イメプレ

「え、あ、す、少し…きつい…ですね？」
サイズが普段よりも2サイズ小さいためか、お尻や胸にフィットしてしまっているユニ。
お尻は食い込み気味になってしまってます。

「あ、あの…あまり…写真…」
身体にフィットした状態で写真を撮られ、私もすごく恥ずかしがっています

きちんと背筋を伸ばしてポーズしろよー。
他の部員だってこのユニフォーム着るんだから最終確認も兼ねてるんだぞ。
よーし、大体は良さそうだな。
ひとまず今日はいいぞ。
一ノ瀬助かったよ。ありがとう。

様々なポーズを撮影し、恥ずかしがる和葉に興奮するがなんとか自制し、脅していいなりするための準備をするために一旦撮影を終わらせる。
その後、和葉を脅してメス奴隷にしていくための準備をすっかり終えると、再び和葉に声を掛けた。

後日の放課後、部活休みの日に和葉に再びちょっと新ユニフォームの件で協力して欲しいと声を掛ける。

一ノ瀬、部活休みなのにスマンが新ユニフォームの事でちょっと相談があるから教官室に来てくれないか？

「そ、そうですか？わかりました」

やっと試着が終わり、先生は再び更衣室を出る。

「もう…こんなに身体にくっつくの着るの？はずかしいよぉ…」
もし採用されたら、これがユニになってしまうので、あまり採用されてほしくないなと思いながら制服に着替えます。
もちろんその様子も盗撮されています。

そしてしばらくして…
「失礼します。一ノ瀬です。先生、なにかこの間のユニのことで聞きたいことがあるとか…」

テスト前の部活休みで体育館もグラウンドも静かになっています。
いつもは教官室ですが、この日は体育館のミーティング室に呼ばれた私…

部活休みに呼び出してスマンな。
この前の新ユニフォーム試着なんだが…ほら、こっちに来て座ってくれ。

自分の横のソファーを指して隣りに座らせる。
目の前には部活で使う大きなのモニターがあり、パソコンを操作してそこにユニフォームに着替える和葉を映した。

ほら、よく撮れていると思わないか？一ノ瀬がこの前、新ユニフォームの試着に協力してくらたときのヤツだよ。
この動画、学校やネットに出回ったらマズイよな？

制服姿の和葉の肩を抱き寄せるようにしながら映像を見せて脅し始める。

「えっ…こ、これって…」
ノートパソコンの液晶にうつっているのは、この間、私がユニの試着で着替えている姿…
しかも無防備で全裸になってしまっていて、胸や股間まで見えてしまっています。

「こ、これ…け、消してください！」
急に涙目になって先生に哀願しています