちろんそんな気は全くないが、希望をチラつかせて快感に堕ちやすくさせようとしている。

「ん、うう…んっ！」
先生の指でクリを弄られて、ショーツの股間部分はしっとりとシミができてきます
そしてスポブラの上から乳房や乳首も弄られていて、布地からもでわかるくらい乳首の位置がわかってしまいます

「うう、は、い…」
絶対勝ち目のない賭に和葉はのってしまいます。