イメプレ

どうしようかな。
これだけキレイに撮影するのは大変だったんだから。
まぁ、俺も鬼ではないから一ノ瀬の態度次第ではこの動画を学校やネットに流すのは辞めてやってもいいけど…。
うーん、一ノ瀬が俺専用のメス奴隷になるなら考えてやろうかなあ…。

わざとらしく考えるフリをしながらスカートを少しだけ捲ると太ももをなでなでといやらしい手つきで撫でながら答える。
そして様子を伺うように和葉を見ながらなんと答えるのか待つ。


まずは制服を半脱ぎで犯してからユニフォームに着替えさせるのと、再びユニフォームに着替えさせてから犯していくのとどちらのパターンが良いですか？

「い、いやっ！やめてください！」
抵抗する和葉の手首をぐいっと掴む先生。
お尻を触ったりしてきますが抵抗します。しかし、動画をばらまくと言い出して…

「わ、わかりました…せ、先生のいうこと聞くから…ばらまかないでください…」
涙目になって声を震わせて答えます。

（いやらしい宣言とか淫言言わせられたりするの好きなので、まずは裸にさせて言いなりにしてください…）

そうそう。素直に俺の言うことを聞くならこの動画は出回らないからな。
それじゃあ、そこに立ってこれから俺のメス奴隷になる宣言をしてもらおうかな。

新しいカメラを持ってきて撮影の準備をする。
大型のモニターには新しいカメラからの映像が映し出された。

それじゃ、まずはスカートを捲り上げて下着を見せながら自己紹介とメス奴隷の宣言をするんだ。

「そ、そんなこと…できないっ！」
セクハラ命令がいきなり突きつけられて、しゃがみこんでしまう和葉。
それを笑うようにみながら、次の脅しに使われる動画の準備をすすめていきます。

「わ、かり…ました…」
ゆっくりと立ち上がり、先生に言われたようにセリフを言い始めます

「な、南北こ、高校、２年３組、い、一ノ瀬…和葉…です…。し、身長は159せ、センチで、スリーサイズは…88-54-86です…。い、一ノ瀬、和葉は、き、今日から、高瀬先生の…め、雌奴隷にな、なることをち、誓います…」
泣きながら言われたとおりに自己紹介する和葉。
しかしスカートを捲ると、アンダーショーツに黒のスパッツを穿いていました…

おい、黒のスパッツ履いてるとか陸上部員としては準備がいいな。
でも俺のメス奴隷としては不合格だ。
罰としてスパッツと制服の上も脱いでブラジャーも見せながらやり直せ。

近づいていきスパッツを自ら脱がせると、ついでとばかりにお尻を撫でて和葉にやり直しを命じた。